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前編は以下のとおり
処女の新入社員に恋愛相談されて
処女の新入社員に恋愛相談されて 続編
頭を押したり引いたりして、ひとしきりフェラのストロークに関する
レクチャーをしたところで、挿入することにした。
悩んだのは、ゴムだ。処女の相手をした時に、ゴムを付けていて
入りにくくて苦労した苦い経験がある。
悪魔の俺はナマを選択した。
「アユちゃん、いれるよ。大丈夫だから。」
「うん」
ナマの心配はしないのかな、なんて考えながら、
アユちゃんに入れることにした。
「ん、んんっ」
そうだよなー、痛いよなーと考えながらゆっくりと入っていく。
しかし、その後は苦痛らしい表情は見せず、
俺を見つめたり目を閉じてカワイイ小さな喘ぎ声をあげていた。
どこで覚えるんだろう。
初体験ということを考えると、様々な体位は考えにくい。
しかし、アユちゃんのカワイイお尻を触っていると、
バックは外せないという気持ちになった。
正常位から繋がったまま横向きのバックに移行。
そして、アユちゃんをうつ伏せにしたバックになった。
ゆっくりと動いていくと、アユちゃんが少しだけお尻を上げている。
初体験の苦痛もあるだろうに。
俺はさらに興奮し、また正常位に戻り、
強く抱きしめながらゆっくりと動いた。
声にならない息遣いを聞きながら、キスをしたり
オッパイを舐めたりしながら、はやる気持ちを抑えてゆっくりと突き上げた。
最後は少し俺は体を離し、両手で胸を揉みしだきながら、
多少はパンパンしてお腹に出して果てた。
アユちゃんは少し目が潤んでいた。
ティッシュでアユちゃんをキレイにしてから、俺はシャワーを浴びた。
シャワーから出ると、ドラマみたいに胸が隠れる位まで毛布をかぶり、
アユちゃんはミネラルウォーターを飲んでいた。隣に座り、俺ももらう。
余計な話をすると、お互い辛いのはわかっていたので、またキスをした。
連発は苦手なんだが、またしてもフル勃起に。
アユちゃんが俺のチンコを触りながら、
「何から何まで、初めてだったよ」などとカワイイ顔でのたまう。
堪らなくなり、またフェラレクチャーが始まった。
じゃあこれも経験した方がいいかな、と思いゴックンもしてもらった。
その日はお泊りして、朝もう一度フェラとゴックンしてもらって、別れた。
帰ってからメールがきた。
「俺さんのこと、ホントに前から好きでした。でもどうしようもないことも
わかってる。まだもう少しだけ好きでいさせてもらっても良いですか?」
みたいな感じ。
ちょっと切ない気持ちになったが、
「こんな奴のこと、忘れた方が良い。彼氏ができたら、また飲みに行こう」
と返事した。
実際、彼氏が出来て、俺も結婚してから何回か会ったが、
やはり何回かはセックスしてしまった。
ちょっとずつ上手くなってて、ちょっと微妙な気持ちになった。
以上。
処女の新入社員に恋愛相談されて
処女の新入社員に恋愛相談されて 続編
頭を押したり引いたりして、ひとしきりフェラのストロークに関する
レクチャーをしたところで、挿入することにした。
悩んだのは、ゴムだ。処女の相手をした時に、ゴムを付けていて
入りにくくて苦労した苦い経験がある。
悪魔の俺はナマを選択した。
「アユちゃん、いれるよ。大丈夫だから。」
「うん」
ナマの心配はしないのかな、なんて考えながら、
アユちゃんに入れることにした。
「ん、んんっ」
そうだよなー、痛いよなーと考えながらゆっくりと入っていく。
しかし、その後は苦痛らしい表情は見せず、
俺を見つめたり目を閉じてカワイイ小さな喘ぎ声をあげていた。
どこで覚えるんだろう。
初体験ということを考えると、様々な体位は考えにくい。
しかし、アユちゃんのカワイイお尻を触っていると、
バックは外せないという気持ちになった。
正常位から繋がったまま横向きのバックに移行。
そして、アユちゃんをうつ伏せにしたバックになった。
ゆっくりと動いていくと、アユちゃんが少しだけお尻を上げている。
初体験の苦痛もあるだろうに。
俺はさらに興奮し、また正常位に戻り、
強く抱きしめながらゆっくりと動いた。
声にならない息遣いを聞きながら、キスをしたり
オッパイを舐めたりしながら、はやる気持ちを抑えてゆっくりと突き上げた。
最後は少し俺は体を離し、両手で胸を揉みしだきながら、
多少はパンパンしてお腹に出して果てた。
アユちゃんは少し目が潤んでいた。
ティッシュでアユちゃんをキレイにしてから、俺はシャワーを浴びた。
シャワーから出ると、ドラマみたいに胸が隠れる位まで毛布をかぶり、
アユちゃんはミネラルウォーターを飲んでいた。隣に座り、俺ももらう。
余計な話をすると、お互い辛いのはわかっていたので、またキスをした。
連発は苦手なんだが、またしてもフル勃起に。
アユちゃんが俺のチンコを触りながら、
「何から何まで、初めてだったよ」などとカワイイ顔でのたまう。
堪らなくなり、またフェラレクチャーが始まった。
じゃあこれも経験した方がいいかな、と思いゴックンもしてもらった。
その日はお泊りして、朝もう一度フェラとゴックンしてもらって、別れた。
帰ってからメールがきた。
「俺さんのこと、ホントに前から好きでした。でもどうしようもないことも
わかってる。まだもう少しだけ好きでいさせてもらっても良いですか?」
みたいな感じ。
ちょっと切ない気持ちになったが、
「こんな奴のこと、忘れた方が良い。彼氏ができたら、また飲みに行こう」
と返事した。
実際、彼氏が出来て、俺も結婚してから何回か会ったが、
やはり何回かはセックスしてしまった。
ちょっとずつ上手くなってて、ちょっと微妙な気持ちになった。
以上。