H体験談。。爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続6編

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前編は以下のとおり
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続編
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続続編
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続続続編
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続4編
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続5編

彼女がだらしない声をあげるたびに、同期は腰をお預けして
「セックスしてるみたいな声出したら彼氏がかわいそうだろ?」
と嬲り、 さらに腰をゆっくり振るようになりました

それでも彼女が同期の腰の動きに合わせて声を漏らすと
また腰を止めてお預けして

「ほらまた声出しちゃったよ?」と甘い声で言い、
腰をもっともっとゆっくり振るようになりました

同期はいつしかスローモーションのように腰を振るようになって、
それでも彼女は、同期の腰の動きに合わせて気持ちよさそうに声を漏らし続け
腰をムズムズさせていました

もう嫉妬で爆発しそうで我慢できなくなり、
部屋の中に誰もいないのをいいことに、 ずっと一人で、
ぉぉぉぉぉ…とか、ぅぅぅぅぅ…とか、声を漏らし続けていました

「真由ちゃんずっとやらしい声漏れてるよ?……気持ちいいの?
……………俺にオナニーされて気持ちいいの?」

ニヤニヤしながら彼女に聞きつづける同期の顔が映った途端
嫉妬で爆発しそうになりました

そのときでした
彼女が同期を見つめてはにかむような笑顔になりました

同期に嬲られながら犯されてるのに、
恥ずかしそうな顔で同期を見てうっとり笑ったんです

その顔を見た途端、あっ!?と声が出てしまい、
腰のところで爆弾が爆発したようになってまた動けなくなりました

彼女は同期に絡ませた腕をくねくねさせて、
嬉しそうに同期の名前を呼びました

はぁぁ…………Y(同期)さん…………はぁぁ………
真由ね………………はぁぁ………

俺は心臓がバクバク暴れて口から溢れそうになっていました

すると彼女は、はにかんだ顔のまま同期を見つめて
たまらなそうな声で同期としゃべりはじめました

はぁぁ………真由ね…………中でしごかれてるのすごい分かるの……
あっ……あっ…… …………Yさんにオナニーされてるのがね……………
はぁぁ…………すごいわかるの……

そう言いながら彼女は腰を自分でくねくねさせて、
同期のチ○ポに向かって、捧げるように股間を突き出していきました

同期が勝ち誇ったようにニヤニヤと顔を崩して笑いました

「そうだよね?セックスじゃないよね?……
真由ちゃん彼氏いるのにそんなひどいことしないよね?」

彼女が同期を見つめて、甘えた顔で、ウン、ウンと頷いたのを確かめると
同期が優しい声で彼女に聞きました

「じゃあ教えてよ………さっき真由がお漏らしたザーメンは今どうなってるの?」

彼女が、あっ…あっあっ…と声を漏らしてみるみる興奮した顔になり、
同期の腕にしがみついて顔を見つめながら悶え出しました

はぁぁ………………Yさんが……あっ………
真由の中に入れちゃったの………はぁぁ……
おチンチンで入れてね……あっ……今ね……
あっあっ……真由の中でかきまぜてるの………

そう悶えながら、彼女の腰がムズムズ暴れ出すのが分かりました

「ほら見て見て…今何してるの?ねえねえ何してるの??」
スローモーションで腰を振り続けていた同期が
彼女から視線を外して股間に目を下ろすと、

彼女もそれにつられて目を下ろし、自分の股間を覗き込んだ途端、
あっあっあっと興奮しながらしゃべりだしました

あっあっ!?……すごい………しごかれてるところ見えるよ……
あっ……すごい…… ……………Yさんにしごかれてるところ見えるよ……
あっ…あっあっすごい見えるよ!…………

同期のスローモーションのような腰の動きとはまったく逆に
彼女の腰がびくびくと暴れ出しました

彼女は我慢出来なくなって、胸に手を伸ばしてボタンを外し出し
自分で乳首を剥き出しにすると指の間に挟んで、
ぎゅうっ、ぎゅううっと握り潰し始めました

その途端、彼女が急に大声をあげました

あっあっ…あっあっ!…気持ちいいどうしよう…
はぁぁYさんどうしよう気持ちいいい!

突然、彼女の体が勝手に暴れ出して、ビクンビクンと腰が震えだしました

彼女が驚いたような顔になってああっ!と叫んで、
自分のおっぱいにしがみつくように胸をむぎゅううっと、
強く握り潰しながら息を詰まらせました

こんなに同期にゆっくり腰を振られているのに、
彼女の体が我慢できなくなって勝手にイきだしたのがはっきり分かりました

俺もそれを見ながらパンツの中で射精していました(次回へ続く)
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