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前編は以下のとおり
美人な嫁を会社の後輩に寝取らせました
美人な嫁を会社の後輩に寝取らせました 続編
美人な嫁を会社の後輩に寝取らせました 続続編
美人な嫁を会社の後輩に寝取らせました 続続続編
やがてキスを受け入れ、服を脱がされていった嫁は、
一言「ゴム・・・寝室」とだけつぶやいたらしい。
「じゃあ寝室行く?」と尋ねると、
無言でプルプル首を振ったので、
この展開をちょっとだけ期待してた高木が持参してたゴムを使った。
「挿れた瞬間、上半身をぐって曲げて肩を強く掴んできました。
歯も食いしばってました」
あんまり激しく動くと、
嫁が「もっと・・・ゆっくりで」と言ってきたそうだ。
でも嫁は激しいのが好きなはずで、
だから感じたくなかったのかなって思った。
高木は言葉攻めとかはしなかったらしい。
個人的には、ベタだけど「旦那とどっちが良い?」的な事とか
言ってほしかったけど、ただそれはやはりやらなくて正解だったと思う。
嫁はH中に喋ったりするのを嫌うから。
好きな人と肌を重ねあうことに集中したいと以前言っていた。
「Hってそういうもんでしょ?」って。
だから嫁も気持ち良くなったみたいで、途中から
「・・・もっと」とすごく小さくぽつりとつぶやいたらしい。
あんまり小さい声だったから、「え?」と聞き返すと、
そっぽを向いたまま「もう少し・・・いいよ」と言って
「動いても大丈夫?」と聞くと、そっぽ向いたままうなづいた、とのこと。
その後は、高木の腰に合わせて
「あっあっあっあっ」って声を出し始めて、
高木の腕をきつく握ってきて、
でもやっぱりその声は、どこかまだ我慢しているというか、
躊躇してる感じだったらしい。
「体位は?」
「ずっと正常位でした。変えようとすると、無言で首振るんですよ。
で、仕方ないからそのままガンガン突いてました。
で、京子さんがそのうちイキそうになっちゃったらしくて、
『あっ、だめ。もうだめ』って肩押してきました。
初めてH中に目を合わしてきましたね。
腰止めて『いきそう?』って聞いたら、一瞬『うっ』って感じになって、
そんでまた無言でそっぽ向いちゃいました」
「じゃあ嫁は?イカなかった?」
今さらそんなことでホッとする俺。
「いやすいません。強引に・・・」
「そっか。どうだった?」
「めっちゃ締りました!・・・あすいません」
「いやだから良いんだって」
嫁は「だめ、だめ」と呟き、高木を見つめながら、
小さく首を振っていたそうだが、
そのうち大きく声をあげて、身体を痙攣させたそうだ。
しばらく断続的に痙攣してて、
その間嫁はずっと両手で顔を隠していたらしい。
「で、それが終わると、『ごめん・・・抜いて』ってお願いされました。
普段なら気にせずやりまくるんですが・・・」
遠慮がちに高木はそう言った。
「しばらく二人で黙って向かい合って座ってたんですけど、
俺が京子さんの手を取ってちんこ握らすと、しごいてきてくれました」
「ゴムは?」
「途中で外してくれました。そんでその体勢で『キスしていい?』って聞くと、
また無言で首プルプルって感じで、
でもすっと顔近付けると、特に抵抗なく出来ました」
「それで?」
「京子さんずっとうつむきながらしごいててくれたんですけど、
一回ぽつりと『おっきいね』って言ってくれました。
で、頭撫でて『口じゃ駄目?』って聞くと、
一秒くらい動きが止まって、でも無言で咥えてきました。
一回『旦那さんよりおっきい?』って聞いたら、
ちょっと歯を当てられて、口離されてまた手コキでした。
でも顔は俺の股間に乗せたままで、
たまに根元とかぺろって舐めてきてくれましたけど」
それから高木がイって、嫁はそれを手で受け止めたらしい。
その後は結構気まずくて、
「絶対内緒ね?ね?」とすがるように高木にお願いする嫁。
「京子さんもあんな顔するんですね」と高木。
「帰ってから『ごめん。どうかしてた。お互い忘れましょう』
ってメールがすぐきました」
俺とメール交換してる最中だと思う。
取り急ぎその後の嫁との関係ですが、
以前より、というか付き合ってた頃に戻った感じがします。
要は恋人のようになったというかそんな感じです。
昨日も出張明けで休みを取ってたんですが、
久しぶりに某有名テーマパークへデート行ってました。
ただ、その前日くらいまで嫁は再度高木に抱かれていたんですけど。
勿論嫁は俺が知っていることを知りません。
あと嫁が浮気の誤解をしていることは、あくまで俺は知らないことなので
遠回りではありますけど徐々に誤解を解いていっています。
なるべく早く帰ったりとか、携帯を無造作に置いておいてチェックさせたりとか。
してるかどうか知りませんけど。
勿論高木のメールは転送した後消去してます。
あと嫁が本気になって俺を捨てるのでは?という疑問を
持ってる方もいると思いますがあまり深いことは話せないのですが、
そうならない打算があるので、俺も割と安心してこんな事をやってます。
これで高木と嫁の最初のHは終わりです。
嫁が結局高木に抱かれた理由は確かなことはわかりません。
俺への憤り(といっても誤解ですが)で意趣返しのつもりだったの
かもしれませんし、実は単に浮気に興味があったのかもしれません。
美人な嫁を会社の後輩に寝取らせました
美人な嫁を会社の後輩に寝取らせました 続編
美人な嫁を会社の後輩に寝取らせました 続続編
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やがてキスを受け入れ、服を脱がされていった嫁は、
一言「ゴム・・・寝室」とだけつぶやいたらしい。
「じゃあ寝室行く?」と尋ねると、
無言でプルプル首を振ったので、
この展開をちょっとだけ期待してた高木が持参してたゴムを使った。
「挿れた瞬間、上半身をぐって曲げて肩を強く掴んできました。
歯も食いしばってました」
あんまり激しく動くと、
嫁が「もっと・・・ゆっくりで」と言ってきたそうだ。
でも嫁は激しいのが好きなはずで、
だから感じたくなかったのかなって思った。
高木は言葉攻めとかはしなかったらしい。
個人的には、ベタだけど「旦那とどっちが良い?」的な事とか
言ってほしかったけど、ただそれはやはりやらなくて正解だったと思う。
嫁はH中に喋ったりするのを嫌うから。
好きな人と肌を重ねあうことに集中したいと以前言っていた。
「Hってそういうもんでしょ?」って。
だから嫁も気持ち良くなったみたいで、途中から
「・・・もっと」とすごく小さくぽつりとつぶやいたらしい。
あんまり小さい声だったから、「え?」と聞き返すと、
そっぽを向いたまま「もう少し・・・いいよ」と言って
「動いても大丈夫?」と聞くと、そっぽ向いたままうなづいた、とのこと。
その後は、高木の腰に合わせて
「あっあっあっあっ」って声を出し始めて、
高木の腕をきつく握ってきて、
でもやっぱりその声は、どこかまだ我慢しているというか、
躊躇してる感じだったらしい。
「体位は?」
「ずっと正常位でした。変えようとすると、無言で首振るんですよ。
で、仕方ないからそのままガンガン突いてました。
で、京子さんがそのうちイキそうになっちゃったらしくて、
『あっ、だめ。もうだめ』って肩押してきました。
初めてH中に目を合わしてきましたね。
腰止めて『いきそう?』って聞いたら、一瞬『うっ』って感じになって、
そんでまた無言でそっぽ向いちゃいました」
「じゃあ嫁は?イカなかった?」
今さらそんなことでホッとする俺。
「いやすいません。強引に・・・」
「そっか。どうだった?」
「めっちゃ締りました!・・・あすいません」
「いやだから良いんだって」
嫁は「だめ、だめ」と呟き、高木を見つめながら、
小さく首を振っていたそうだが、
そのうち大きく声をあげて、身体を痙攣させたそうだ。
しばらく断続的に痙攣してて、
その間嫁はずっと両手で顔を隠していたらしい。
「で、それが終わると、『ごめん・・・抜いて』ってお願いされました。
普段なら気にせずやりまくるんですが・・・」
遠慮がちに高木はそう言った。
「しばらく二人で黙って向かい合って座ってたんですけど、
俺が京子さんの手を取ってちんこ握らすと、しごいてきてくれました」
「ゴムは?」
「途中で外してくれました。そんでその体勢で『キスしていい?』って聞くと、
また無言で首プルプルって感じで、
でもすっと顔近付けると、特に抵抗なく出来ました」
「それで?」
「京子さんずっとうつむきながらしごいててくれたんですけど、
一回ぽつりと『おっきいね』って言ってくれました。
で、頭撫でて『口じゃ駄目?』って聞くと、
一秒くらい動きが止まって、でも無言で咥えてきました。
一回『旦那さんよりおっきい?』って聞いたら、
ちょっと歯を当てられて、口離されてまた手コキでした。
でも顔は俺の股間に乗せたままで、
たまに根元とかぺろって舐めてきてくれましたけど」
それから高木がイって、嫁はそれを手で受け止めたらしい。
その後は結構気まずくて、
「絶対内緒ね?ね?」とすがるように高木にお願いする嫁。
「京子さんもあんな顔するんですね」と高木。
「帰ってから『ごめん。どうかしてた。お互い忘れましょう』
ってメールがすぐきました」
俺とメール交換してる最中だと思う。
取り急ぎその後の嫁との関係ですが、
以前より、というか付き合ってた頃に戻った感じがします。
要は恋人のようになったというかそんな感じです。
昨日も出張明けで休みを取ってたんですが、
久しぶりに某有名テーマパークへデート行ってました。
ただ、その前日くらいまで嫁は再度高木に抱かれていたんですけど。
勿論嫁は俺が知っていることを知りません。
あと嫁が浮気の誤解をしていることは、あくまで俺は知らないことなので
遠回りではありますけど徐々に誤解を解いていっています。
なるべく早く帰ったりとか、携帯を無造作に置いておいてチェックさせたりとか。
してるかどうか知りませんけど。
勿論高木のメールは転送した後消去してます。
あと嫁が本気になって俺を捨てるのでは?という疑問を
持ってる方もいると思いますがあまり深いことは話せないのですが、
そうならない打算があるので、俺も割と安心してこんな事をやってます。
これで高木と嫁の最初のHは終わりです。
嫁が結局高木に抱かれた理由は確かなことはわかりません。
俺への憤り(といっても誤解ですが)で意趣返しのつもりだったの
かもしれませんし、実は単に浮気に興味があったのかもしれません。