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前編は以下のとおり
息子の彼女は清純派アイドル並美人で処女
息子の彼女は清純派アイドル並美人で処女 続編
私はそっとブラウスのボタンを外していった。
ボタンをひとつ、またひとつ外すたびにブラジャーに包まれた乳房が
徐々にあらわになり、彼女は首をうな垂れ、羞恥に耐えてる様子だった。
私の視線は次なるターゲットのプリーツのミニスカートへ向いていた。
彼女の腰に手をまわしスカートのホックを外した。
ゆっくりと腰からスカートを下ろした。
彼女も片足を上げ次にもう片足を上げスカートを取り去った。
きめ細かく色白の肌には、
もはやブラジャーとパンティーしかまとってない。
私は2、3歩下がって全身を眺めた。
素晴らしいプロポーションだ、
その姿に私の目は釘付けになった。
オヤジが好色の目でじろじろ見ていることに抵抗を感じたのか、
彼女は下げた手を前で組みパンティーの中心部を隠すような
格好になっていた。
こんな極上女と性的関係を持つことなど、今後の人生でもうないだろうし、
ならばこの機会に私の性の極意を極めるため、
彼女を利用し、究極の快楽を堪能するべく行動した。
私は彼女に近づいて両手をそっと背中に回し
ブラジャーのホックを外した。
パツっと小さな音がした瞬間、
彼女の身体にフィットしていたブラジャーが緩んだ。
肩ひもを外し全部取り去った瞬間、彼女は両手で胸を隠した。
まあ隠していられるのも今のうちだからと思いながら、
パンティーしか身につけていない彼女をお姫様抱っこして
布団の上に仰向けに寝かせた。
私も服を脱ぎトランクス一枚になった。そして彼女の側に横たわり
胸を隠している両腕をゆっくり解いていった。
まったく抵抗する様子もなく、されるがまま彼女の胸は
露わになっていった。
お椀型の綺麗で形の良い乳房はおそらくCカップだろう、
乳輪と乳首は小さめで、張りのある乳房はツンと上を向いていた。
私は彼女の左乳房を右手で揉みながら、右乳首を口に含み
舌で転がした。
それを左右交互にくりかえしてるうちに、彼女の口元から
吐息とも喘ぎ声ともとれる微かな肉声が発せられていた。
私の唇は乳房を離れ、時間をかけゆっくりと彼女の全身を愛撫し、
若くて美しい肉体を堪能した。
私の眼下にはあの白いパンティーがあった。
中心部は陰毛が透け黒ずんでいた。
私はゆっくりとパンティーを引き下ろしていった。
彼女が誰にも見られたくない所を勿体ぶりながら見るのは
実に官能的だ。
少しづつ露わになっていく若草、想像してたより濃く
しっかりと生え揃っていた。
彼女は観念した様子で、両手で顔を覆っていた。
そして私は陰毛の下の縦長の割れ目がよく見えるように
両脚を開脚させた。割れ目の中から肛門まで露わになった。
私は親指と人差し指で割れ目を開いた。
処女の性器がむき出しにしなり、至近距離から観察した。
中はピンク色で割れ目上部のクリトリスは小さ目。
この光景を見て私の男根は若者にも劣らぬほどいきり勃っていた。
私は我慢できず、彼女の割れ目を激しく愛撫した。
クリトリスをしゃぶり、膣口を舌先で攻めてるうちに
彼女の口元からから微かな喘ぎ声が発せられた。
処女の喘ぎ声に私は異常に興奮した。(次回へ続く)
(投稿者 あらた・Y)
息子の彼女は清純派アイドル並美人で処女
息子の彼女は清純派アイドル並美人で処女 続編
私はそっとブラウスのボタンを外していった。
ボタンをひとつ、またひとつ外すたびにブラジャーに包まれた乳房が
徐々にあらわになり、彼女は首をうな垂れ、羞恥に耐えてる様子だった。
私の視線は次なるターゲットのプリーツのミニスカートへ向いていた。
彼女の腰に手をまわしスカートのホックを外した。
ゆっくりと腰からスカートを下ろした。
彼女も片足を上げ次にもう片足を上げスカートを取り去った。
きめ細かく色白の肌には、
もはやブラジャーとパンティーしかまとってない。
私は2、3歩下がって全身を眺めた。
素晴らしいプロポーションだ、
その姿に私の目は釘付けになった。
オヤジが好色の目でじろじろ見ていることに抵抗を感じたのか、
彼女は下げた手を前で組みパンティーの中心部を隠すような
格好になっていた。
こんな極上女と性的関係を持つことなど、今後の人生でもうないだろうし、
ならばこの機会に私の性の極意を極めるため、
彼女を利用し、究極の快楽を堪能するべく行動した。
私は彼女に近づいて両手をそっと背中に回し
ブラジャーのホックを外した。
パツっと小さな音がした瞬間、
彼女の身体にフィットしていたブラジャーが緩んだ。
肩ひもを外し全部取り去った瞬間、彼女は両手で胸を隠した。
まあ隠していられるのも今のうちだからと思いながら、
パンティーしか身につけていない彼女をお姫様抱っこして
布団の上に仰向けに寝かせた。
私も服を脱ぎトランクス一枚になった。そして彼女の側に横たわり
胸を隠している両腕をゆっくり解いていった。
まったく抵抗する様子もなく、されるがまま彼女の胸は
露わになっていった。
お椀型の綺麗で形の良い乳房はおそらくCカップだろう、
乳輪と乳首は小さめで、張りのある乳房はツンと上を向いていた。
私は彼女の左乳房を右手で揉みながら、右乳首を口に含み
舌で転がした。
それを左右交互にくりかえしてるうちに、彼女の口元から
吐息とも喘ぎ声ともとれる微かな肉声が発せられていた。
私の唇は乳房を離れ、時間をかけゆっくりと彼女の全身を愛撫し、
若くて美しい肉体を堪能した。
私の眼下にはあの白いパンティーがあった。
中心部は陰毛が透け黒ずんでいた。
私はゆっくりとパンティーを引き下ろしていった。
彼女が誰にも見られたくない所を勿体ぶりながら見るのは
実に官能的だ。
少しづつ露わになっていく若草、想像してたより濃く
しっかりと生え揃っていた。
彼女は観念した様子で、両手で顔を覆っていた。
そして私は陰毛の下の縦長の割れ目がよく見えるように
両脚を開脚させた。割れ目の中から肛門まで露わになった。
私は親指と人差し指で割れ目を開いた。
処女の性器がむき出しにしなり、至近距離から観察した。
中はピンク色で割れ目上部のクリトリスは小さ目。
この光景を見て私の男根は若者にも劣らぬほどいきり勃っていた。
私は我慢できず、彼女の割れ目を激しく愛撫した。
クリトリスをしゃぶり、膣口を舌先で攻めてるうちに
彼女の口元からから微かな喘ぎ声が発せられた。
処女の喘ぎ声に私は異常に興奮した。(次回へ続く)
(投稿者 あらた・Y)