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会社の女先輩の家で鍋パーティー。
スーツ姿がムチムチしてた先輩なんだけど、私服もやっぱりムチムチ。
オレンジのタートルネックだったんだけど、あれは間違いなくGカップ以上。
完全に俺の手に余る大きさのおっぱい。
ウエストはしっかりくびれてるから、余計にスタイルが良く見える。
小池栄子みたいな感じ。歳もそんなに違わないと思う。
鍋パーティーに集中してたつもりだったけど、
おっぱいを何回かチラ見してたと思う。
パーティーが終わって、みんなで駅に向かって歩いてたんだけど、
忘れ物をして俺だけ先輩の家にUターン。
家に入ると、ちょうど先輩は洗い物してた。
俺の忘れ物はすぐに見つかったんだけど、先輩とだらだら世間話。
「ねえ、ちょっと相手してよ」
先輩はホスト役でほとんど飲んでなかったので、
一人酒をするつもりだったらしい。
軽く乾杯して、ひたすら先輩を労う。
先輩を見るとおっぱいに目がいってしまうので、
手元の酒をずっと見てた。
最初は労ってただけだったのが、だんだん太鼓持ちになってきた。
性格を褒めまくり、次に容姿を褒めまくる。
先輩もまんざらでない顔をしている。
俺も調子に乗って、直球を投げた。
「そんなにスタイルがいいと、肩とか凝りやすいんじゃないですか?」
「そうね。結構ひどいかも。」
「じゃ、肩を揉んで上げます。そうじゃなくても、今日も一番動いて
疲れたでしょうし。」
俺は先輩の肩を揉み始めた。確かに凝りはひどい。結構握力を使う。
でも、先輩に触れて興奮している俺にとっては全然苦じゃない。
俺は右手でうなじを揉みほぐしつつ、じわじわと上の方に行き、
耳の後ろを撫でた後、耳たぶをほぐし始めた。
俺の頭の中は「この後どうやったら先輩の巨乳をわしづかみできるか?」
で一杯だった。
耳を触っても何が起きたわけでもなく、結局、肩揉みに戻った。
「スタイルを保つのに何かやってるんですか?」
「たまにジムに行くぐらいね。」
「でも、ウエストとかすごく細いですよ。」
と言いつつ、親指と人差し指でウエストサイズを測るように触る。
「服の上からこれなら、相当細いです。くびれがすごいですよ。」
「ウエストはいいんだけど、お尻は駄目ね。」
「え、そうですか?そんな風には見えないですよ」
「もうガードルでガチガチ。」
「あ、ホントだ。固い。」
俺はさりげなくガードルの固さを確かめると、すぐにまた肩を揉み始めた。
内心ヒヤヒヤしてたが、先輩は特に何も言わなかった。
とりあえず、話のテーマを先輩の体に絞って、
指がきれいだの、手足が長いだの、褒めまくる。
先輩も完全に気を許してるのか、指の話をしてる時、
俺は普通に先輩の指を触ってた。
その後、記憶が少し曖昧になるんだけど、
背中のブラのホック周辺を撫でながら、
「それにしても、背中とか脇に全然無駄な肉がないですよね」
「そう?」
「あ、もしかして、寄せて上げてるとか?」
「そうかもね(笑)」
その後、どういう会話をしたかあんまり覚えてなくて、
気がつくと、先輩の胸をわしづかみして、揉みまくっていた。
「ちょっ、ちょっと」
先輩はそんなことを言ってたような気がする。
俺は返事をしなかった、というより、するのを忘れるぐらい夢中だった。
「ねぇ、ねぇってば」
先輩は焦ったような声は出すけど、特に体をよじるわけでもない。
今から思えば「やめて」とは言ってなかったかも。
ブラがあるのでそんなに激しくは揉めなかったが、
手に余る大きさのおっぱいなんて揉んだことがなかったので、
とにかく興奮。
手のひらで揉むというより、第一関節だけ、ぐにぐに曲げてた。
しばらく揉み続けてるうちに多少冷静さを取り戻した俺は、
さて、これからどうしようかと考えつつ、後ろから先輩を観察。
俺が言うことを聞かないのであきらめたのか、
先輩は何も言わなくなっていた。
ただ、先輩の息づかいが少し荒くなった気がして、
俺の自己満じゃなくて、先輩が気持ちよくなるように意識して揉んでみた。
すると、口は固く閉じていたが、鼻からエロい吐息が漏れてくる。
「よし、行ける!!」と確信した俺は、
先輩のへその辺りで服をめくり、 服の中に手を滑り込ませ、
おっぱいをつかむとブラジャーに直接触れた。
キャミとかは着てなかったらしい。
俺はそのままブラジャーの上から中指で先輩の乳首を探した。
先輩のブラジャーはカップが大きくて、生地がしっかりしてたが、
乳首がびんびんだったので、探し当てるのは簡単だった。
先輩は、ブラごと揉んでいる俺の手に自分の手を重ねてきて、
「ねえ、シャワーぐらい浴びましょうよ。私が先に行ってくるから、
その間に○○君はコンビニでお泊まりセットを買ってきて」
「分かりましたけど、それだと・・・」
と言いつつ、服をまくってブラを露出。
刺繍がすごくきれいな紫のブラ。
「ほら、こんなにおしゃれなのを付けてる。」
が、このタイミングで褒められても嬉しいわけがなく、あっさりブラを隠された。
追い出されるようにコンビニに行ったんだが、 このとき、何となく雰囲気で、
「これからSEXするんだから、ゴムを買ってきなさい」ってことなんだなって思った。
コンビニでゴムを買って帰ると、心臓バクバクでシャワーを浴び、
超丁寧に歯磨き。
どうせ裸になるしと思い、タオルを腰に巻いただけで
ゴムを片手に、先輩の待つ寝室へ。 (次回へ続く)
スーツ姿がムチムチしてた先輩なんだけど、私服もやっぱりムチムチ。
オレンジのタートルネックだったんだけど、あれは間違いなくGカップ以上。
完全に俺の手に余る大きさのおっぱい。
ウエストはしっかりくびれてるから、余計にスタイルが良く見える。
小池栄子みたいな感じ。歳もそんなに違わないと思う。
鍋パーティーに集中してたつもりだったけど、
おっぱいを何回かチラ見してたと思う。
パーティーが終わって、みんなで駅に向かって歩いてたんだけど、
忘れ物をして俺だけ先輩の家にUターン。
家に入ると、ちょうど先輩は洗い物してた。
俺の忘れ物はすぐに見つかったんだけど、先輩とだらだら世間話。
「ねえ、ちょっと相手してよ」
先輩はホスト役でほとんど飲んでなかったので、
一人酒をするつもりだったらしい。
軽く乾杯して、ひたすら先輩を労う。
先輩を見るとおっぱいに目がいってしまうので、
手元の酒をずっと見てた。
最初は労ってただけだったのが、だんだん太鼓持ちになってきた。
性格を褒めまくり、次に容姿を褒めまくる。
先輩もまんざらでない顔をしている。
俺も調子に乗って、直球を投げた。
「そんなにスタイルがいいと、肩とか凝りやすいんじゃないですか?」
「そうね。結構ひどいかも。」
「じゃ、肩を揉んで上げます。そうじゃなくても、今日も一番動いて
疲れたでしょうし。」
俺は先輩の肩を揉み始めた。確かに凝りはひどい。結構握力を使う。
でも、先輩に触れて興奮している俺にとっては全然苦じゃない。
俺は右手でうなじを揉みほぐしつつ、じわじわと上の方に行き、
耳の後ろを撫でた後、耳たぶをほぐし始めた。
俺の頭の中は「この後どうやったら先輩の巨乳をわしづかみできるか?」
で一杯だった。
耳を触っても何が起きたわけでもなく、結局、肩揉みに戻った。
「スタイルを保つのに何かやってるんですか?」
「たまにジムに行くぐらいね。」
「でも、ウエストとかすごく細いですよ。」
と言いつつ、親指と人差し指でウエストサイズを測るように触る。
「服の上からこれなら、相当細いです。くびれがすごいですよ。」
「ウエストはいいんだけど、お尻は駄目ね。」
「え、そうですか?そんな風には見えないですよ」
「もうガードルでガチガチ。」
「あ、ホントだ。固い。」
俺はさりげなくガードルの固さを確かめると、すぐにまた肩を揉み始めた。
内心ヒヤヒヤしてたが、先輩は特に何も言わなかった。
とりあえず、話のテーマを先輩の体に絞って、
指がきれいだの、手足が長いだの、褒めまくる。
先輩も完全に気を許してるのか、指の話をしてる時、
俺は普通に先輩の指を触ってた。
その後、記憶が少し曖昧になるんだけど、
背中のブラのホック周辺を撫でながら、
「それにしても、背中とか脇に全然無駄な肉がないですよね」
「そう?」
「あ、もしかして、寄せて上げてるとか?」
「そうかもね(笑)」
その後、どういう会話をしたかあんまり覚えてなくて、
気がつくと、先輩の胸をわしづかみして、揉みまくっていた。
「ちょっ、ちょっと」
先輩はそんなことを言ってたような気がする。
俺は返事をしなかった、というより、するのを忘れるぐらい夢中だった。
「ねぇ、ねぇってば」
先輩は焦ったような声は出すけど、特に体をよじるわけでもない。
今から思えば「やめて」とは言ってなかったかも。
ブラがあるのでそんなに激しくは揉めなかったが、
手に余る大きさのおっぱいなんて揉んだことがなかったので、
とにかく興奮。
手のひらで揉むというより、第一関節だけ、ぐにぐに曲げてた。
しばらく揉み続けてるうちに多少冷静さを取り戻した俺は、
さて、これからどうしようかと考えつつ、後ろから先輩を観察。
俺が言うことを聞かないのであきらめたのか、
先輩は何も言わなくなっていた。
ただ、先輩の息づかいが少し荒くなった気がして、
俺の自己満じゃなくて、先輩が気持ちよくなるように意識して揉んでみた。
すると、口は固く閉じていたが、鼻からエロい吐息が漏れてくる。
「よし、行ける!!」と確信した俺は、
先輩のへその辺りで服をめくり、 服の中に手を滑り込ませ、
おっぱいをつかむとブラジャーに直接触れた。
キャミとかは着てなかったらしい。
俺はそのままブラジャーの上から中指で先輩の乳首を探した。
先輩のブラジャーはカップが大きくて、生地がしっかりしてたが、
乳首がびんびんだったので、探し当てるのは簡単だった。
先輩は、ブラごと揉んでいる俺の手に自分の手を重ねてきて、
「ねえ、シャワーぐらい浴びましょうよ。私が先に行ってくるから、
その間に○○君はコンビニでお泊まりセットを買ってきて」
「分かりましたけど、それだと・・・」
と言いつつ、服をまくってブラを露出。
刺繍がすごくきれいな紫のブラ。
「ほら、こんなにおしゃれなのを付けてる。」
が、このタイミングで褒められても嬉しいわけがなく、あっさりブラを隠された。
追い出されるようにコンビニに行ったんだが、 このとき、何となく雰囲気で、
「これからSEXするんだから、ゴムを買ってきなさい」ってことなんだなって思った。
コンビニでゴムを買って帰ると、心臓バクバクでシャワーを浴び、
超丁寧に歯磨き。
どうせ裸になるしと思い、タオルを腰に巻いただけで
ゴムを片手に、先輩の待つ寝室へ。 (次回へ続く)