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前編は以下のとおり
ネットで知り合った女性は当時28歳で処女
その後、セフレの彼女が友達を連れてきました。
彼女が連れてきたのは、1つ年下の仲のいい友達。
友達は積極的に彼氏を作るというよりも、
BLやネットでエロサイトを観たりするタイプ。
彼女とはAVを一緒に観たり、エロ話をしては盛り上がったりしていて、
一緒にお風呂に入って触り合ったりしたこともあったそうです。
その友達に、彼女が処女を卒業したことを報告した時に、
当たり前のことですが、根掘り葉掘り聞かれて…
大事に抱いてもらって、出血も少なくて痛くなかったことから始まって、
愛撫されたことや、初めてのフェラ、精液の味なんかも話したそうです。
その後も俺とセックスをしていることは、
友達にとって更に生々しく感じられる出来事。
逢うたびに俺とのセックスのことを根掘り葉掘り聞かれては羨ましがられ、
友達は悶々として、
「私の処女も誰かもらってくれないかな…」、
「○○ちゃんの彼氏みたいに優しくしてくれたらいいのに…」
とこぼしていたそうです。
実は俺とは恋人という関係という訳ではない話を彼女がしたのをきっかけに、
友達から彼女に自分の処女ももらってもらえないか、と相談があって、
彼女が俺に相談してきました。
恋人という関係ではないものの、彼女にも抵抗はあるだろうと聞いてみると、
抵抗がない訳ではないけれど、友達の気持ちがよくわかるからと、
友達を思いやる気持ちが強いことを話してくれました。
友達思いにも程があるとも思いましたが、
俺にとってはなにも悪い話ではないので、
友達を連れてくる様に話しました。 但し、条件が一つ。
友達を抱く時に彼女にも一緒にいてもらうこと。
彼女にとっては想定外の条件でしたが、俺が望むのなら、と頷きました。
後日、友達にもその旨を話した上で、
俺が休みの日に彼女が友達を連れてやってきました。
友達は小柄で、顔立ちは可愛い感じなこともあって年齢より幼く見える感じ。
彼女もいることで安心している友達が打ち解けるのには、
そんなに時間はかかりませんでした。
彼女を真ん中にしてソファーに座って
徐々にスキンシップを始め、友達との初めてのキス。
唇を合わせるだけの友達とのキスの後に、
彼女に身を乗り出させて、友達の顔の前で舌を絡めて濃厚なキス。
そして再度友達の唇にキスをして舌を挿入。
見よう見まねで舌を絡めてくる友達。ぎこちない舌使いが初々しい。
唇を離し、今度は彼女から友達にキスする様に促すと、
彼女は拒むことなく友達にキスをし、俺にしたのと同じ様に舌を絡める。
キスする2人を見ながら、友達の服を脱がしてやると、
おそらくは今日のために買ってきたと思われる上下お揃いの
ピンクの下着が顔を出す。
彼女より小振りだけれど、谷間も盛り上がりも十分魅力的な
Dカップの乳房は色白で、幼い顔立ちに似合わない艶めかしさがある。
乳房を撫でる様にして手と指を這わせてから、ブラから乳首を露出させる。
艶めかしい薄ピンクの乳首が既に勃起している。
キスをしている彼女の服も脱がせてやると、
彼女はいつもの言い付け通りノーブラ。
彼女の乳首も堅くなっていて、興奮しているのが伝わってくる。
彼女の乳首を摘んでやると、キスをしたまま声を漏らしてみせる。
彼女の反応を楽しみながら、友達の乳首の周りにキスをして、
少しずつ舌を這わせて乳房を味わい、乳首に触れていく。
乳首を唇で愛撫しながらブラを外すと、
今更ながら恥ずかしそうに腕で胸を隠そうとする友達。
ゆっくりとその腕を外させると、おわん型の盛り上がった乳房が
顕になり、更に艶めかしさを増す。
柔らかそうに見えて、揉まれ慣れていない堅さがある
弾力の乳房がたまらない。
乳房をほぐす様に揉みながら乳首を舐め回してやると、
友達も声を漏らし始める。
彼女に友達の乳首を舐める様に促して、
俺は再度友達の唇から舌を這わせる。
声を漏らしながら舌を絡ませる彼女の唇を味わい、
頬や顎、首筋に舌と唇を這わせて、
胸元から乳房に軽くキスマークを付けながら、
また乳首まで舌を這わせて口に含む。
乳首を味わいながら、友達のお腹から腰、そして太股を撫で回して、
パンティの上から膣口辺りからクリの方へなぞる様に撫で上げる。
愛液がパンティに染みて、ヌルッとした感触が指に伝う。
彼女の手を取って友達の濡れたパンティの中に入れさせて愛撫を
してあげる様に言い、俺の方は彼女の乳房から腰、
そして股間を強めに撫でてやる。
友達を愛撫しながら、自らもクチュリと音を立てる
彼女のおまんこに指を挿入。
指マンをしてやると、あっという間にグッチュグッチュと音を変えて
膣の中を愛液と潮をいっぱいにした彼女。
でも、潮は噴かせずに指を止め、彼女に
「しっかり愛撫してあげないと駄目だよ」と促すと、
「…はい…」と彼女の乳首を舐めながら、
友達のパンティ陰部を指で動かす。
俺は友達の股の前に座って、友達のパンティを脱がしてやる。 (次回へ続く)
ネットで知り合った女性は当時28歳で処女
その後、セフレの彼女が友達を連れてきました。
彼女が連れてきたのは、1つ年下の仲のいい友達。
友達は積極的に彼氏を作るというよりも、
BLやネットでエロサイトを観たりするタイプ。
彼女とはAVを一緒に観たり、エロ話をしては盛り上がったりしていて、
一緒にお風呂に入って触り合ったりしたこともあったそうです。
その友達に、彼女が処女を卒業したことを報告した時に、
当たり前のことですが、根掘り葉掘り聞かれて…
大事に抱いてもらって、出血も少なくて痛くなかったことから始まって、
愛撫されたことや、初めてのフェラ、精液の味なんかも話したそうです。
その後も俺とセックスをしていることは、
友達にとって更に生々しく感じられる出来事。
逢うたびに俺とのセックスのことを根掘り葉掘り聞かれては羨ましがられ、
友達は悶々として、
「私の処女も誰かもらってくれないかな…」、
「○○ちゃんの彼氏みたいに優しくしてくれたらいいのに…」
とこぼしていたそうです。
実は俺とは恋人という関係という訳ではない話を彼女がしたのをきっかけに、
友達から彼女に自分の処女ももらってもらえないか、と相談があって、
彼女が俺に相談してきました。
恋人という関係ではないものの、彼女にも抵抗はあるだろうと聞いてみると、
抵抗がない訳ではないけれど、友達の気持ちがよくわかるからと、
友達を思いやる気持ちが強いことを話してくれました。
友達思いにも程があるとも思いましたが、
俺にとってはなにも悪い話ではないので、
友達を連れてくる様に話しました。 但し、条件が一つ。
友達を抱く時に彼女にも一緒にいてもらうこと。
彼女にとっては想定外の条件でしたが、俺が望むのなら、と頷きました。
後日、友達にもその旨を話した上で、
俺が休みの日に彼女が友達を連れてやってきました。
友達は小柄で、顔立ちは可愛い感じなこともあって年齢より幼く見える感じ。
彼女もいることで安心している友達が打ち解けるのには、
そんなに時間はかかりませんでした。
彼女を真ん中にしてソファーに座って
徐々にスキンシップを始め、友達との初めてのキス。
唇を合わせるだけの友達とのキスの後に、
彼女に身を乗り出させて、友達の顔の前で舌を絡めて濃厚なキス。
そして再度友達の唇にキスをして舌を挿入。
見よう見まねで舌を絡めてくる友達。ぎこちない舌使いが初々しい。
唇を離し、今度は彼女から友達にキスする様に促すと、
彼女は拒むことなく友達にキスをし、俺にしたのと同じ様に舌を絡める。
キスする2人を見ながら、友達の服を脱がしてやると、
おそらくは今日のために買ってきたと思われる上下お揃いの
ピンクの下着が顔を出す。
彼女より小振りだけれど、谷間も盛り上がりも十分魅力的な
Dカップの乳房は色白で、幼い顔立ちに似合わない艶めかしさがある。
乳房を撫でる様にして手と指を這わせてから、ブラから乳首を露出させる。
艶めかしい薄ピンクの乳首が既に勃起している。
キスをしている彼女の服も脱がせてやると、
彼女はいつもの言い付け通りノーブラ。
彼女の乳首も堅くなっていて、興奮しているのが伝わってくる。
彼女の乳首を摘んでやると、キスをしたまま声を漏らしてみせる。
彼女の反応を楽しみながら、友達の乳首の周りにキスをして、
少しずつ舌を這わせて乳房を味わい、乳首に触れていく。
乳首を唇で愛撫しながらブラを外すと、
今更ながら恥ずかしそうに腕で胸を隠そうとする友達。
ゆっくりとその腕を外させると、おわん型の盛り上がった乳房が
顕になり、更に艶めかしさを増す。
柔らかそうに見えて、揉まれ慣れていない堅さがある
弾力の乳房がたまらない。
乳房をほぐす様に揉みながら乳首を舐め回してやると、
友達も声を漏らし始める。
彼女に友達の乳首を舐める様に促して、
俺は再度友達の唇から舌を這わせる。
声を漏らしながら舌を絡ませる彼女の唇を味わい、
頬や顎、首筋に舌と唇を這わせて、
胸元から乳房に軽くキスマークを付けながら、
また乳首まで舌を這わせて口に含む。
乳首を味わいながら、友達のお腹から腰、そして太股を撫で回して、
パンティの上から膣口辺りからクリの方へなぞる様に撫で上げる。
愛液がパンティに染みて、ヌルッとした感触が指に伝う。
彼女の手を取って友達の濡れたパンティの中に入れさせて愛撫を
してあげる様に言い、俺の方は彼女の乳房から腰、
そして股間を強めに撫でてやる。
友達を愛撫しながら、自らもクチュリと音を立てる
彼女のおまんこに指を挿入。
指マンをしてやると、あっという間にグッチュグッチュと音を変えて
膣の中を愛液と潮をいっぱいにした彼女。
でも、潮は噴かせずに指を止め、彼女に
「しっかり愛撫してあげないと駄目だよ」と促すと、
「…はい…」と彼女の乳首を舐めながら、
友達のパンティ陰部を指で動かす。
俺は友達の股の前に座って、友達のパンティを脱がしてやる。 (次回へ続く)