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私はとある店舗に配送の仕事をしている者です。
その店舗の業種は言えませんが朝、店員が出勤する前と
お昼過ぎと1日2度店舗に行きます。
店員はだいたい1人でいることがほとんどです。
そんな店舗に私好みの人妻がいます。順子40歳。
順子はおとなしそうで清楚な感じの女性で、
年齢よりも若く見えてとても綺麗です。
いや…可愛らしいと言った方が良いかもしれません。
そんな順子に私は惚れてしまったのです。
しかし、相手は人妻だし、とても真面目そうで
浮気などしそうもない順子を落とすことなど無理だと思った私は、
ある行動を取りました。
それは、毎朝順子が着用している制服の匂いを嗅ぐことです。
制服のスカートはキュロットになっていて股下部分があり、
ちょうど順子のお〇んこが接する辺りの匂いを嗅ぐのです。
これを毎朝の日課にして、昼過ぎ配送に行ったときは
何食わぬ顔して納品しながら、順子を視姦します。
お前は毎朝私にスカートの匂いを嗅がれてるんだよ!…
私は心の中で呟きながら視姦します。
そんな日々を過ごし、ある日の朝いつも通り匂いを嗅いでいる
と、無性にオナニーがしたくなりました。
そうだ!誰もいない店内でしてみようと思いました。
私はファスナーを下ろし硬くなった愚息を取り出すと、
順子の匂いを嗅ぎながら愚息をしごき始めました。
その日の私は、貯まっていたのもあったのですが、
ガマン汁がとめどなく溢れてきました。
そのガマン汁を見た私は…
そのガマン汁を股下部分に擦りつけてみたくなりました。
キュロットスカートの裏生地で亀頭を包みこむようにして、
しばらく愚息をしごいてみました。ちょうど裏生地のソフトな感触が
心地よく亀頭を刺激してくれ、一気に射精感が込み上げてきてしまいました。
私はヤバイと思い、一旦しごくのを止めスカートの内側を見ました。
すると朱色のスカートの内側は、私のガマン汁で
大きな濡れシミができていて、黒く変色していました。
いやいや…こんなに汚してしまったら、あと1時間たらずで
順子が出勤してきてしまう!私は焦りました。
でもこの状況はどうすることもできない!しかも、射精もしたい…
私はやけくそになりました。
どうせここまで汚してしまったんだったら、
このままスカートの中で射精してやれ!
今思えばなんてバカなことをと言えるのだが、
その時はテンパっていたのもあるのだろう?
私は再び亀頭を裏生地で包み、一気に射精してしまいました。
射精が終わり、気が抜けた私はスカートを拡げ内側に目をやりました。
そこには目を覆いたくなるようなむごたらしい精子の残骸が
ぶちまけられていました。見事なぐらいの大量射精…
私は手の施しようもなかったので、
スカートをそのままハンガーに掛け直し、店を後にしました。
その日はお昼過ぎに店舗に行くのが怖かったけど、
腹を括って配送に行きました。いつものように順子が居ました。
しかし、いつも穿いてるはずのキュロットスカートは穿かれてなく、
下だけジーンズ姿でした。
これは順子にバレている…
順子に何か言われる…私はドキドキしました。
順子はいつもより暗い表情をしていました。
私の顔を見ると、すぐに目を伏せました。
私の鼓動は高鳴りました。
こんなこと、会社に報告でもされたら私はおそらくクビでしょう…
私は順子が下だけジーンズなことにはあえて触れずに
自分の仕事をしました。
こんな状況でも順子の視姦は止めませんでした。ジーンズ姿…
なんてお尻の形が良いのだろう!
ジーンズならではの身体のラインがよくわかりました。
朝射精してるのにもかかわらず、順子のお尻を見ただけで
また愚息を硬くしてしまいました。
とりあえず二人の間には、なんの会話もなく、
私は仕事を終えると一目散に店を出ました。
今日まで順子はあの日のことを会社にも、誰にも言ってない
みたいで、私もクビになってません。
ただ順子は私のことを見てくれなくなったし、
会話もしようとしてくれません。
そんな状況ですが、私の日課は続けられています。
(投稿者 臭男)
その店舗の業種は言えませんが朝、店員が出勤する前と
お昼過ぎと1日2度店舗に行きます。
店員はだいたい1人でいることがほとんどです。
そんな店舗に私好みの人妻がいます。順子40歳。
順子はおとなしそうで清楚な感じの女性で、
年齢よりも若く見えてとても綺麗です。
いや…可愛らしいと言った方が良いかもしれません。
そんな順子に私は惚れてしまったのです。
しかし、相手は人妻だし、とても真面目そうで
浮気などしそうもない順子を落とすことなど無理だと思った私は、
ある行動を取りました。
それは、毎朝順子が着用している制服の匂いを嗅ぐことです。
制服のスカートはキュロットになっていて股下部分があり、
ちょうど順子のお〇んこが接する辺りの匂いを嗅ぐのです。
これを毎朝の日課にして、昼過ぎ配送に行ったときは
何食わぬ顔して納品しながら、順子を視姦します。
お前は毎朝私にスカートの匂いを嗅がれてるんだよ!…
私は心の中で呟きながら視姦します。
そんな日々を過ごし、ある日の朝いつも通り匂いを嗅いでいる
と、無性にオナニーがしたくなりました。
そうだ!誰もいない店内でしてみようと思いました。
私はファスナーを下ろし硬くなった愚息を取り出すと、
順子の匂いを嗅ぎながら愚息をしごき始めました。
その日の私は、貯まっていたのもあったのですが、
ガマン汁がとめどなく溢れてきました。
そのガマン汁を見た私は…
そのガマン汁を股下部分に擦りつけてみたくなりました。
キュロットスカートの裏生地で亀頭を包みこむようにして、
しばらく愚息をしごいてみました。ちょうど裏生地のソフトな感触が
心地よく亀頭を刺激してくれ、一気に射精感が込み上げてきてしまいました。
私はヤバイと思い、一旦しごくのを止めスカートの内側を見ました。
すると朱色のスカートの内側は、私のガマン汁で
大きな濡れシミができていて、黒く変色していました。
いやいや…こんなに汚してしまったら、あと1時間たらずで
順子が出勤してきてしまう!私は焦りました。
でもこの状況はどうすることもできない!しかも、射精もしたい…
私はやけくそになりました。
どうせここまで汚してしまったんだったら、
このままスカートの中で射精してやれ!
今思えばなんてバカなことをと言えるのだが、
その時はテンパっていたのもあるのだろう?
私は再び亀頭を裏生地で包み、一気に射精してしまいました。
射精が終わり、気が抜けた私はスカートを拡げ内側に目をやりました。
そこには目を覆いたくなるようなむごたらしい精子の残骸が
ぶちまけられていました。見事なぐらいの大量射精…
私は手の施しようもなかったので、
スカートをそのままハンガーに掛け直し、店を後にしました。
その日はお昼過ぎに店舗に行くのが怖かったけど、
腹を括って配送に行きました。いつものように順子が居ました。
しかし、いつも穿いてるはずのキュロットスカートは穿かれてなく、
下だけジーンズ姿でした。
これは順子にバレている…
順子に何か言われる…私はドキドキしました。
順子はいつもより暗い表情をしていました。
私の顔を見ると、すぐに目を伏せました。
私の鼓動は高鳴りました。
こんなこと、会社に報告でもされたら私はおそらくクビでしょう…
私は順子が下だけジーンズなことにはあえて触れずに
自分の仕事をしました。
こんな状況でも順子の視姦は止めませんでした。ジーンズ姿…
なんてお尻の形が良いのだろう!
ジーンズならではの身体のラインがよくわかりました。
朝射精してるのにもかかわらず、順子のお尻を見ただけで
また愚息を硬くしてしまいました。
とりあえず二人の間には、なんの会話もなく、
私は仕事を終えると一目散に店を出ました。
今日まで順子はあの日のことを会社にも、誰にも言ってない
みたいで、私もクビになってません。
ただ順子は私のことを見てくれなくなったし、
会話もしようとしてくれません。
そんな状況ですが、私の日課は続けられています。
(投稿者 臭男)