H体験談。。処女の新入社員に恋愛相談されて 続編

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前編は以下のとおり
処女の新入社員に恋愛相談されて

すぐに右手は服の中へ。
ここで、もう一つサプライズがあった。
かなりオッパイが大きいのだ。

細身なのだが、CかDは堅い。本来は美乳派の俺だが、
それは飽くまでデブ嫌いの裏返しであり、細身+オッパイは悪くない。
いや、最高だ。

アユ「っ、ふっ」
俺「俺のこと、キライ?」

アユ「あんっ。そんなことあるわけないよ。でも、大事な人がいるんでしょ」
俺「今日はそんな事は言いっこ無しだよ」

アユ「でも...」
ディープキスをしたり、オッパイを揉んだり舐めたりしながら、
俺はテキトーなことを言い続けた。

アユ「とにかく、あったかいとこに行きたい」
事実上のOKなのか?

決死の飲酒運転で最寄のラブホへ入る。

アユちゃんは既に一人では歩けないくらい酔っており、
俺にもたれ掛かる様に歩いている。

部屋に入るなり、抱き合い激しくキスをする。

手をアユちゃんの下半身へ伸ばすと、
「ちゃんときれいになりたいの」ということでシャワーへ。

シャワーの間、やべーなぁ、久々に処女食べて良いんかな。
痛がられたら萎えるなー。などと無責任な事を考えながらフル勃起。

シャワーから出て来たアユちゃんはタオルを巻いている。

少し酔いは冷めたのか、却って回ったのかはわからんが、
なんだか意を決したような表情だった。

タオルを取りベッドに横たえると、
息を飲むようなアユちゃんの体が露わになる。

あー、俺はシャワー入ってないけど良いのかな、
なんて余計な事を考えながらパンツ一丁に。

ディープキスなど知るはずもないアユちゃんだが、
たどたどしい舌づかいがそそらせる。

俺は愛撫を始めた。
アユちゃんはビクッとしたが、俺に全てを委ねた様だった。

しかも、濡れ具合は半端ない。俺は堪らずにクンニを始めた。
初々しい感じ方がまたカワイイ。

俺はバカみたいに興奮しながら、
アユちゃんのクリを中心に舐めまくった。

そして、後々の事を考えて少しだけ指で入り口付近の
開通準備も始めた。

さて、今回のエッチのもう一つ(下手すると最大の)の楽しみはフェラだ。
いつもながら、フェラを仕込むのは最高だ。

「口で、...口でしたこともないよ」
「わかってるよ。教えるからやってごらん」

「うん。どうすればいいの?」
「まずはとりあえず、咥えてみて。歯だけ気をつけて」

「うん。」
フェラは才能の部分が大きいと思うが、
アユちゃんの口の中は温かく、かなり期待できそうな咥え具合だった。

「じゃあ、ゆっくりとそのまま奥までもっていって」
「ふん。はわったよ」(うん、わかったよ)

結構すでに上手い。自然に舌も少し使っている。
俺的にはこのままフェラでいっても悪くないと思うくらいだ。
だが、それではアユちゃんに悪い。

頭を押したり引いたりして、ひとしきりフェラのストロークに関する
レクチャーをしたところで、挿入することにした。(次回へ続く)
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