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前編は以下のとおり
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続続編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続続続編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続4編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続5編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続6編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続7編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続8編
しばらく突いたあと、体勢を変えバックへ。
特にKさんが興味津々だった、妻が必ずイク体位を再現する。
それは、女性の足は伸ばさせる、そこに覆いかぶさり体を密着させる、
左手は恋人握りで手を繋ぎ、右手は頭を撫でる。
そして相手の右手は自らのクリへ手を伸ばさせ、自分でいじらせる。
3点攻め&オナニーに近い体勢をとるのだ。
いざ激しく腰を前後させる。覆いかぶさる下でKさんがビクビク感じている。
が、Kさんの一言
「あああっっっ!!これっ、すごすぎて、
どこに集中していいか分かんないよっっっ!!!」
激しすぎて戸惑っているようだw しかも恥ずかしがっているようで、
どうやらKさんの右手は動いていない。残念。
そうこうしているうちに、俺の方が徐々にイキそうになってきた。
「ごめんなさい、そろそろこっちが限界っぽいです・・・」
俺は動きを止め、背中越しにKさんに伝える。
「うん、いいよ」Kさんが答え、お互い正常位に向き直った。
再び挿入して腰を動かす。しかし、なかなかイキそうな感じにならない。
実はED治療薬の副作用は鼻づまりや火照りだけでなく、
アレが鈍感になる=イキにくくなる、というものもあるのだ。
早漏なら嬉しいことだろうが、あいにく俺は遅濡ぎみ。
一生懸命動くが汗だくになり・・・バテたw
Kさん「大丈夫ですか?(照笑) 休憩します??」
俺「ハハ、大丈夫です。あとちょっとでイキそうなんで」
息が整ったところで再度スパート。
再び喘ぎ出すKさんを見つめて興奮するうち射精感がこみ上げてきて、
俺はKさんの一番奥で果てた。
繋がったままお互い放心状態になったあと、
それぞれ体を拭いて服を着なおす。
「あの、Kさん」あぐらをかきながら俺が話しかけると、
Kさんは「うん?」と言いながら、俺のあぐらをソファにするように寝転がった。
「あの、前に飲んだあの日から俺、毎日Kさんの事が頭から離れなくなってました」
俺がそうせきを切ると、Kさんは切なそうな顔で俺を見上げてきた。
惚れたら終わり、そう考えていた当時の俺は
とにかく気持ちをごまかそうとしてたが、
Kさんの表情を見てより一層、告白なんてしてはいけないと思った。
「気持ちこんがらがってますけど・・・多分、
『好き』とは違うのかなって。大事な妹みたいな感覚なのかなって」
俺は精一杯の嘘でごまかした。
「けど、Kさんの気持ちが分からないんです」
Kさんを見た。Kさんは苦笑いしながら目を逸らしてる。
俺は意を決して言った。
「無いって信じてますけど、俺のこと好きになってたりとか・・・ありますか?」
Kさんは目を逸らしたまま沈黙して、苦笑いしながら俺の腕を握って・・・頷いた。
この瞬間の俺の気持ち、それは「やってしまった」だった。
この時の俺は、自分がKさんの事を好きなのを認めずにいたし、
同時に未婚のKさんを心まで不倫に巻き込んではいけない。
俺の方もきっと前回のH失敗を引きずってるだけで、
ちゃんとHできればスッキリするはず、そう思っていたからだ。
そして今考えると判断ミスだったかもしれないが、
俺がとった行動は『突き放す』。
「本当にごめんなさい。彼氏さんを振り向かせないといけないのに、
Kさんの事振り向かせて、俺本当にバカですね。ごめんなさい」
Kさんもようやく口を開いた。
「大丈夫です。気持ち切り替えますから。女は切り替え早いですよ」
形的に、Kさんがフラれる形となった。
これを後になって後悔することになるなんて、
このときは全く思ってなかったが・・・
そうこうしているうちに、外の雪で室温も低くなり、
とりあえず朝も早いし寝ようという方向に収まった。
俺とKさんは気まずさをかき消すように、
ひとつの布団に二人で入って眠りについた。
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続編
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しばらく突いたあと、体勢を変えバックへ。
特にKさんが興味津々だった、妻が必ずイク体位を再現する。
それは、女性の足は伸ばさせる、そこに覆いかぶさり体を密着させる、
左手は恋人握りで手を繋ぎ、右手は頭を撫でる。
そして相手の右手は自らのクリへ手を伸ばさせ、自分でいじらせる。
3点攻め&オナニーに近い体勢をとるのだ。
いざ激しく腰を前後させる。覆いかぶさる下でKさんがビクビク感じている。
が、Kさんの一言
「あああっっっ!!これっ、すごすぎて、
どこに集中していいか分かんないよっっっ!!!」
激しすぎて戸惑っているようだw しかも恥ずかしがっているようで、
どうやらKさんの右手は動いていない。残念。
そうこうしているうちに、俺の方が徐々にイキそうになってきた。
「ごめんなさい、そろそろこっちが限界っぽいです・・・」
俺は動きを止め、背中越しにKさんに伝える。
「うん、いいよ」Kさんが答え、お互い正常位に向き直った。
再び挿入して腰を動かす。しかし、なかなかイキそうな感じにならない。
実はED治療薬の副作用は鼻づまりや火照りだけでなく、
アレが鈍感になる=イキにくくなる、というものもあるのだ。
早漏なら嬉しいことだろうが、あいにく俺は遅濡ぎみ。
一生懸命動くが汗だくになり・・・バテたw
Kさん「大丈夫ですか?(照笑) 休憩します??」
俺「ハハ、大丈夫です。あとちょっとでイキそうなんで」
息が整ったところで再度スパート。
再び喘ぎ出すKさんを見つめて興奮するうち射精感がこみ上げてきて、
俺はKさんの一番奥で果てた。
繋がったままお互い放心状態になったあと、
それぞれ体を拭いて服を着なおす。
「あの、Kさん」あぐらをかきながら俺が話しかけると、
Kさんは「うん?」と言いながら、俺のあぐらをソファにするように寝転がった。
「あの、前に飲んだあの日から俺、毎日Kさんの事が頭から離れなくなってました」
俺がそうせきを切ると、Kさんは切なそうな顔で俺を見上げてきた。
惚れたら終わり、そう考えていた当時の俺は
とにかく気持ちをごまかそうとしてたが、
Kさんの表情を見てより一層、告白なんてしてはいけないと思った。
「気持ちこんがらがってますけど・・・多分、
『好き』とは違うのかなって。大事な妹みたいな感覚なのかなって」
俺は精一杯の嘘でごまかした。
「けど、Kさんの気持ちが分からないんです」
Kさんを見た。Kさんは苦笑いしながら目を逸らしてる。
俺は意を決して言った。
「無いって信じてますけど、俺のこと好きになってたりとか・・・ありますか?」
Kさんは目を逸らしたまま沈黙して、苦笑いしながら俺の腕を握って・・・頷いた。
この瞬間の俺の気持ち、それは「やってしまった」だった。
この時の俺は、自分がKさんの事を好きなのを認めずにいたし、
同時に未婚のKさんを心まで不倫に巻き込んではいけない。
俺の方もきっと前回のH失敗を引きずってるだけで、
ちゃんとHできればスッキリするはず、そう思っていたからだ。
そして今考えると判断ミスだったかもしれないが、
俺がとった行動は『突き放す』。
「本当にごめんなさい。彼氏さんを振り向かせないといけないのに、
Kさんの事振り向かせて、俺本当にバカですね。ごめんなさい」
Kさんもようやく口を開いた。
「大丈夫です。気持ち切り替えますから。女は切り替え早いですよ」
形的に、Kさんがフラれる形となった。
これを後になって後悔することになるなんて、
このときは全く思ってなかったが・・・
そうこうしているうちに、外の雪で室温も低くなり、
とりあえず朝も早いし寝ようという方向に収まった。
俺とKさんは気まずさをかき消すように、
ひとつの布団に二人で入って眠りについた。