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前編は以下のとおり
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続続編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続続続編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続4編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続5編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続6編
リビングに布団を並べ、それぞれの布団に入り電気を豆電球にする。
Kさん「雪、強まってきたね。積もると困るなぁ」
少し世間話をしたが、前回と違ってKさんから
こっちに何かを仕掛ける気配は全く感じられなかった。
とすると、Hしたければこっちから挑むしかない。
俺はとにかく、Kさんの布団に入る口実を探した。
俺「寒くなってきましたね。手すんごい冷えてますよ。ほら」
Kさん「うわっ、冷た~い!冷え性?」
俺「冷え性じゃないですけど、飲みすぎるとたまにこうなりますかね。足もホラっ」
Kさん「ホントだ冷たいねぇ」
これで俺の手足がKさんの布団の中へ。
というかKさんと、伸ばした手足を絡ませた状態になった。
そして気持ちを探るために一言。
「いやKさん温かいっすわ~。いっそ体ごとあっためてもらっていいすか?」
Kさん「アハハハ・・・」
照れ隠しのように笑っている。
嫌がっていないようだ。
俺は意を決して、Kさんの布団に潜り込んだ。
「ハハハ・・・」
Kさんはまだ照れるように笑っている。
「あ~すっごいあったかい。湯たんぽみたいですね」
と俺は笑いながら、握っていた手をゆっくりKさんの肩に回した。
少しお互いに無言になったそのあと、
フリーになったKさんの両手が、俺の両頬を包むように伸びてきた。
そしてKさんが目をうるませながら呟いた。
「でも俺くん、顔は熱いよ・・・?」
その言葉に反射反応するように、俺はKさんを強く抱きしめる。
抱きしめたと同時に、Kさんの息づかいが少し荒くなり始める。
が、ここまで来ても裏腹な俺。もしKさんが彼氏さんの気持ちを優先するのなら、
無理やりには犯したくない。
横に抱きしめた状態から、上に覆いかぶさる状態へ移行し、
Kさんの上半身を弄りながら最終確認をした。
「ごめんなさい・・・ここまで来たら多分止められないんで、
拒否るなら今のうちですよ・・・?」
緊張しながらKさんの顔をチラッと見た。
Kさんは顔を逸らして目を瞑っている。
ずっと彼氏さんのノロケ話をしたり、彼氏さんの事を想って泣いたりする、
そんなKさんが俺のアプローチを断らずに受け入れている。
まるで分からないKさんの気持ち。俺は混乱も半分だが、
Kさんの柔らかい体と女性の良い匂いが腕の中にある今、もう止まらなかった。
俺は首筋にキスをしながらパジャマに手を滑り込ませ、
背中からお腹へと、Kさんの素肌を撫でていく。
Kさんの息がどんどん荒くなっていく。
そして胸元に埋めていた俺の顔をKさんの顔まで移動させキス。
Kさんも応えるように唇を押し返してくる。
俺はたまらなくなって、左手でKさんの髪を撫でながら、
右腕でKさんを更に強く抱きしめた。
「んんっ・・・!」
胸や秘部には触れていないが、Kさんはかなり感じ始めてる。
今度はブラの上から胸を優しく揉んでいく。
感じやすいKさんの体が軽く跳ねる。
右、左とKさんの胸を円を描くように揉み続けたあと、
ホックを外して生乳を手で包む。
「ふぅっ、んっ!ああっ!!」
乳首を指でコリコリすると、Kさんは大きな声で喘ぎだした。
そしてパジャマの上をたくし上げ、乳首を口に含んで舐め上げる。
もう片方はコリコリ続行。
Kさんは全身をよじらせながら感じ続けている。
残った右腕でKさんの内モモをそっと撫でてじらす。
右足から左足へ、股間を通過させると既に熱く湿っぽい。
Kさんの息づかいも既にたまらない、触ってほしいという感じが
ひしひしと伝わっていたので、パジャマのズボンを下ろしていく。
パンツの上から手を押し付けると、Kさん既にズブ濡れ。
すこし上からなぞったあと、ゆっくりパンツの中に手を入れる。
「あっ!!はあっっっ!!ダメェ・・・っっっ!!!」
クリを優しく擦ると、ビクンビクンとKさんが反応する。 (次回へ続く)
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続続編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続続続編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続4編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続5編
ロリメガネ黒髪ロングと初不倫 続6編
リビングに布団を並べ、それぞれの布団に入り電気を豆電球にする。
Kさん「雪、強まってきたね。積もると困るなぁ」
少し世間話をしたが、前回と違ってKさんから
こっちに何かを仕掛ける気配は全く感じられなかった。
とすると、Hしたければこっちから挑むしかない。
俺はとにかく、Kさんの布団に入る口実を探した。
俺「寒くなってきましたね。手すんごい冷えてますよ。ほら」
Kさん「うわっ、冷た~い!冷え性?」
俺「冷え性じゃないですけど、飲みすぎるとたまにこうなりますかね。足もホラっ」
Kさん「ホントだ冷たいねぇ」
これで俺の手足がKさんの布団の中へ。
というかKさんと、伸ばした手足を絡ませた状態になった。
そして気持ちを探るために一言。
「いやKさん温かいっすわ~。いっそ体ごとあっためてもらっていいすか?」
Kさん「アハハハ・・・」
照れ隠しのように笑っている。
嫌がっていないようだ。
俺は意を決して、Kさんの布団に潜り込んだ。
「ハハハ・・・」
Kさんはまだ照れるように笑っている。
「あ~すっごいあったかい。湯たんぽみたいですね」
と俺は笑いながら、握っていた手をゆっくりKさんの肩に回した。
少しお互いに無言になったそのあと、
フリーになったKさんの両手が、俺の両頬を包むように伸びてきた。
そしてKさんが目をうるませながら呟いた。
「でも俺くん、顔は熱いよ・・・?」
その言葉に反射反応するように、俺はKさんを強く抱きしめる。
抱きしめたと同時に、Kさんの息づかいが少し荒くなり始める。
が、ここまで来ても裏腹な俺。もしKさんが彼氏さんの気持ちを優先するのなら、
無理やりには犯したくない。
横に抱きしめた状態から、上に覆いかぶさる状態へ移行し、
Kさんの上半身を弄りながら最終確認をした。
「ごめんなさい・・・ここまで来たら多分止められないんで、
拒否るなら今のうちですよ・・・?」
緊張しながらKさんの顔をチラッと見た。
Kさんは顔を逸らして目を瞑っている。
ずっと彼氏さんのノロケ話をしたり、彼氏さんの事を想って泣いたりする、
そんなKさんが俺のアプローチを断らずに受け入れている。
まるで分からないKさんの気持ち。俺は混乱も半分だが、
Kさんの柔らかい体と女性の良い匂いが腕の中にある今、もう止まらなかった。
俺は首筋にキスをしながらパジャマに手を滑り込ませ、
背中からお腹へと、Kさんの素肌を撫でていく。
Kさんの息がどんどん荒くなっていく。
そして胸元に埋めていた俺の顔をKさんの顔まで移動させキス。
Kさんも応えるように唇を押し返してくる。
俺はたまらなくなって、左手でKさんの髪を撫でながら、
右腕でKさんを更に強く抱きしめた。
「んんっ・・・!」
胸や秘部には触れていないが、Kさんはかなり感じ始めてる。
今度はブラの上から胸を優しく揉んでいく。
感じやすいKさんの体が軽く跳ねる。
右、左とKさんの胸を円を描くように揉み続けたあと、
ホックを外して生乳を手で包む。
「ふぅっ、んっ!ああっ!!」
乳首を指でコリコリすると、Kさんは大きな声で喘ぎだした。
そしてパジャマの上をたくし上げ、乳首を口に含んで舐め上げる。
もう片方はコリコリ続行。
Kさんは全身をよじらせながら感じ続けている。
残った右腕でKさんの内モモをそっと撫でてじらす。
右足から左足へ、股間を通過させると既に熱く湿っぽい。
Kさんの息づかいも既にたまらない、触ってほしいという感じが
ひしひしと伝わっていたので、パジャマのズボンを下ろしていく。
パンツの上から手を押し付けると、Kさん既にズブ濡れ。
すこし上からなぞったあと、ゆっくりパンツの中に手を入れる。
「あっ!!はあっっっ!!ダメェ・・・っっっ!!!」
クリを優しく擦ると、ビクンビクンとKさんが反応する。 (次回へ続く)