H体験談。。ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続8編

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前編は以下のとおり
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続編
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ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続続続編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続4編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続5編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続6編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続7編

クリを優しく擦ると、ビクンビクンとKさんが反応する。
俺はクリを攻めながら、首筋や乳首を舐めて
どんどんKさんを登り詰めさせていく。

パンツも脱がせてKさんは下半身裸。
俺も服を脱ぎ捨て、パンツ1枚の状態。

ここでふと状況確認。前回は役立たずに終わった俺の息子。
そういえば今回はどうなってる??おもむろに視線を下へ。

み な ぎ っ て ま す。 かなりギンギン。
バリフ買って本当に良かった。

こうなればちょっと余裕が出てきた。
前回はKさんに攻められたが、今度はこっちが主導権を握りたい。
Kさんをイカせたい。

そして俺が出した選択肢、
『クンニだ。というかKさんのアソコを舐めたい』

俺は乳首を舐めるポジションから、あばら、くびれ、ヘソへと、
舌で愛撫する部位をどんどん舌へ移動させていく。

そして恥骨まで辿り着いた瞬間、Kさんが俺の狙いを察した。
と同時に俺の顔を押さえ込む。

「だ、ダメっ!!!そこは恥ずかしい・・・!!!」
喘ぎ全開だったKさんの表情が、とたんに照れ笑いに変わった。

イヤよイヤよも好きのうちの反応かな?と思い、
「大丈夫ですよ、Kさんのここ、キレイです」と言いながら再トライ。

が、もっと強い力で抑えられたw
「本当にダメ!恥ずかしいです・・・」

ここまで拒むってことは、普段のHでもクンニさせないんだろうなあ。
断念した。

体勢を立て直すべく、向き合う形でぎゅっとしながら髪を撫で話す。
俺「いや、Kさんに気持ちよくなってほしいっていうか、イッてほしいなって」
Kさん「でも私、Hでイッたこと1、2回程度しか無いですよ」

それは事前の飲みの最中にも話していた。
俺の嫁さんはバックで攻めると必ずイク話をしていた時、
Kさんはかなり羨ましがっていた。

そして話の流れからすると、Kさんは中イキしたことのないクリイキ派。
手で丹念に攻めればイクはず。

俺はKさんをそっと抱き寄せながら、
中指で優しくリズミカルにクリトリスを愛撫する。

「んっんっ!!!」Kさんの反応を見ながら、
一定のリズムを崩さないように集中して攻める。

「ああっっっ!!良い感じ・・・イケそうかも、んんっっ!!」
Kさんが俺の腕にしがみつき始めた。
よし、このまま攻めればきっと!と思い俺は更に集中する。

しかし10分ほど経過。Kさんは喘ぎ声こそすごいが、まだイかない。
緩急をつけようと一旦手を止めた。

そこでKさんが気まずそうに呟く。
「あの、大丈夫ですよ?私いつも、帰ったあとひとりで処理してますから・・・」

Kさんの突然のオナニー発言w これはこれで想像すると堪らない。
ただ確かに一生懸命イカせようとする状況で、
この長時間経過はちょっと気まずい。

Kさんも気遣うあまり、アソコが少し乾いてきてる。
「じゃあ・・・します?ゴム取ってきますね」

これ以上気まずくならないうちに本番へ挑もう。
俺は前回同様、ゴムとローションを取ってきた。

ローションを指になじませ、Kさんの膣へ2本指を滑り込ませる。
「ひゃあん!ひんやりするっっ!んん!!ああんっ!!」
指を前後するとKさんの反応も準備OK。

そしてバリフ効果でいきり立った息子にゴムを装着し、
ついにKさんに挿入。

「んんんっっっ!!!っはあぁぁ・・・」
高揚するKさんを抱きしめながら、正常位でゆっくり突いていく。

体を密着させながら腰を動かし、口は乳首や首筋を舐め、
キスをし、髪をかき上げ耳を舐める。

「はぁぁぁん!!!耳弱いの、だぁめぇぇぇっっ!!」
Kさんの声が一層大きくなる。

しばらく突いたあと、体勢を変えバックへ。(次回へ続く)
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