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前編は以下のとおり
処女とセックスした時の思い出
処女とセックスした時の思い出 続編
③三人目(19歳):20歳大学生、元カノ?身長171㎝、
東京の民放のアナウンサー似(名前失念)②の小学校時代からの親友
②とデートの帰りにたまたま利用した店に③がアルバイトで勤めていた。
店長が彼女を可愛がっており、③のお友達ならと言う事で
食事をご馳走になった。
初めて見た時、すらりと伸びた脚が長くて綺麗、スタイルが良い。
頭も良さそうでものすごく綺麗で素敵な人だなと思った。
後日所用の帰り、近くを通ったので②のアパートにたまたまアポなしで行くと
偶然③がいたので玄関先で帰るつもりでいた。
③から「すぐに帰りますから。」と言われ、取りあえず上がった。
先日会っていた事も有り、お互いの自己紹介に始まり、
雑談をしていると③とひいきチームが同じだった事から盛り上がり、
同じ掲示板にカキコしている事も発覚した。
他の趣味も一致する事からすっかり意気投合し、
②がトイレに入っている内に③からメアドや携帯の番号を教えて欲しいと言われ、
メモを手渡した。
②がトイレから戻ってきて、③も「そろそろ帰るし、お二人で仲よくね(笑)。」
と言って帰って行った。
③と②の部屋で会ってから数日して③から電話がかかってきた。
彼女が参加しているオフ会に自分も参加したのを皮切りに、
②が長野県のホテルに住み込みで働きだしたのを見計らって何度も
会っている内に一緒に食事をしたり、買い物に行ったり、
すっかり恋人同士のような雰囲気になってきた。
一月半ほどで手を繋いで歩くようになり、二月目には初キス、電話も
メールも大半は彼女から、自分に好意を持ってくれている事は明らかで、
いつしか彼女を抱きたいと思うようになってきた。
そうこうしている内に二人で旅行に行こうと言う事になり、彼女の希望で
(彼女の)誕生日に合わせて、一泊でディズニーランドに出かけた。
日中十分遊んだ後、彼女が予約した幕張のホテルの高層階の
海岸が見える客室に落ち着いた。
下層階の温泉浴場で入浴を済ませた後、彼女が子供の頃に家族と来た時も
ここに泊まった、その時はこのホテルは違う名前だった、温泉浴場はその時
はなかったなどと話しながら、明日の予定などを決めた後にベッドの上に
座りキスから始まりベッドイン.
客室に入ってからベッドに入るまでの様子が目の前の美女を抱ける喜びに
胸をときめかせている自分よりも落ち着いていたので、(実際は緊張して
無言になっていた)彼女ほどの容姿,スタイルなら当然元カレがいて、過去
に経験しているだろうと思っていた。
早速愛撫を開始すべく、浴衣の帯に手をかけたところで初めてである事を
告げられた。
半信半疑だったが、用心の為バスタオルを持ってきてベッドの上に敷いた。
帯を解いてみると、やや小ぶりだがふっくらとした形の良い乳房が姿を現した。
乳房に顔をうずめた後、へそや耳たぶ等上半身を十分に愛撫し、
下着越しにあそこに手をやるとその下着が既にびしょびしょに濡れていた。
下着を脱がせてクンニ、小陰唇を拡げてみるとネットで見たような綺麗
な桃色の割れ目の間に丸い穴が開いた処女膜がはっきりと見えた。
(こんないい女、しかも処女を抱けるなんて。もうこのまま死んでも
いい。)←その時の感想、そんなことなら昼誕生日イベントをもっと
盛大にしておくべきだった。
あと数分内に自分のペニスがこの綺麗な処女膜を突き破り、膣内に
入っていると思うと興奮と緊張は極限に達し、胸が高まり膝はがくがく
震え出した。
流石に3人目ともなると要領もわかってきて「痛かったらすぐに言って
ください。」と言った後、膣口の位置を確かめてペニスの先端を膣口に
挿入すると
先ほど拝んだ処女膜の激しい抵抗に遭い、彼女は苦痛に顔を歪めている。
「大丈夫ですか?」と声をかけるが、黙ってうなずく。
さらに進めていくとたまらず「うっ」と小さな呻き声を出したが、①や
②のように悲鳴を上げたり、苦痛から逃れる為に後ずさりする事もなく、
痛みにも動かずに気丈にひたすらじっと耐えてくれたのが健気で嬉しか った。
少しずつ膣内にペニスを押し込み、半分か3分の2くらい挿入した辺りから
あっさりと入り、彼女の初めての男になれた喜びと初めて男性器を受け入
れた膣の感触をかみしめようとしばらく動かずにじっとしていた。
感極まってそのまま出してしまいそうだったが、何とか持ちこたえ、
俺「全部入っていますよ。」彼女から「ありがとう。」と言われた時の
ものすごく幸せそうな表情は今でも忘れられない。
「もう少し我慢してください。」と声をかけてピストン、しかしこちら
がもう我慢しきれずに数回腰を動かしただけで全身の力がすうっと抜け
てゴムの中に大量の精液が注入された。
用意しておいたガーゼで彼女のあそこを拭き取ると血液の混じった愛液
がたっぷりと付いており、シーツの上に敷いておいたバスタオルにも血
の跡が点々と付いていた。
さらに彼女のあそこを観察してみると挿入前に確認した処女膜から血液
が流れ出ていて、今更ながら処女喪失とはこういう事かと思い、改めて
彼女の初めての男になれた事を実感した。
凡庸な容姿の①童顔の②と違い、うまく表現できないが大人の女性と
初めてセックスした喜び。
二人には悪いが彼女とのセックスを通じて、この日初めて
本当に男になれたと感じた。
処女とセックスした時の思い出
処女とセックスした時の思い出 続編
③三人目(19歳):20歳大学生、元カノ?身長171㎝、
東京の民放のアナウンサー似(名前失念)②の小学校時代からの親友
②とデートの帰りにたまたま利用した店に③がアルバイトで勤めていた。
店長が彼女を可愛がっており、③のお友達ならと言う事で
食事をご馳走になった。
初めて見た時、すらりと伸びた脚が長くて綺麗、スタイルが良い。
頭も良さそうでものすごく綺麗で素敵な人だなと思った。
後日所用の帰り、近くを通ったので②のアパートにたまたまアポなしで行くと
偶然③がいたので玄関先で帰るつもりでいた。
③から「すぐに帰りますから。」と言われ、取りあえず上がった。
先日会っていた事も有り、お互いの自己紹介に始まり、
雑談をしていると③とひいきチームが同じだった事から盛り上がり、
同じ掲示板にカキコしている事も発覚した。
他の趣味も一致する事からすっかり意気投合し、
②がトイレに入っている内に③からメアドや携帯の番号を教えて欲しいと言われ、
メモを手渡した。
②がトイレから戻ってきて、③も「そろそろ帰るし、お二人で仲よくね(笑)。」
と言って帰って行った。
③と②の部屋で会ってから数日して③から電話がかかってきた。
彼女が参加しているオフ会に自分も参加したのを皮切りに、
②が長野県のホテルに住み込みで働きだしたのを見計らって何度も
会っている内に一緒に食事をしたり、買い物に行ったり、
すっかり恋人同士のような雰囲気になってきた。
一月半ほどで手を繋いで歩くようになり、二月目には初キス、電話も
メールも大半は彼女から、自分に好意を持ってくれている事は明らかで、
いつしか彼女を抱きたいと思うようになってきた。
そうこうしている内に二人で旅行に行こうと言う事になり、彼女の希望で
(彼女の)誕生日に合わせて、一泊でディズニーランドに出かけた。
日中十分遊んだ後、彼女が予約した幕張のホテルの高層階の
海岸が見える客室に落ち着いた。
下層階の温泉浴場で入浴を済ませた後、彼女が子供の頃に家族と来た時も
ここに泊まった、その時はこのホテルは違う名前だった、温泉浴場はその時
はなかったなどと話しながら、明日の予定などを決めた後にベッドの上に
座りキスから始まりベッドイン.
客室に入ってからベッドに入るまでの様子が目の前の美女を抱ける喜びに
胸をときめかせている自分よりも落ち着いていたので、(実際は緊張して
無言になっていた)彼女ほどの容姿,スタイルなら当然元カレがいて、過去
に経験しているだろうと思っていた。
早速愛撫を開始すべく、浴衣の帯に手をかけたところで初めてである事を
告げられた。
半信半疑だったが、用心の為バスタオルを持ってきてベッドの上に敷いた。
帯を解いてみると、やや小ぶりだがふっくらとした形の良い乳房が姿を現した。
乳房に顔をうずめた後、へそや耳たぶ等上半身を十分に愛撫し、
下着越しにあそこに手をやるとその下着が既にびしょびしょに濡れていた。
下着を脱がせてクンニ、小陰唇を拡げてみるとネットで見たような綺麗
な桃色の割れ目の間に丸い穴が開いた処女膜がはっきりと見えた。
(こんないい女、しかも処女を抱けるなんて。もうこのまま死んでも
いい。)←その時の感想、そんなことなら昼誕生日イベントをもっと
盛大にしておくべきだった。
あと数分内に自分のペニスがこの綺麗な処女膜を突き破り、膣内に
入っていると思うと興奮と緊張は極限に達し、胸が高まり膝はがくがく
震え出した。
流石に3人目ともなると要領もわかってきて「痛かったらすぐに言って
ください。」と言った後、膣口の位置を確かめてペニスの先端を膣口に
挿入すると
先ほど拝んだ処女膜の激しい抵抗に遭い、彼女は苦痛に顔を歪めている。
「大丈夫ですか?」と声をかけるが、黙ってうなずく。
さらに進めていくとたまらず「うっ」と小さな呻き声を出したが、①や
②のように悲鳴を上げたり、苦痛から逃れる為に後ずさりする事もなく、
痛みにも動かずに気丈にひたすらじっと耐えてくれたのが健気で嬉しか った。
少しずつ膣内にペニスを押し込み、半分か3分の2くらい挿入した辺りから
あっさりと入り、彼女の初めての男になれた喜びと初めて男性器を受け入
れた膣の感触をかみしめようとしばらく動かずにじっとしていた。
感極まってそのまま出してしまいそうだったが、何とか持ちこたえ、
俺「全部入っていますよ。」彼女から「ありがとう。」と言われた時の
ものすごく幸せそうな表情は今でも忘れられない。
「もう少し我慢してください。」と声をかけてピストン、しかしこちら
がもう我慢しきれずに数回腰を動かしただけで全身の力がすうっと抜け
てゴムの中に大量の精液が注入された。
用意しておいたガーゼで彼女のあそこを拭き取ると血液の混じった愛液
がたっぷりと付いており、シーツの上に敷いておいたバスタオルにも血
の跡が点々と付いていた。
さらに彼女のあそこを観察してみると挿入前に確認した処女膜から血液
が流れ出ていて、今更ながら処女喪失とはこういう事かと思い、改めて
彼女の初めての男になれた事を実感した。
凡庸な容姿の①童顔の②と違い、うまく表現できないが大人の女性と
初めてセックスした喜び。
二人には悪いが彼女とのセックスを通じて、この日初めて
本当に男になれたと感じた。