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俺が大学4年の頃、付き合っていた彼女は
誰からもモテる超可愛い女(エリ)で大学3年だった。
ただ俺には不満があった。
SEXしても正直あまり気持ちよくなかったからだ。
いつもエリをさんざん気持よくした後、緩めのアソコで中折れし、
フェラか手コキでフィニッシュを迎えるといった感じだった。
ある日、エリの部屋でまったりしていると、
「学校行ってくる、帰りは夕方かな。」とエリが言い、
俺は面倒くさくてエリの部屋で寝て待っている事にした。
エリには1歳上の姉(美沙子)が居り、二人で2Kのマンションに住んでいた。
美沙子はほとんど部屋から出ない位感じの女性で、
見た目はまあまあ可愛いが、派手なエリとは対照的にかなり地味。
俺が静かにエリの部屋で寝ていると、美沙子の部屋から
「ンァァ・・ハァァ・・」といわゆる喘ぎ声が聞こえてきた。
美沙子は俺がエリと一緒に出て行ったと思っていたんだろう。
「あの地味なお姉さんがこんなにイイ声出すんだ」
と思うくらいアンアン喘いでいた。
俺はその声で興奮し、ズボンを脱ぎ勃起したペニスを握った。
しばらくエリの部屋でその声を聞いていたが、どうしても見たくなり、
俺はズボンを脱いだまま美沙子の部屋の前に立った。
ドアノブを握ると心臓がバクバクした。
ゆっくり回すと、鍵が掛かっておらず開いた。
そっと覗くと、ベッドの上で股を大きく開き、
ブリッジのような姿勢でバイブをアソコに刺している美沙子。
目を閉じて腰を激しく上下し、「ダメェーッ!」と叫ぶとバイブを抜いた。
キレイに剃っているのかツルツルのアソコがテカテカ光っていた。
絶頂に達し、放心状態の美沙子がふと俺の方を見た。
目が合った。完全にバレた。
俺はいそいでエリの部屋に戻ったが、すぐに美沙子がやって来た。
「ねぇ、いつから?」美沙子がそう言って近づいてきた。
「け・・結構前から・・声が聞こえて・・興奮して・・」
俺はそう言うと美沙子は俺の体に掛けていた毛布を剥がした。
脱ぎっぱなしで勃起したままの俺の姿が見られた。
「私の部屋に来て」
美沙子はそう言うと俺の手を引き、自分の部屋へ向かった。
俺にベッドに腰掛けるように言うと、
「フェラ・・させてよ。」と言った。
美沙子は俺のペニスを舐め始めた。
興奮したが、実はエリの超絶フェラに慣れていた俺には少々物足りなかった。
俺はしばらく黙ってフェラを受け入れたが、
思い切って美沙子をベッドへ押し倒した。
「キャッ!」
美沙子が声を上げたがその瞬間俺は美沙子の体をいじった。
着ていたスウェットを捲るとボリューム満点の白い乳房が現れ、
俺は顔を埋めて舐めまくった。
「ダメ・・ダメ・・」
嫌がっている感じではあったが明らかに感じていた。
スウェットのズボンに手を入れると、
さっき濡れまくっていたそこはやはりビシャビシャになっていた。
「お姉さん・・すごい濡れてるよ・・気持ちいいでしょ?」
俺がそう言うと首を激しく横に振った。
「嘘つき・・」
俺はそう言ってズボンとパンティを一緒に降ろした。
指を入れるとニュルッと入り、乳首を軽く噛みながら指を出し入れした。
「ァアア・・ダメ・・ダメ・・」
美沙子は悶え、俺に抱きついてきた。
その次の瞬間、唾液でベトベトになっているペニスを
そのまま美沙子の中に挿入した。
「キャァーッ!」と声を上げたが
がっちり俺に抱きついてきた美沙子。
美沙子の中は、エリとは比べ物にならないほど
熱く絡みつき方が半端じゃなかった。
俺は久しぶりに「気持ちいい!」と感じた。
俺が突く度に美沙子は白い肌を紅潮させ喘いだ。
正常位、座位、バック、立ちバック・・・
いろいろな体位で交わると美沙子は
「もっとぉ~っ!もっと突いてー!」と叫んだ。
かなりの長い時間、俺達は交わり続けた。
美沙子は何度も絶頂し、最後は正常位でスパートした。
久しぶりの気持ちのいいSEX、
俺はその最後の瞬間美沙子の中に思い切り放った。
ペニスは激しく鼓動を繰り返し、その都度ドクドクと出て行くものを感じた。
鼓動が収まり俺はペニスを抜くと、
白い精液がピンク色のアソコからドロッと出てきた。
ベッドの上で大の字になった美沙子はうつろな目で
「ダメ・・出ちゃう・・・」と言い、
なんとそのままアソコから放物線を描いて
チョロッとオシッコをしてしまった。
「エリが羨ましい・・・」
美沙子はそう言って横でぐったりする俺に抱きついてきた。
「お姉さん・・ごめん・・俺・・お姉さんのほうがイイわ。」
俺は正直な気持ちでそう言った。
美沙子が初めて笑顔を見せた。
「ねえもう一回・・する?」
美沙子はそう言ったが俺にはそんな体力が残っていなかった。
その後、俺はますますエリとのSEXがつまらなくなり、
事ある度に美沙子と抱き合った。
しかし数カ月後、俺と美沙子のSEXをエリに見られてしまい、
修羅場となってしまった・・・
あの姉妹、今では上手くいっているのか、ときどき気になることがある。
(投稿者 匿名)
誰からもモテる超可愛い女(エリ)で大学3年だった。
ただ俺には不満があった。
SEXしても正直あまり気持ちよくなかったからだ。
いつもエリをさんざん気持よくした後、緩めのアソコで中折れし、
フェラか手コキでフィニッシュを迎えるといった感じだった。
ある日、エリの部屋でまったりしていると、
「学校行ってくる、帰りは夕方かな。」とエリが言い、
俺は面倒くさくてエリの部屋で寝て待っている事にした。
エリには1歳上の姉(美沙子)が居り、二人で2Kのマンションに住んでいた。
美沙子はほとんど部屋から出ない位感じの女性で、
見た目はまあまあ可愛いが、派手なエリとは対照的にかなり地味。
俺が静かにエリの部屋で寝ていると、美沙子の部屋から
「ンァァ・・ハァァ・・」といわゆる喘ぎ声が聞こえてきた。
美沙子は俺がエリと一緒に出て行ったと思っていたんだろう。
「あの地味なお姉さんがこんなにイイ声出すんだ」
と思うくらいアンアン喘いでいた。
俺はその声で興奮し、ズボンを脱ぎ勃起したペニスを握った。
しばらくエリの部屋でその声を聞いていたが、どうしても見たくなり、
俺はズボンを脱いだまま美沙子の部屋の前に立った。
ドアノブを握ると心臓がバクバクした。
ゆっくり回すと、鍵が掛かっておらず開いた。
そっと覗くと、ベッドの上で股を大きく開き、
ブリッジのような姿勢でバイブをアソコに刺している美沙子。
目を閉じて腰を激しく上下し、「ダメェーッ!」と叫ぶとバイブを抜いた。
キレイに剃っているのかツルツルのアソコがテカテカ光っていた。
絶頂に達し、放心状態の美沙子がふと俺の方を見た。
目が合った。完全にバレた。
俺はいそいでエリの部屋に戻ったが、すぐに美沙子がやって来た。
「ねぇ、いつから?」美沙子がそう言って近づいてきた。
「け・・結構前から・・声が聞こえて・・興奮して・・」
俺はそう言うと美沙子は俺の体に掛けていた毛布を剥がした。
脱ぎっぱなしで勃起したままの俺の姿が見られた。
「私の部屋に来て」
美沙子はそう言うと俺の手を引き、自分の部屋へ向かった。
俺にベッドに腰掛けるように言うと、
「フェラ・・させてよ。」と言った。
美沙子は俺のペニスを舐め始めた。
興奮したが、実はエリの超絶フェラに慣れていた俺には少々物足りなかった。
俺はしばらく黙ってフェラを受け入れたが、
思い切って美沙子をベッドへ押し倒した。
「キャッ!」
美沙子が声を上げたがその瞬間俺は美沙子の体をいじった。
着ていたスウェットを捲るとボリューム満点の白い乳房が現れ、
俺は顔を埋めて舐めまくった。
「ダメ・・ダメ・・」
嫌がっている感じではあったが明らかに感じていた。
スウェットのズボンに手を入れると、
さっき濡れまくっていたそこはやはりビシャビシャになっていた。
「お姉さん・・すごい濡れてるよ・・気持ちいいでしょ?」
俺がそう言うと首を激しく横に振った。
「嘘つき・・」
俺はそう言ってズボンとパンティを一緒に降ろした。
指を入れるとニュルッと入り、乳首を軽く噛みながら指を出し入れした。
「ァアア・・ダメ・・ダメ・・」
美沙子は悶え、俺に抱きついてきた。
その次の瞬間、唾液でベトベトになっているペニスを
そのまま美沙子の中に挿入した。
「キャァーッ!」と声を上げたが
がっちり俺に抱きついてきた美沙子。
美沙子の中は、エリとは比べ物にならないほど
熱く絡みつき方が半端じゃなかった。
俺は久しぶりに「気持ちいい!」と感じた。
俺が突く度に美沙子は白い肌を紅潮させ喘いだ。
正常位、座位、バック、立ちバック・・・
いろいろな体位で交わると美沙子は
「もっとぉ~っ!もっと突いてー!」と叫んだ。
かなりの長い時間、俺達は交わり続けた。
美沙子は何度も絶頂し、最後は正常位でスパートした。
久しぶりの気持ちのいいSEX、
俺はその最後の瞬間美沙子の中に思い切り放った。
ペニスは激しく鼓動を繰り返し、その都度ドクドクと出て行くものを感じた。
鼓動が収まり俺はペニスを抜くと、
白い精液がピンク色のアソコからドロッと出てきた。
ベッドの上で大の字になった美沙子はうつろな目で
「ダメ・・出ちゃう・・・」と言い、
なんとそのままアソコから放物線を描いて
チョロッとオシッコをしてしまった。
「エリが羨ましい・・・」
美沙子はそう言って横でぐったりする俺に抱きついてきた。
「お姉さん・・ごめん・・俺・・お姉さんのほうがイイわ。」
俺は正直な気持ちでそう言った。
美沙子が初めて笑顔を見せた。
「ねえもう一回・・する?」
美沙子はそう言ったが俺にはそんな体力が残っていなかった。
その後、俺はますますエリとのSEXがつまらなくなり、
事ある度に美沙子と抱き合った。
しかし数カ月後、俺と美沙子のSEXをエリに見られてしまい、
修羅場となってしまった・・・
あの姉妹、今では上手くいっているのか、ときどき気になることがある。
(投稿者 匿名)