H体験告白。。姉妹で温泉旅行中、男性二人に

ここでは、「H体験告白。。姉妹で温泉旅行中、男性二人に」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

私37歳、パート主婦、子供二人。
妹32歳、同じくパート主婦、子供一人。

主人たちが、普段、私たち姉妹がパートで頑張ったご褒美として、
奮発して離れのある老舗の温泉旅館を予約してくれて、
その旅行に行った時のことです。

贅沢なお料理とお酒ですっかり大満足。
お風呂に入りロビーでお土産を見ていると

《どちらから来られたのですか?》
50代のダンディな男性二人に声をかけられました。

そして、ソファに座って30分ほどお話をしてから、
男性たちのお部屋でお酒をご馳走になることになりました。

男性たちは、私たちを 《綺麗で素敵な姉妹》
と褒めながらお酒を勧めるので、調子に乗って飲んでしまい、
1時間もするとすっかり酔ってしまいました。

上機嫌になった私たちは浴衣の上から男性たちに
肩やお尻を触られたのですが、口で拒むだけになって
男性たちが好き放題触っていました。

《オォ~。ノーブラだ!?》
お風呂上りでしたので、私がブラジャーを着けていないのに
横にいた男性が気付き、さらに強く揉んだので、

さすがに私も、「キャァ~!ダメですよ」
と手を振り払おうとすると

《じゃ~。こっちは?》
もう一人の男性も妹のオッパイを揉んだのです。

「イヤァ~ン。感じちゃうじゃない!」
妹が甘えた声で言ったのが間違いの始まりでした。

妹はその男性にキスをされながら押し倒されたのです。
すると信じられないことが。
妹が男性の舌に自分の舌をからめたのです。

それを見て私は、「何をしているの。いい加減にしなさい!」
と止めに入ろうとすると、

「お姉ちゃん。私・・もうガマンできないの!」
ビックリする返事が。

妹。3年前に男の子を出産してから
《旦那。全然エッチしてくれないの!2、3カ月に一度だけ。
欲求不満で、オモチャ買って一人エッチしているのよ。
私、浮気しようかと本気で思っているの!》 
とよく愚痴を言っていました。

私の方も妹ほどではないですが、月に一度くらいで多少不満が
溜まっていましたが、オナニーはしていなくて、
上の女の子とショッピングや食べ歩きで解消しています。

私はもう子供が欲しくなかったこと、
妹はあと2~3年後は子供が欲しくないこともあって、
ピルを飲んで避妊をしています。

妹も私も主人が初めての男性ではありませんが、
結婚をしてからは、主人以外の男性とセックス経験はありません。

私の横にいた男性も同じように押し倒そうとしましたが、
「ヤメテください。私、そんな気ありませんから!」
両手で男性の胸を押して突き放しました。

男性はちょっとムッとした顔になり、
グラスのお酒を一気に飲み干しました。

妹の方を見ると、帯が解かれて浴衣の前がはだけて、
オッパイの片方を男性に吸われ、パンティの中には
男性のもう片方の手が入れられていて、

少しすると、私がすぐ近くにいるのに、
妹は男性の頭を抱いてアノ時の声を上げました。

「オイ。こっちは駄目だって。お前だけ良い思いするのかよ!」
横の男性が言うと、

「じゃあ。お前もこっちへ来いよ」手招きしながら言うと、
横の男性が妹たちの方へ行き妹とキスをすると、
もう一人がパンティを脱がしました。

「俺たち二人でたくさん気持ち良くしてあげるからな。
大分、欲求不満のようだから!」

そう言うと、妹の大事な部分に顔を埋めて
ピチャピチャと音を立てて舐め始めました。

妹は私のことを無視するかのように先ほどより声を大きくして、
さらに腰を浮かして感じているのがわかりました。

他の人がセックスをしているのを見るのは初めてで、
その場を立ち去りたい気持ちと、そのまま見続けたい気持ちと、
それ以上に同じようにして欲しい気持ちイッパイで頭が混乱してしました。

そのうちに私の大事なところが
ジワ~ッと濡れていくのがわかったのです。

そして、ガマンできなくなりトイレに入りました。
便座に座り、パンティを膝まで下げて、指で大事なところ触りながら
一本の指を中に入れると、思わず《アァァ~ッ!》声が出ました。

パンティを脱ぎ、しばらく久しぶりのオナニーをしていると、
トイレのドアが急に開けられました。

混乱していて、鍵をかけるのを忘れてしまっていたのです。

「やっぱり、ここか。一人で寂しくするより、こっちへおいで。
もっと良くしてあげるから」

私の横にいた男性に手を引かれ部屋に戻されました。

妹はその部屋にはいなくて、隣の布団の敷いてある部屋から声がして、
私もその部屋へ入りました。

「オイ。こっちのお姉さんも欲しいらしいぞ。ほら!」
私の浴衣の裾をまくり上げパンティを着けていない姿を見せ、
浴衣を脱がされました。(次回へ続く)
(投稿者 37歳主婦、妹32歳主婦)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.