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自分でも信じられないのですが、半年以上も付きまとわれていた男性に、
先日とうとう押し入られ、無理やりされてしまったのです。
相手は身体が大きくて力も強かったので、あっさり縛られてしまい何の抵抗も
出来なかった。 でも、ずっと「好きだ」って囁かれながらスゴク優しくされて、
「俺のものだよな?」って問いにうなずいてしまいました。
あれからもほぼ毎日彼とは会っていましたが、この週末は主人が在宅でした
ので、彼には会いませんでした。
会えない休み明けの彼は、更に激しく執拗に私を求めて来ます。
身体のいたる所に、かれの感触が残っているくらい・・
こうして毎日彼を受け入れている私の身体は、すっかり彼のペースを覚えてし
まいました。 そして主人とはなかった経験ですが、数回の”中イキ”を当たり
前に体験。いつも、数回イかされた後、3時間近く抱きしめられながら眠ります。
今日も彼の出勤時間まで彼の家で過ごしていました。 気が付けば何時の間に
か、私の歯ブラシや私のマグカップなど、彼が用意した物が・・・。
日に日に彼は優しくなって来た気もして、とても複雑です。
今まで気付かなかったのですが、彼の笑顔は、少し眩しい程・・・。
一瞬恋人同士であるかの様な錯覚に陥ります。
今日は、頭の上で軽く両手首を縛られ、頭との間に枕を挟まれました。
口には、一度固く結んだタオルをあてられ猿轡。
もうこんな関係なのに、彼が私をそんな風に拘束するのが不思議です。
聞いてみようかとも思うのですが、何だか抵抗があります。 もしかしたら、私の
声が大きいのかも知れませんが・・・。 彼の部屋は、とにかく何もかも真っ黒で、
ホコリがあったらとても目立つでしょうが、いつも綺麗にしています。
行為の後にシーツのシミが白く浮き立ちます。
彼にされる言葉責めが、今回は特にこたえました。もともと彼の寝室のクロー
ゼットの扉は、鏡になっていて、折りたたんで開く形なのですが、端の固定部
分を外し 、色々な角度から見える状態にされています。
そこにその鏡が見える様に更に姿見を置かれ、四つん這いで後ろ手を縛られ
て、アソコを貪る彼の顔や部分が私に見えるのです。
あごの下に枕を2つ置かれ、顔を上げた状態で鏡を見させるのです。
広げられて「本当に嫌ならこんなにヌルヌルしないぞ。」
「何度も何度も受け入れるいやらしい○○のお○○○だ、良く見ろ!」
言葉をかけられる度に、また身体が反応してしまいます。
自分でも鏡に映る私の姿が、別人に思えるほど・・・。
私は決して小さい方ではありませんが、彼は恐らく180センチは軽く超える
身長で、かなりがっちりしていますので、私を軽々扱います。
「物の様に」というのとはまた違いますが、時々そんな気分にもなります。
大きな身体とは逆に、愛撫の仕方はとても繊細で指使いなどもしなやかです。
そしてとても執拗な弄び方をします。
四つん這いであそこを舐める時にも、指先で引っ張る様にアソコを両側にいっ
ぱいに広げ、柔らかい部分と毛との境界線の辺りに尖らせた舌先を沿わせる
様に何周も何周もゆっくり這わせるのです。
そんな事をされる内に、アソコの奥が熱くなって行きました。
そしてまた彼の言葉責めが始まるのです。
「本当はもっと真中の内側を舐めてもらいたいんじゃあないのか?」
「だめだよ、まだまだお預けだ!」
また口調がまたとてもいやらしいのです。
恥ずかしいのと興奮で、いつもおかしくなっていきます。さんざんじらす様に舐め
た後、今度は後ろ手の紐を解いて頭の後ろで縛られました。 そして、鏡の正面
で彼が私の背後に座る形で抱き寄せられました。
お尻に彼の固くなったモノを感じました。
彼は別の紐を2本出して、私の足首と彼の足首の左右をそれぞれ結び付けてし
まったのです。 彼の両手は私の胸に、そして彼が大きく脚を開いて自動的に私
も脚を開く形になってしまったのです。
私のアソコはまた、鏡に向かって写し出されてしまいました。私の乳首が敏感な
のを知っている彼は、指先でつまむ様にして愛撫を続けます。
胸全体を揉みながら、2本の指先は乳首を捕らえて離しません。
「こんな事でヨガってどうする?」
「これからお○○○もうんと触ってやるんだぞ!」
猿轡にされたタオルが、自分のヨダレで濡れて行くのが恥ずかしいのですが、
どうしようもないのです。そして、とうとう彼の手が下の方に移って来ました。
「この毛を剃っちゃえば、もっと良く見えるのに・・・」
心臓が止まるかと思いました。 彼ならやるかもしれない。
もしも、そんな事をされたら・・・。 頭の中がパニックになりました。
すると彼は大笑いをして、
「いくら何でもそんな事はしないから安心しろよ!」
「可愛いなあ!」 と言った後、右足を曲げて私の右の乳首を口に含み、左の
乳房を揉みしだいたのです。 アソコが、また熱く濡れていきました。
彼の両手が、再びアソコに戻って来ました。鏡の前で両足を広げられ、アソコ
を小指側の掌の側面で広げ、両一指し指の先で、一番敏感な部分をつままれ
思わず顔を反らしてしまいました。
すると彼が、私の耳を噛み
「だめだ!ちゃんと見るんだ!」
「おまえのお○○○を気持ち良くしてやってるんじゃあないか!」
と、正面を向かせるのです。
自分のアソコが彼の指によって弄られたり、かき回されたりして、どんどん濡れ
て行くのを見るのです。 普通の状態では、とてもいられませんでした・・・
両手であそこを全開にして下から舐め上げたり、吸いついたり、奥の方まで舌
を入れてかき回したり・・・
それにしても、今までこんなに長時間男性にあそこを舐められた経験がありま
せん。 体勢を変えてからの時間を足すと、恐らく2時間以上だったのではない
でしょうか・・・。
動きはなくても、挿入されている時間もかなり長いですし。 その行為には、は
っきりと愛情も感じてしまいます。
これって、私が壊れているせいなのでしょうか。
さんざんあそこを貪った彼のアソコは、もう「ギンギン」という言葉がぴったりの
状態でしたが、まだ挿入して来ません。 今度は私を立たせた姿勢で私の後ろ
に立ち、私の左脚を彼の肘にかけ持ち上げて、片足の状態にされました。
鏡にイヤらしく濡れている私のあそこが映し出されていました。彼のヨダレと
私のとで毛もぐっしょりと張り付いて、こんな物が自分に付いているのかと、
あらためて思う程、おぞましいモノが写っていました。
鏡に向かって彼が指であそこを広げ「キレイだよ」「美味しいョ」と優しく言ったか
と思うと、今度は2本の指でかき回し、 急に口調を変えて
「なんだこのドスケベなお○○○は!」
「嬉しそうにヨダレ垂らしてるんじゃあねよ!!」
「こうして欲しいのか!?ホレ!ホレ!」
猿轡の奥で私は、意味のない言葉を叫び続けました。
彼が私をストーカーしていた間は、実は私にもそんなには確信的な出来事は
なかったのです。 うちのマンションの1階部分にあるカフェは、窓が大きくて
外が良く見える造りなのですが、彼はほとんどはそこで私が出かけるのを待
って、同じ電車に乗ったり、距離を空けて歩き、行き先へ向かったりしていた
そうです。
今になって思い起こして見れば、彼に良く似た姿を何度か意識した記憶がな
いでもないのですが、「良く見かけるな・・」と気付いたのは、ごくごくこうなる
間近の事でした。
私は、本当にどこにでもいる普通の主婦でしたし、勤めていた頃は、朝の満員
電車の中で痴漢にはしょっ中あいましたが、テレビや雑誌の世界であった
「ストーカー」なんて、自分には関係のないものだと思い込んでいました。
ですから、彼の事も深く意識せずにご近所の方だとしか思っていませんでした。
まさかほとんど毎日私をどこかで見ていたとは・・・。
昨日は、休み明けの激しい彼とは違って
さすがに少し疲れが出たのか気持ちの変化なのかかなり「普通」でした。
手首だけは軽く縛られていて、頭の下に枕を挟んで押さえられていたのですが、
猿轡はなしでした。
きっと初めてっていうくらいに、口への長いキスをされました。そう言えばいつも
猿轡をされていましたから、キスが出来なかったのですね。
ムネを両手でしっかりと掴み、揉みながらの濃厚なキス。
時々乳首に刺激を加えられるのですが、私の感じるリズムを完全につかまれて
いるという感じでした。 自分で敏感な方でもないと思っていましたが、キスはス
ゴク感じます。
背中が震え、声が漏れました。 彼はどんどん興奮してきています。私の方から
も彼に舌を入れ、歯を一本づつ舐める様な執拗なキスを長い時間続けました。
彼の唾液をどれだけ飲んだ事でしょう? 彼が唇を離した時には、お互いの顔は
口の周りを中心にべたべたで、糸を引いていました。 そして彼の口が乳首に移
って、舌で転がされ不意に甘噛みをされた時、私は登りつめてしまったのです。
猿轡が無いのも忘れて、大きな声を上げて・・・。
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先日とうとう押し入られ、無理やりされてしまったのです。
相手は身体が大きくて力も強かったので、あっさり縛られてしまい何の抵抗も
出来なかった。 でも、ずっと「好きだ」って囁かれながらスゴク優しくされて、
「俺のものだよな?」って問いにうなずいてしまいました。
あれからもほぼ毎日彼とは会っていましたが、この週末は主人が在宅でした
ので、彼には会いませんでした。
会えない休み明けの彼は、更に激しく執拗に私を求めて来ます。
身体のいたる所に、かれの感触が残っているくらい・・
こうして毎日彼を受け入れている私の身体は、すっかり彼のペースを覚えてし
まいました。 そして主人とはなかった経験ですが、数回の”中イキ”を当たり
前に体験。いつも、数回イかされた後、3時間近く抱きしめられながら眠ります。
今日も彼の出勤時間まで彼の家で過ごしていました。 気が付けば何時の間に
か、私の歯ブラシや私のマグカップなど、彼が用意した物が・・・。
日に日に彼は優しくなって来た気もして、とても複雑です。
今まで気付かなかったのですが、彼の笑顔は、少し眩しい程・・・。
一瞬恋人同士であるかの様な錯覚に陥ります。
今日は、頭の上で軽く両手首を縛られ、頭との間に枕を挟まれました。
口には、一度固く結んだタオルをあてられ猿轡。
もうこんな関係なのに、彼が私をそんな風に拘束するのが不思議です。
聞いてみようかとも思うのですが、何だか抵抗があります。 もしかしたら、私の
声が大きいのかも知れませんが・・・。 彼の部屋は、とにかく何もかも真っ黒で、
ホコリがあったらとても目立つでしょうが、いつも綺麗にしています。
行為の後にシーツのシミが白く浮き立ちます。
彼にされる言葉責めが、今回は特にこたえました。もともと彼の寝室のクロー
ゼットの扉は、鏡になっていて、折りたたんで開く形なのですが、端の固定部
分を外し 、色々な角度から見える状態にされています。
そこにその鏡が見える様に更に姿見を置かれ、四つん這いで後ろ手を縛られ
て、アソコを貪る彼の顔や部分が私に見えるのです。
あごの下に枕を2つ置かれ、顔を上げた状態で鏡を見させるのです。
広げられて「本当に嫌ならこんなにヌルヌルしないぞ。」
「何度も何度も受け入れるいやらしい○○のお○○○だ、良く見ろ!」
言葉をかけられる度に、また身体が反応してしまいます。
自分でも鏡に映る私の姿が、別人に思えるほど・・・。
私は決して小さい方ではありませんが、彼は恐らく180センチは軽く超える
身長で、かなりがっちりしていますので、私を軽々扱います。
「物の様に」というのとはまた違いますが、時々そんな気分にもなります。
大きな身体とは逆に、愛撫の仕方はとても繊細で指使いなどもしなやかです。
そしてとても執拗な弄び方をします。
四つん這いであそこを舐める時にも、指先で引っ張る様にアソコを両側にいっ
ぱいに広げ、柔らかい部分と毛との境界線の辺りに尖らせた舌先を沿わせる
様に何周も何周もゆっくり這わせるのです。
そんな事をされる内に、アソコの奥が熱くなって行きました。
そしてまた彼の言葉責めが始まるのです。
「本当はもっと真中の内側を舐めてもらいたいんじゃあないのか?」
「だめだよ、まだまだお預けだ!」
また口調がまたとてもいやらしいのです。
恥ずかしいのと興奮で、いつもおかしくなっていきます。さんざんじらす様に舐め
た後、今度は後ろ手の紐を解いて頭の後ろで縛られました。 そして、鏡の正面
で彼が私の背後に座る形で抱き寄せられました。
お尻に彼の固くなったモノを感じました。
彼は別の紐を2本出して、私の足首と彼の足首の左右をそれぞれ結び付けてし
まったのです。 彼の両手は私の胸に、そして彼が大きく脚を開いて自動的に私
も脚を開く形になってしまったのです。
私のアソコはまた、鏡に向かって写し出されてしまいました。私の乳首が敏感な
のを知っている彼は、指先でつまむ様にして愛撫を続けます。
胸全体を揉みながら、2本の指先は乳首を捕らえて離しません。
「こんな事でヨガってどうする?」
「これからお○○○もうんと触ってやるんだぞ!」
猿轡にされたタオルが、自分のヨダレで濡れて行くのが恥ずかしいのですが、
どうしようもないのです。そして、とうとう彼の手が下の方に移って来ました。
「この毛を剃っちゃえば、もっと良く見えるのに・・・」
心臓が止まるかと思いました。 彼ならやるかもしれない。
もしも、そんな事をされたら・・・。 頭の中がパニックになりました。
すると彼は大笑いをして、
「いくら何でもそんな事はしないから安心しろよ!」
「可愛いなあ!」 と言った後、右足を曲げて私の右の乳首を口に含み、左の
乳房を揉みしだいたのです。 アソコが、また熱く濡れていきました。
彼の両手が、再びアソコに戻って来ました。鏡の前で両足を広げられ、アソコ
を小指側の掌の側面で広げ、両一指し指の先で、一番敏感な部分をつままれ
思わず顔を反らしてしまいました。
すると彼が、私の耳を噛み
「だめだ!ちゃんと見るんだ!」
「おまえのお○○○を気持ち良くしてやってるんじゃあないか!」
と、正面を向かせるのです。
自分のアソコが彼の指によって弄られたり、かき回されたりして、どんどん濡れ
て行くのを見るのです。 普通の状態では、とてもいられませんでした・・・
両手であそこを全開にして下から舐め上げたり、吸いついたり、奥の方まで舌
を入れてかき回したり・・・
それにしても、今までこんなに長時間男性にあそこを舐められた経験がありま
せん。 体勢を変えてからの時間を足すと、恐らく2時間以上だったのではない
でしょうか・・・。
動きはなくても、挿入されている時間もかなり長いですし。 その行為には、は
っきりと愛情も感じてしまいます。
これって、私が壊れているせいなのでしょうか。
さんざんあそこを貪った彼のアソコは、もう「ギンギン」という言葉がぴったりの
状態でしたが、まだ挿入して来ません。 今度は私を立たせた姿勢で私の後ろ
に立ち、私の左脚を彼の肘にかけ持ち上げて、片足の状態にされました。
鏡にイヤらしく濡れている私のあそこが映し出されていました。彼のヨダレと
私のとで毛もぐっしょりと張り付いて、こんな物が自分に付いているのかと、
あらためて思う程、おぞましいモノが写っていました。
鏡に向かって彼が指であそこを広げ「キレイだよ」「美味しいョ」と優しく言ったか
と思うと、今度は2本の指でかき回し、 急に口調を変えて
「なんだこのドスケベなお○○○は!」
「嬉しそうにヨダレ垂らしてるんじゃあねよ!!」
「こうして欲しいのか!?ホレ!ホレ!」
猿轡の奥で私は、意味のない言葉を叫び続けました。
彼が私をストーカーしていた間は、実は私にもそんなには確信的な出来事は
なかったのです。 うちのマンションの1階部分にあるカフェは、窓が大きくて
外が良く見える造りなのですが、彼はほとんどはそこで私が出かけるのを待
って、同じ電車に乗ったり、距離を空けて歩き、行き先へ向かったりしていた
そうです。
今になって思い起こして見れば、彼に良く似た姿を何度か意識した記憶がな
いでもないのですが、「良く見かけるな・・」と気付いたのは、ごくごくこうなる
間近の事でした。
私は、本当にどこにでもいる普通の主婦でしたし、勤めていた頃は、朝の満員
電車の中で痴漢にはしょっ中あいましたが、テレビや雑誌の世界であった
「ストーカー」なんて、自分には関係のないものだと思い込んでいました。
ですから、彼の事も深く意識せずにご近所の方だとしか思っていませんでした。
まさかほとんど毎日私をどこかで見ていたとは・・・。
昨日は、休み明けの激しい彼とは違って
さすがに少し疲れが出たのか気持ちの変化なのかかなり「普通」でした。
手首だけは軽く縛られていて、頭の下に枕を挟んで押さえられていたのですが、
猿轡はなしでした。
きっと初めてっていうくらいに、口への長いキスをされました。そう言えばいつも
猿轡をされていましたから、キスが出来なかったのですね。
ムネを両手でしっかりと掴み、揉みながらの濃厚なキス。
時々乳首に刺激を加えられるのですが、私の感じるリズムを完全につかまれて
いるという感じでした。 自分で敏感な方でもないと思っていましたが、キスはス
ゴク感じます。
背中が震え、声が漏れました。 彼はどんどん興奮してきています。私の方から
も彼に舌を入れ、歯を一本づつ舐める様な執拗なキスを長い時間続けました。
彼の唾液をどれだけ飲んだ事でしょう? 彼が唇を離した時には、お互いの顔は
口の周りを中心にべたべたで、糸を引いていました。 そして彼の口が乳首に移
って、舌で転がされ不意に甘噛みをされた時、私は登りつめてしまったのです。
猿轡が無いのも忘れて、大きな声を上げて・・・。
