H体験談。。息子の彼女は清純派アイドル並美人で処女 続編

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前編は以下のとおり
息子の彼女は清純派アイドル並美人で処女

私は息子とその彼女のためというより自分の性欲を満たすため、
うら若き乙女の身体をこの手で汚してみたいという衝動に駆られ、

ついには処女である麻由ちゃんとSEXしたいという具体的な欲望が
めらめらとわきだし、もう抑えることができない状態だった。

私は決心した。
目の前に居る健太は先程から無言だった。

私「健太、父さん決めたよ、その役ひきうけるよ。お前がそこまで熱
心に頼むってことは相当悩んで出した結論だろうし、
なにより真由ち ゃんの意志を尊重してあげないとね」

健太「ほほほんとうに、真由言ってたよ、健太のお父様なら
私のこと子供だと思って笑い飛ばされて終わりかもって。
だから真由も喜ぶと思うよ」

それから私は、健太を介して真由ちゃんの生理の周期を聞き出し、
2週間後の土曜日が安全日だと確信し、
その日我が家で我々の計画を実行することにした。

私はその日が待ち遠しかった。
初めてデートする少年のようにワクワクしていた。

いよいよその日がやってきた。
健太は予定通り友達の家に遊びに行って夜まで帰らない。

真由ちゃんは昼過ぎに来ることになっている。
私は少し早めの昼食を済ませ、
念入りにシャワーを浴びてその時を待った。

「ピンポーン」
来た来た、私は小走りで玄関へ行きドアを開けた。
そこには眩しいばかりの真由ちゃんが立っていた。

ピンク色のミニのプリーツスカートに清楚さを醸し出す白系ブラウス。
もうすぐこの娘を・・・と思うと鼓動が高鳴った。

とりあえず居間で私たちはお茶を飲みながら雑談をしていた。

ちょっと緊張した様子だったため、なるべく核心に触れた会話を避け、
自然の流れのまま行為に至ろうとした。

20分ほど雑談したらだいぶリラックスしてきた様子だ。

私は彼女の目を見つめ
「じゃあそろそろ」と言ってゆっくり立ち上がった。

彼女も小さくうなずきながら
「はい、よろしくお願いします」と言って立ち上がった。

私は彼女の手を取り玄関側の客室へと導いた。
客室といってもそこは普段使用されていない和室で、
部屋の中央には真新しいひと組の布団が敷かれ、
その横にはティシュペーパーが置かれていた。

部屋の状況から彼女は覚悟を決めたのか、
大きく深呼吸をしてブラウスのボタンを外していった。

私「ちょっと待って、こういうときは男性が女性の
衣服を脱がせるのが暗黙の了解で決まっているんだよ」

麻由「すみません、こういうの初めてなものですから。それじゃお願いします」

外したボタンを掛け直しこちらを向いた。
相変わらず眩しいくらい美しい顔を見て
思わず私は彼女を抱きしめ、そっとキスをした。

少し舌を入れたが嫌がる様子もないため
もっと奥へ侵入し、お互いの舌を絡めあっていた。

二人の唇が離れた後、
私はそっとブラウスのボタンを外していった。(次回へ続く)
(投稿者 あらた・Y)
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