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前編は以下のとおり
人妻の制服の匂いに興奮して
人妻を強姦するなんて思ってもいなかったけど
私はあきらめず何度もキスを繰り返しました。
と同時に順子の着ている制服を脱がしにかかりました。
まずはベストのボタンを外し前がはだけたら
ブラウスのボタンへと続けました。
前かすっかりはだけ小ぶりなおっぱいを覆っている
ブラジャーが現れました。
ブラジャーは上にあげると簡単に外れ、おっぱいが露になりました。
順子の乳首は小ぶりだったけど、その色はやけに黒ずんでいました。
今度はその乳首に移行して口の中にふくみました。
私が舌で転がすと順子の身体が反応をみせました。
かなり感度がよい身体なのだろう・・・
乳首を転がしながら股間に手をやり
キュロットスカートの上から強めに摩りました。
順子は前かがみ気味になり、腰をくねらせるように悶えました。
「もうゆるして・・・」
順子は切なく擦れるような声で最後の抵抗をしました。
そんなことを言われてもその時の私は、誰にも止めることはできませんでした。
容赦なく順子のスカートを脱がしにかかりました。
スカートが床に落ちると大きな濡れ染みができた
ショーツが姿を見せ、慌てて手で覆う順子・・・
私は再びキスを試みました。今度はあっけなく舌を侵入させることができました。
遠慮なく舌を絡みつかせていきながら、大きな濡れ染みができているところを
ピンポイントで円を描くように摩ってやりました。
私に舌を絡みつけられているせいで、
ング・・・ング!と息を漏らしました。
こんなことをしていながら、私のパンツの中も非常事態となっていました。
あまりの興奮に耐えきれずしごいてもいないのに射精をしてしまっていました。
全部を出しきったわけではないのですが、
第一波が漏れたところでかろうじて堪えていました。
早く順子の中におもいっきりだしたい!気持ちばかりがはやりました。
順子のベストとブラウスを剥ぎ取るように脱がし、
夢中で身体中を舐めまわしました。
私の唾液で濡れていく身体・・・
もうこの時ぐらいから順子の抵抗も止み、
私の愛撫に身体をビクつかせ喘ぎ声が漏れ始めました。
残ったのはショーツと紺のソックスだけで、
いいなりになった順子の後ろにまわり、
お尻の割れ目に鼻を突っ込み生の匂いを直接嗅ぎました。
私の念願がひとつ叶った瞬間でした。
と同時に我慢していた精子が無情にもパンツの中で
射精されてしまいました。
その量たるものは、溜めに溜めてたものに加え
バイアグラによっておびただしいものでした。
まっいいか・・・私は心の中で呟きました。
順子の中に出せなかったけど、とても気持ちの良い射精でしたから、
ひとまず納得することにしました。
こうなれば、あとは順子の身体をおもいっきり味わってやろうと思い、
ショーツを脱がしました。
はじめは後ろから舐めたのですが、これでは順子を逝かすことができないと思い、
壁にもたれさせるように背中をつけさせて立たせました。
かるく脚を開いたところに顔を突っ込みクリトリスをねっとりと舐めました。
「あ~~~っん!」今まで以上に小刻みに身体を震わせて感じ始めました。
気がつくと順子は自分でクリトリスが舐めやすくなるように
両方の指で開き剥き出しになるようにおさえてました。
なんということだろう・・・あまりの気持ちよさに自分からクンニを
おねだりしてくるなんて・・・
そうなれば私も順子を何回も逝かせてやろうと、
クリトリスばかりを徹底的に舐め上げました。
そして、おそらく逝ったのだろう一回目の長い痙攣が続きました。
それでも、私は止めずに舐め続けました。
「あ~~~!1回逝ってるから・・・」と苦しそうに叫ぶ順子に、
私はだからどうした!といわんばかりに舐め続けました。
2回目以降は面白いように絶頂に達するようになりました。
何回逝かせたのだろうか舐め続けていると、
口の中に塩味のある液体がわずかではあるが入ってきました。
舐め続けていると何度も定期的にはいってきました。
これが潮吹きなのかと感動しすべて飲み込みました。
1回目の射精をパンツの中でしてしまったけど、バイアグラのおかげもあり、
再度ギンギンになってきたのでついに入れることにしました。
挿入は当然立ちバック!
言いなりになってる順子は簡単にお尻を突き出しました。
パンツを脱ぐと大量射精の精子がのりのように陰毛に絡みつき、
亀頭もぬるぬるになってました。
そのぬるぬるのおかげでカリデカの亀頭もすんなりと順子の中に埋まっていきました。
窮屈そうな小ぶりの入口は、いやというほどおし拡げられ
その亀頭を受け入れました。
男根すべてが挿入されると、順子は甲高い声をあげ
「あ~~~!こわれちゃう~~~!}と叫びました。
私は亀頭が大きく、それでいて過敏なため、
締付けられるとすぐに逝ってしまうのだけど、
この時はすでに1回出しているので余裕がありました。
順子のおまんこの感触を充分に楽しむことができたのです。
私が突き上げるたびに順子は太ももを痙攣させました。
こんなに攻めたて自分が優越感にひたれるセックスは
過去にはありませんでした。
そして、思う存分突き上げて人妻の中に放出しました。
これが昨日の出来事です。
(投稿者 臭男)
人妻の制服の匂いに興奮して
人妻を強姦するなんて思ってもいなかったけど
私はあきらめず何度もキスを繰り返しました。
と同時に順子の着ている制服を脱がしにかかりました。
まずはベストのボタンを外し前がはだけたら
ブラウスのボタンへと続けました。
前かすっかりはだけ小ぶりなおっぱいを覆っている
ブラジャーが現れました。
ブラジャーは上にあげると簡単に外れ、おっぱいが露になりました。
順子の乳首は小ぶりだったけど、その色はやけに黒ずんでいました。
今度はその乳首に移行して口の中にふくみました。
私が舌で転がすと順子の身体が反応をみせました。
かなり感度がよい身体なのだろう・・・
乳首を転がしながら股間に手をやり
キュロットスカートの上から強めに摩りました。
順子は前かがみ気味になり、腰をくねらせるように悶えました。
「もうゆるして・・・」
順子は切なく擦れるような声で最後の抵抗をしました。
そんなことを言われてもその時の私は、誰にも止めることはできませんでした。
容赦なく順子のスカートを脱がしにかかりました。
スカートが床に落ちると大きな濡れ染みができた
ショーツが姿を見せ、慌てて手で覆う順子・・・
私は再びキスを試みました。今度はあっけなく舌を侵入させることができました。
遠慮なく舌を絡みつかせていきながら、大きな濡れ染みができているところを
ピンポイントで円を描くように摩ってやりました。
私に舌を絡みつけられているせいで、
ング・・・ング!と息を漏らしました。
こんなことをしていながら、私のパンツの中も非常事態となっていました。
あまりの興奮に耐えきれずしごいてもいないのに射精をしてしまっていました。
全部を出しきったわけではないのですが、
第一波が漏れたところでかろうじて堪えていました。
早く順子の中におもいっきりだしたい!気持ちばかりがはやりました。
順子のベストとブラウスを剥ぎ取るように脱がし、
夢中で身体中を舐めまわしました。
私の唾液で濡れていく身体・・・
もうこの時ぐらいから順子の抵抗も止み、
私の愛撫に身体をビクつかせ喘ぎ声が漏れ始めました。
残ったのはショーツと紺のソックスだけで、
いいなりになった順子の後ろにまわり、
お尻の割れ目に鼻を突っ込み生の匂いを直接嗅ぎました。
私の念願がひとつ叶った瞬間でした。
と同時に我慢していた精子が無情にもパンツの中で
射精されてしまいました。
その量たるものは、溜めに溜めてたものに加え
バイアグラによっておびただしいものでした。
まっいいか・・・私は心の中で呟きました。
順子の中に出せなかったけど、とても気持ちの良い射精でしたから、
ひとまず納得することにしました。
こうなれば、あとは順子の身体をおもいっきり味わってやろうと思い、
ショーツを脱がしました。
はじめは後ろから舐めたのですが、これでは順子を逝かすことができないと思い、
壁にもたれさせるように背中をつけさせて立たせました。
かるく脚を開いたところに顔を突っ込みクリトリスをねっとりと舐めました。
「あ~~~っん!」今まで以上に小刻みに身体を震わせて感じ始めました。
気がつくと順子は自分でクリトリスが舐めやすくなるように
両方の指で開き剥き出しになるようにおさえてました。
なんということだろう・・・あまりの気持ちよさに自分からクンニを
おねだりしてくるなんて・・・
そうなれば私も順子を何回も逝かせてやろうと、
クリトリスばかりを徹底的に舐め上げました。
そして、おそらく逝ったのだろう一回目の長い痙攣が続きました。
それでも、私は止めずに舐め続けました。
「あ~~~!1回逝ってるから・・・」と苦しそうに叫ぶ順子に、
私はだからどうした!といわんばかりに舐め続けました。
2回目以降は面白いように絶頂に達するようになりました。
何回逝かせたのだろうか舐め続けていると、
口の中に塩味のある液体がわずかではあるが入ってきました。
舐め続けていると何度も定期的にはいってきました。
これが潮吹きなのかと感動しすべて飲み込みました。
1回目の射精をパンツの中でしてしまったけど、バイアグラのおかげもあり、
再度ギンギンになってきたのでついに入れることにしました。
挿入は当然立ちバック!
言いなりになってる順子は簡単にお尻を突き出しました。
パンツを脱ぐと大量射精の精子がのりのように陰毛に絡みつき、
亀頭もぬるぬるになってました。
そのぬるぬるのおかげでカリデカの亀頭もすんなりと順子の中に埋まっていきました。
窮屈そうな小ぶりの入口は、いやというほどおし拡げられ
その亀頭を受け入れました。
男根すべてが挿入されると、順子は甲高い声をあげ
「あ~~~!こわれちゃう~~~!}と叫びました。
私は亀頭が大きく、それでいて過敏なため、
締付けられるとすぐに逝ってしまうのだけど、
この時はすでに1回出しているので余裕がありました。
順子のおまんこの感触を充分に楽しむことができたのです。
私が突き上げるたびに順子は太ももを痙攣させました。
こんなに攻めたて自分が優越感にひたれるセックスは
過去にはありませんでした。
そして、思う存分突き上げて人妻の中に放出しました。
これが昨日の出来事です。
(投稿者 臭男)