H体験談。。フェラチオ初体験は声をかけてきた大人の女 続続編

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前編は以下のとおり
フェラチオ初体験は声をかけてきた大人の女
フェラチオ初体験は声をかけてきた大人の女 続編

俺は女にされるままにしながら、手を乳へと差し伸べた。
乳は見た目より弾力があり、俺の手指を押し返す。
乳首は小さめ、乳輪は薄いベージュ。

女「まだだーめ」
女に制せられ、ひっこむ。

女は下半身が終わると上半身を軽く洗って流すと、
俺に先に出ているように命じた。

部屋の照明はダウンライト。というか、一般家庭の蛍光灯の小さいランプ。
薄暗い中で女の息遣いが身近に感じる。4畳の狭い部屋が妙に暑かった。

女「初めてだよね? エッチ」
俺「はいええ...」

女「おばさんだけどいいのね?」
俺「お願いします」
なんてベタな会話があったのかもしれないが、覚えていない。

女はキスはしてくれなかったが、
最初に俺の首筋に柔らかい舌を這わせてきた。

次いで、鎖骨のくぼみをぺちゃぺちゃと湿り気のある音を高く舐め上げる。

女「やらしいでしょ?」
乳首を指でいじられたあと、そこへも舌が。

部屋の温度が高かっただけなのか、無性に汗がしたたった。
汗に混じり、女の唾液が舌を伝って、腹のところどころくぼんだ辺りに溜まる。

フェラはいつもされているから慣れていたが、仰臥し、
ぴんと脚を張ることができる体勢では気持ちよさのランクが違った。

女「んっ、んっ、んっ、んっ...」ジュプジュプジュプ
俺「うっんっ... んあぁぁあ」ピュッ

あっという間に一回目の射精に至ってしまった。

女「いうもよい...っえ、早いね」
精液をティッシュへ吐き出しながら女が笑う。

今では1日2回やると限界だが、その当時の俺は
多くの男子がそうであるように5回は余裕だった。

3分程度休憩すると、ちんこは若干過敏だが(矛盾)
ギンギンの状態が再びやってきた。

女「じゃあそろそろ入れちゃう?」
女の提案にもちろん否やは無かった。

これもまた初めてであるが、女に仰向けの状態でゴムを被せてもらって、
そのまま騎乗位で入れてもらった。

よく女の中はあったかいというが、そんな感覚は無かった。
俺のちんこの温度の方が高かったからだろう。

女「痛くない?」
俺「はい...」

女「じゃあ動くよ」
女は俺の胸にもろ手をついて、上下の運動を開始した。

あらかじめまんこにローションか何かを仕込んでいたようで、
湿り気は申し分ない。

ニチャ、グチャ、チャ、チャ、ンチャ...
女がケツを持ち上げ、ちんぽの亀頭を残して引き抜くたび、
湿った音が聞こえた。

俺はただ興奮していた。
と、女がちんこの出し入れをしながら、肩についた右手を俺の顔へと差し向けた。

俺「どう、はっ、したの、はっ、はっ?」
女は応えず、俺の口に人差し指を差し込んできた。

ちんこの出し入れの刺激のたび、俺の全身の筋肉は緊張し、
女の指に前歯が食い込む。

俺「痛いでしょ? はっ、はっ」
女「大丈夫。こうするのが好きなの」

その言葉を聴いたとき、最大の痙攣が起こった。
目を硬く閉じ、体内からありったけを絞るように、絶頂に達した。

あまりの快感にぼうっとしながら、薄目をあけると、
女は歯形が付いたであろう己の人差し指を舐めながら俺を笑っていた。

素人童貞なんて言葉は知らなかったが、
これが俺の初めてのセックスに変わりは無い。

今でもあの女のうっすら汗ばんだ肌とぬらぬらと黒いまんこの割れ目を
思い出すと居ても立っても居られない気分になってしまう。

射精したあと、添い寝をしながら、いじらせてもらえなかった
おっぱいを揉ませてもらい、まんこに軽く指入れもさせてもらった。

そうしてこの年が終わり、もうすぐ春がやってこようという頃、
女がいなくなった。

それまでも、別の客をとっていたか、たまたまその日来れなかったか、
女に会えない日はたまにあったが。

が、それでも一週間を超えることはなかったんだが、
そのときは二週、三週...と女の姿をあの街路に見出せない日々が続いた。

今になって思えば、その道に立つ女と裏の人たちとの契約が切れたか、
警察の摘発にあったか、廃業したかなのだが、
それ以来、その女とは会うことはなくなった。

あの女は今どこで何をしているのだろうか?
俺はといえば、フェラを覚えるのは異常に早かったが、いまだに素人童貞である。

女と出会って物入りが一年続いたため、
当時毎週買っていたジャンプを立ち読みで済ますことになり、
ワンピースも黒猫海賊団のあたりまでしか読んでないのであとは知らない。
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