Hな体験談。。女子大生の彼女に不良高校生の相手をさせた 続続編

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前編は以下のとおり
女子大生の彼女に不良高校生の相手をさせた
女子大生の彼女に不良高校生の相手をさせた 続編

彼女の肩抱いて
「いいじゃん見せてやろうぜ。見たいだろ?」
「見たいっす。」

「無理!絶っっっ対に無理だって!」
「じゃあブラだけ。」

「それも無理!知ってるくせに!」
「何が?」

「ちょっと~」
完全に上目遣いでウルウル状態。

でも彼女も俺とDQNとの会話の感じで少しは安心してる感じの所もあって
言葉の裏ではちょっと乗ってるな、押せばなし崩しになりそうって感じだった。

「無理無理無理」
「じゃあさ、俺とジャンケン勝った奴だけに見せるわ。」

「なんでなんでなんで?」
「だって彼氏がジャンケン負けちゃったらしょうがないだろ?」
「じゃ、俺グー出すから。はい、お前。じゃーんけーん。」

で、金髪指差してじゃんけんしたら金髪がパー。俺グー。俺の負け。

「なんで、ずるい。」
「え、マジで見ていいんすか?」
「いいよ。ほらお前も早く捲くれよスカート。」

「え、あ、やだ、や、や。」
で彼女が一生懸命スカート抑えてDQN達は完全に野獣の目で
彼女のスカートガン見。俺の目が無かったら無理やり捲ってたと思う。

「無理無理、だって無理。」
「パンツだけだって。いいじゃん見せたって」

「だって・・・はああ・・・やだあ・・・。おねがい。いやあ・・・」
「じゃ、金髪だけ。ほら金髪はじゃんけんに勝ったし。ぱって捲るだけだって。」

「だって無理、そんなの無理だよ…」
で、彼女が俺の耳に向かって小さく

「だって履いてないんだよ!今!」
「え、履いてないの!?」

「なんで言うの!」
「マジ、今履いてないの?」
「履いてないんすか?」
「履いてないんだってこいつ。」

「なんで。履いてないんだって。じゃないでしょ・・・」
「もしかして今までヤってたんすか?」
「このセフレと?今日何回やった?」

「言わない・・・」
「まあいいや。今ここでスカート捲んのやだったら
車の中で金髪に見せてやれよ。な。」

「ええ…………ほんとに?」
の彼女の答えで金髪がめっちゃ興奮したのが判った。

「それも駄目だったら今からブレザー脱がして
コンビニで店内一周させるよ?」

「・・・それもやだぁ。」
「ノーブラだから嫌なんだろ?じゃあ金髪に見せてやれよ」

「…判った…金髪君だけだよ…」
って感じで交渉完了。DQN達がめっちゃ興奮してんのが判った。

車の後部座席に俺、彼女、金髪の順で乗り込みながら
「今彼女ノーブラなんすか?」
「ノーブラだよ。触ってみ?」

「やあん・・」
「うわ、マジだ。すっげえやわらけえ。結構でけえし。」

「もっと揉んでいいよ。ほら、お前は手どけろよ。」
で、後ろから彼女を羽交い締めして
金髪君が顔背けてる彼女の胸を揉んでる状態。

「駄目・・・」とか何だかんだ言いながら
全然抵抗せず彼女もとんでもなく興奮してるのは判った。

「ボタン外していいっすか?」
「駄目ッ…外から見えちゃうから・・・」

「あー、じゃあ場所移動するか。お前ら時間あるの?」
「全然あります。」

「あいつらも?」
「はい。」

でいつも彼女にフェラチオさせてた人のいないでかい公園の
駐車場に移動する事に決定。 (次回へ続く)
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