Hな体験告白。。暴力的なのはもう勘弁

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私が小学六年生の時の寒い日だったと記憶しています。
近所に二つ下の双子の男の子が住んでいました。

私の親とその子たちの親が仲が良く、
私もその双子を割りと可愛がっていたほうでした。

ある日の下校時に、双子が帰ってから家に遊びに来いと言うので、
荷物を置いてすぐに遊びに行きました。

双子の家に行くと、二人共コタツに入ってテレビを見ていたので、
「何して遊ぶの?」と聞くと、2人はニヤニヤ笑いながら、
手招きして私を近づけ、私の耳元で、「エッチごっこ!」と囁きました。

私がびっくりしていると、急に私の髪を掴んで引っ張り、
二人がかりでコタツの中へ頭を突っ込まれました。

2人は困惑する私を押さえつけて上着を脱がせ、
ブラジャーを押し上げて、まだチッパイだった胸を揉んできました。

「モミモミ~、モミモミ~」と2人で楽しそうに歌いながら
私の胸を片方ずつ仲良く分けて揉んでいました。

炬燵に頭を突っ込まれ、抵抗らしい抵抗もできず、
結構長い時間私は胸を揉まれ続け、
しばらくして抵抗する力がなくなったとわかると、
2人は私の頭を炬燵から引きずり出しました。

そして怯える私の顔を見つめながら、
さらに乱暴に絞り込むように胸を揉んで、
痛がる私の表情を楽しんでいるようでした。

「やめて欲しい?」と2人が言ってきたので、
私は「うん、お願い・・・」と返すと、

私の乳首を摘んでいじくりながら、
「じゃあ次はアソコの検査ね!」と言い、スカートを捲り上げてきました。

私のパンツをじっと見つめていたかと思ったら、
急にパンツを掴んで下げようとしてきました。

もちろん抵抗しましたが、私の首を絞めようとしてきたので怖くなり、
彼らのされるがままにパンツを脱がされました。

私のアソコを覗き込み、「真ん中の穴どこ~?」
「この穴にチンコ入れると子供出来るんやろ~?」と、
興味津々で2人にいじくられました。

それから2人は洗車用のブラシを持ち出してきて、
私のアソコに当ててこすり始めました。

そして私に向かって、「なあ、これヤラシイやろ?エッチな感じせーへん?」
と聞いてきました。死ぬほど恥ずかしかったです。

「このこと、あんたたちの親に言いつけてやるからね!」
と私が言うと、2人はシュンとなって手を止めました。

その隙に私は服を着てその場から逃げ出しました。

彼らには相当嫌な言葉だったみたいで、
あれだけ暴力的だったのにその場に座り込んで動きませんでした。

しかし当然そんなことをチクることもできず、
彼らと距離を置くことで警戒しました。

その後特に接触してくることはありませんでしたが、
ある時双子の親から彼らを市民プールへ引率していってくれと頼まれました。

正直嫌でしたが断りきれず、さすがに人がいるところでは
何もしてこないだろうと思い、彼らをプールへ連れて行きました。

室内ですが、冬だったので人は少ない方でしたが、
一緒にプールに入り泳ぎ方を教えたりして
帰ろうとシャワー室に入った時でした。

2人は人がいないことを確認すると、後ろから私に抱きつき、
水着越しに私のお尻にチンチンを擦りつけてきました。

私が嫌がっていると、もう一人が私の太ももの付け根のところから
水着の中に手を突っ込んできて、アソコをさわってきました。

「親に言いつけるよ!」と言いましたが、
「別にいいよ!」と返されてしまいました。

親に言えないことがわかってたんだと思います。

シャワー室に他の人が入ってくるまでの数分間、
私はまた彼らのオモチャにされました。

その後私が中学に上がったので彼らから開放されました。

双子だから思考回路が似るのかもしれませんが、
小学生だろうが何だろうが、男はみんなケダモノだと思いました。

正直私はエッチが嫌いではありませんが、暴力的なのはもう勘弁です。
(投稿者 早穂)
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