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山仲間の女友達がいるんだ。
もう10年くらいの付き合いで、二人で登りにいくなんてのも普通、
混浴露天なんてのも経験あるが、それまでは体の関係なしの
清い友達関係だった。
それが今年になって車中泊のときに寒くてくっついて寝てて、
なんか盛り上がってしまって、貪りあってしまった。
(ゴムなかったんで挿入なし)
朝起きて気まずいのなんのって、やらかしちゃったなあ
って後悔したのだけど、お互い事情もあるし、エロい夢を見たね、
くらいの感じで、それ以後何もなく知らんぷり続けたっていうのが前ふり。
春になって新緑でも見に行こうかと言うことで、
マイナーな低山に二人で行くことになった。
ちょっとハードなハイキングくらいで心地よい汗をかいて山頂着。
陽射しは暖かかったのだけど、風が強くて岩影に避難。
狭いところなので密着して腰を下ろすと、
風の音と彼女の息づかいしかしない。
ふと、前の時を思い出しちゃった。
チラッと見ると、彼女もこっちを見てて、
「何?」
「いや、別に」
腕柔らかい感触が生々しいのでちょっと離れようとすると、
離れるなと言う感じでくっついてきて、
「何よ?」と
たってましたとも、ハイ
「ちょっと思い出しただけだよ」
そしたら
「エッチなこと考えてたでしょ」
とか言って俺の股間に手を伸ばしてきたんだ。
正直ビックリした。 そりゃ確かに前にエロいことしたけど、
普段はそんなキャラじゃないんだ。
「おいおい、ちょっと」
勃起したチソチソをガシッと握られ、焦り気味の俺を尻目に、
関心があるのはここなのと言わんばかりに顔を近づけて、
「前もしたし、いいじゃん」
とか言ってチャックを下ろして引っ張り出してパクリと!
おいおい、平気なのかよ?
ガチで臭いだろとは思ったものの、
丁重に舐められて、まあ気持ちいいからいいかとw
ところが陽射しは暖かいけど、まだ寒いわけよ。
唾液が竿を伝わって玉まで濡れてくるとヒンヤリして集中できない。
10分くらいしてもらってたかな、もういいやと思って
彼女を引き剥がしてキスをし、チソチソを納めようとしたが
握って離してくれないので、タイツの上から股の愛撫に。
山用のタイツってピッチししてて固くてプロテクター?って感じで
触りにくいのだけど、何とか手を潜りこませると熱く濡れた割れ目が!
指先ですくってクリを優しくコネコネするといい声で鳴いてくれる。
ここじゃできないもんなあと思いつつ、そのまま続けていると
ビクビクって腰を震わせていっちゃった。
しばらく俺に抱かれてぐったりしていたと思ったら、
「次はそっちね」
とフェラ再開
俺も興奮してたんで今度は寒さも気にならず逝けるかな、
と思ったところで遠くから話声が聞こえてきた。
誰か登ってくるらしく、彼女は俺を上目使いに、
「いけそう?」と言いたげに視線を投げてくる。
俺はあきらめて彼女にやめてもらった。
すぐにジジババ団体が登ってきて、山頂を占領して
傍若無人に昼飯を食い出し、俺と女友達は苦笑いして昼飯を食べた。
ジジババどもが去り、しばらくして、じゃあ行きますか
と腰を上げ下山を始めたんだけど、
「腰が重い」
とか言いつつ彼女は何か嬉しそうで、
歩いてる途中俺のケツを触ったり股の間に手を入れたりして
挑発してくるんだよ。(彼女は後ろを歩いてる)
我慢できなくなって、違う尾根筋に引っ張りこんでイチャイチャ再開、
藪の中なんで彼女がひざまずいての仁王立ちフェラ。
更に我慢ができなくなって、木をつかまらせて
タイツを下ろして後ろからつきまくった。
さすがに理性が残っていたんで草の上に出したんだが、
落ち着いた後にそれを見て、「飲んであげたのに」と。
で、帰りの車の中でずっとフェラされてた。
さすがにいけなかったけど、その後ラブホでたっぷり飲ませた。
もう10年くらいの付き合いで、二人で登りにいくなんてのも普通、
混浴露天なんてのも経験あるが、それまでは体の関係なしの
清い友達関係だった。
それが今年になって車中泊のときに寒くてくっついて寝てて、
なんか盛り上がってしまって、貪りあってしまった。
(ゴムなかったんで挿入なし)
朝起きて気まずいのなんのって、やらかしちゃったなあ
って後悔したのだけど、お互い事情もあるし、エロい夢を見たね、
くらいの感じで、それ以後何もなく知らんぷり続けたっていうのが前ふり。
春になって新緑でも見に行こうかと言うことで、
マイナーな低山に二人で行くことになった。
ちょっとハードなハイキングくらいで心地よい汗をかいて山頂着。
陽射しは暖かかったのだけど、風が強くて岩影に避難。
狭いところなので密着して腰を下ろすと、
風の音と彼女の息づかいしかしない。
ふと、前の時を思い出しちゃった。
チラッと見ると、彼女もこっちを見てて、
「何?」
「いや、別に」
腕柔らかい感触が生々しいのでちょっと離れようとすると、
離れるなと言う感じでくっついてきて、
「何よ?」と
たってましたとも、ハイ
「ちょっと思い出しただけだよ」
そしたら
「エッチなこと考えてたでしょ」
とか言って俺の股間に手を伸ばしてきたんだ。
正直ビックリした。 そりゃ確かに前にエロいことしたけど、
普段はそんなキャラじゃないんだ。
「おいおい、ちょっと」
勃起したチソチソをガシッと握られ、焦り気味の俺を尻目に、
関心があるのはここなのと言わんばかりに顔を近づけて、
「前もしたし、いいじゃん」
とか言ってチャックを下ろして引っ張り出してパクリと!
おいおい、平気なのかよ?
ガチで臭いだろとは思ったものの、
丁重に舐められて、まあ気持ちいいからいいかとw
ところが陽射しは暖かいけど、まだ寒いわけよ。
唾液が竿を伝わって玉まで濡れてくるとヒンヤリして集中できない。
10分くらいしてもらってたかな、もういいやと思って
彼女を引き剥がしてキスをし、チソチソを納めようとしたが
握って離してくれないので、タイツの上から股の愛撫に。
山用のタイツってピッチししてて固くてプロテクター?って感じで
触りにくいのだけど、何とか手を潜りこませると熱く濡れた割れ目が!
指先ですくってクリを優しくコネコネするといい声で鳴いてくれる。
ここじゃできないもんなあと思いつつ、そのまま続けていると
ビクビクって腰を震わせていっちゃった。
しばらく俺に抱かれてぐったりしていたと思ったら、
「次はそっちね」
とフェラ再開
俺も興奮してたんで今度は寒さも気にならず逝けるかな、
と思ったところで遠くから話声が聞こえてきた。
誰か登ってくるらしく、彼女は俺を上目使いに、
「いけそう?」と言いたげに視線を投げてくる。
俺はあきらめて彼女にやめてもらった。
すぐにジジババ団体が登ってきて、山頂を占領して
傍若無人に昼飯を食い出し、俺と女友達は苦笑いして昼飯を食べた。
ジジババどもが去り、しばらくして、じゃあ行きますか
と腰を上げ下山を始めたんだけど、
「腰が重い」
とか言いつつ彼女は何か嬉しそうで、
歩いてる途中俺のケツを触ったり股の間に手を入れたりして
挑発してくるんだよ。(彼女は後ろを歩いてる)
我慢できなくなって、違う尾根筋に引っ張りこんでイチャイチャ再開、
藪の中なんで彼女がひざまずいての仁王立ちフェラ。
更に我慢ができなくなって、木をつかまらせて
タイツを下ろして後ろからつきまくった。
さすがに理性が残っていたんで草の上に出したんだが、
落ち着いた後にそれを見て、「飲んであげたのに」と。
で、帰りの車の中でずっとフェラされてた。
さすがにいけなかったけど、その後ラブホでたっぷり飲ませた。