このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
高校の時、俺はバンドをやっていました。
学校内にも軽音楽部はあったけど、
俺は友達と組み、校外で活動をしていた。
高校3年の秋、文化祭で有志バンドを募っていたので
俺たちも参加することにしました。
その打ち合わせの時に何人か先生もいたんだけど、
その先生達が「先生たちも何かしたい」みたいな事を言い出した。
そして、先生たちはなぜか俺たちのバンドにバックバンドを頼んできた。
一曲だけだというのでOKし、軽音部の部室を借りながら練習をしていた。
その中で結構仲良くなった先生 (当時30歳、吹奏楽部の副顧問、
身長は165くらい、ちょいムチ気味、笑った顔がくしゃってなって可愛い
以下K先生)
が文化祭終わってからお菓子とかを買ってきてくれて、
有志に携わってくれた先生も生徒も含めて、みんなで打ち上げをした。
その日はそれで終ったんだけど、それ以来K先生とは結構話すようになった。
K先生は進路指導部の人間だったから、進路のことで相談したりもして
模擬面接とかもしてくれる、いい先生だった。
ある日の模擬面接中にK先生の机にあったプリントが床に落ちて、
それを拾うときに股間が見えてしまい、
それを見てしまった俺は必死に目をそらした。
しかし、K先生にばれていて、
「やっぱり高校生だねー」
と茶化されてしまい、恥ずかしくなったのを覚えている。
K先生と10分くらい話していて、俺の携帯に電話がかかってきて、
俺は帰らなければならなくなった。
そのことを先生に言うと、
「ちょっと待って。」というので
「どうしたんですか?」
と聞くとK先生が
「S君(おれ)、合格祝いあげるから目つぶって手出して」
と言われ、
おとなしく目をつぶって手を出すと、
K先生が俺の手を掴んで突然ほっぺにキスをしてきた。
俺は慌てて
「先生!!何してるんですか!?おれもう帰らないと。」
というと、
K先生は「あと少しいいでしょ?」
と言ってまたキスをしてきた。
俺はあり得ない状況に上手く思考が回らずに
先生のキスを受け入れるがままになっていた。
そんなときK先生の手が俺の股間に伸びて
手全体で包むように触ってきた。
俺は 「ちょ。それはさすがにダメですよ!!」と言ったが、
K先生は聞こえてないふりをしてチャックをはずし
パンツを下げて手コキをしてくれた。
されるがままに感じていたら、
K先生は手コキをやめ、フェラまでしてくれた。
あんまりうまくなかったが俺はありえないシチュエーションに興奮して
すぐに先生の口に出してしまった。
「ごめんなさい・・・ティッシュ持ってきます」
と言ったが先生は教室にあったゴミ箱に俺の精子を吐き出し、
「突然こんなことしてごめんね。
でも合格した上にこんなことまでされてよかったでしょ?」
と言い、
そのあとに「じゃあまた明日」
と言って教室を後にした。
卒業までその変な関係は続いたが、本番は一回もしていない。
そんな高校の淡い話。
学校内にも軽音楽部はあったけど、
俺は友達と組み、校外で活動をしていた。
高校3年の秋、文化祭で有志バンドを募っていたので
俺たちも参加することにしました。
その打ち合わせの時に何人か先生もいたんだけど、
その先生達が「先生たちも何かしたい」みたいな事を言い出した。
そして、先生たちはなぜか俺たちのバンドにバックバンドを頼んできた。
一曲だけだというのでOKし、軽音部の部室を借りながら練習をしていた。
その中で結構仲良くなった先生 (当時30歳、吹奏楽部の副顧問、
身長は165くらい、ちょいムチ気味、笑った顔がくしゃってなって可愛い
以下K先生)
が文化祭終わってからお菓子とかを買ってきてくれて、
有志に携わってくれた先生も生徒も含めて、みんなで打ち上げをした。
その日はそれで終ったんだけど、それ以来K先生とは結構話すようになった。
K先生は進路指導部の人間だったから、進路のことで相談したりもして
模擬面接とかもしてくれる、いい先生だった。
ある日の模擬面接中にK先生の机にあったプリントが床に落ちて、
それを拾うときに股間が見えてしまい、
それを見てしまった俺は必死に目をそらした。
しかし、K先生にばれていて、
「やっぱり高校生だねー」
と茶化されてしまい、恥ずかしくなったのを覚えている。
K先生と10分くらい話していて、俺の携帯に電話がかかってきて、
俺は帰らなければならなくなった。
そのことを先生に言うと、
「ちょっと待って。」というので
「どうしたんですか?」
と聞くとK先生が
「S君(おれ)、合格祝いあげるから目つぶって手出して」
と言われ、
おとなしく目をつぶって手を出すと、
K先生が俺の手を掴んで突然ほっぺにキスをしてきた。
俺は慌てて
「先生!!何してるんですか!?おれもう帰らないと。」
というと、
K先生は「あと少しいいでしょ?」
と言ってまたキスをしてきた。
俺はあり得ない状況に上手く思考が回らずに
先生のキスを受け入れるがままになっていた。
そんなときK先生の手が俺の股間に伸びて
手全体で包むように触ってきた。
俺は 「ちょ。それはさすがにダメですよ!!」と言ったが、
K先生は聞こえてないふりをしてチャックをはずし
パンツを下げて手コキをしてくれた。
されるがままに感じていたら、
K先生は手コキをやめ、フェラまでしてくれた。
あんまりうまくなかったが俺はありえないシチュエーションに興奮して
すぐに先生の口に出してしまった。
「ごめんなさい・・・ティッシュ持ってきます」
と言ったが先生は教室にあったゴミ箱に俺の精子を吐き出し、
「突然こんなことしてごめんね。
でも合格した上にこんなことまでされてよかったでしょ?」
と言い、
そのあとに「じゃあまた明日」
と言って教室を後にした。
卒業までその変な関係は続いたが、本番は一回もしていない。
そんな高校の淡い話。