H体験談。。爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続4編

ここでは、「H体験談。。爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続4編」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続編
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続続編
爆乳の彼女を会社の男達に寝取られた 続続続編

いつの間にかKが後ろから手を伸ばして
ブラウス越しに彼女のおっぱいをなで回していました。

彼女はKの腕に自分の手を絡ませていやらしい声を上げていました。
Kが手のひらですべすべとなで回すと彼女は腰をくねくねさせ
Kが時々親指の腹で乳首をしごくと、彼女は腰をピクンピクンさせました

そうされながら彼女は、切ない表情で口を半開きにして
自分の股間を見つめていました

男が既にハァハァ言ってる声が画面越しにずっと聞こえていました
自分の腰が、ズズーンと重たく沈んでいく感じがしました

Kが彼女の胸を撫で回しながら耳元で何かささやくと
彼女はKの腕から手を離し、じわじわと股間に向けて伸ばしていきました

そして、指先を股間に這わせると、カリがめり込んでいるところを指の腹で
ヌルヌルとなでまわし始めました

その途端、彼女の顔が見る見る興奮して
あっ…あっあっと、悶え出しました

Kが胸を撫で回し続けながら「真由ちゃん、そこどうなってるの??wwww」
とニヤニヤ笑って尋ねると彼女が気持ちよさそうに答えました

………はぁぁ…………つながってる……あっ……

彼女の気持ちよさそうな声に思わず腰がズキンズキン疼いてしまい
こんなので興奮しちゃダメなのにと、泣きたい気持ちになっているところに
Kが続けて言いました

「真由ちゃん、ちゃんといい子にしてたら妊娠しないおクスリ
飲ませてあげるからねーww」

聞いた瞬間、腹の底から怒りが湧き上がってきて、
Kを○してやりたくなりました

なのに、彼女は従順にウンウンとうなずきながら、
うっとりした顔で股間をのぞきこんでカリがめり込んでいるところを、
ヌルヌルとさわり続けていました

怒りと嫉妬と、興奮で頭がおかしくなりそうでした
男はますますハァハァと息を荒げて、今にも行きそうになっていました

「ほら、そいつにお願いしたいことあるんだろ?」
Kがそう言うと彼女の耳元に口を近づけて何かささやきながら
彼女の胸を大きく大きく円を描くようになで回しはじめました

途端に彼女が大きな声で、ああああぁ……はああぁぁぁあ……と喘いで
腰をズキンズキンさせ、胸をブラウスごとたぷたぷ揺らしはじめました

目の前の男がそれを見てますますハァハァ声をあげると、
彼女も興奮した声で、はああはあぁあと喘ぎ、
そいつの顔をじっと見つめて、切羽詰まったような声でおねだりをはじめました

…あっあっ………真由とつながったまま出してください………
はぁぁあ………出してください……
…………あっあっ…あっ……手でしごいて中に出してください……

彼女がこんな泣きそうな声で必死に恥ずかしいおねだりをしているというのに
俺は情けないくらい腰をズキズキさせて興奮してしまいました

すぐに画面の中の男も、情けない声をあげて、
しごいていた手を止めて体を硬直させました

あっ!?と俺が思った途端、男と入れ替わるように彼女が
あっ!?、あっ!?、あっ…あっ!と小さい声を上げだしました

彼女は男をじっと見つめてつらそうな顔になっていました
でもそれとは裏腹に口はだらしなく開いたままになって、
あっ…あっ…と声を漏らし続けていました

それを見ているだけて、彼女が中に出されている真っ最中なのが
手に取るように分かりました

まるで彼女の中の感触が体を伝わって勝手に声が漏れているようでした
Kが後ろから「どうなってるの?ねえねえ?www」と彼女を嬲りました

でも彼女は、つらそうな表情で男を見つめたまま返事をしませんでした
男とつながっているところから湧き上がってくる感触に溺れているようでした

「ほら中でどうなってるんだよ言ってみろよ真由」
彼女に無視されたKがいきなり低い声に変わって、静かに声を荒げると
彼女の乳首を指の間に挟み、見る見る力を入れて握り潰しました

その途端、彼女が怖い程ビクンビクンと体を暴れさせて大声をあげました
はあああっああああっ気持ちいいいいいいぃ!!

Kに握りつぶされた乳首と、ビクビク震える彼女の体の間で、
彼女のおっぱいが、だぶんだぶんと重そうに暴れ回り、
それに合わせて彼女が悲鳴のような喘ぎ声を上げて悶えていました

彼女の叫び声を聞いた途端、俺は我慢できなくなって
パンツの中に手を突っ込んで、チ○ポを必死にしごいていました

しゃがみこんでいた男が立ち上がり、泣きそうな顔でヒクヒクしている彼女と、
剥き出しのオマ○コが画面に映りました

どろっ、どろっ、どろろろっ
穴にこびりつくような濃いザーメンが次から次へと、
彼女の中から強くなるくらいあふれだして来て

彼女は独り言のように、イヤぁ………熱い……はぁ…熱い………
はぁぁ……と悶えていました

そこに、さっきの男と入れ替わるように、男がしゃがみ込みました

「せっかく出してもらったのに、すぐお漏らししちゃうのはないんじゃないの?」
その聞き覚えのある声に血の気が引き、
そして画面を見て心臓が張り裂けそうになりました

彼女の前にしゃがみこんだのは同期でした(次回へ続く)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.