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前編は以下のとおり
美人な嫁を会社の後輩に寝取らせました
考える時間を与えて、あとは返事を待った。
一週間後、高木はさんざん悩んだ挙句、OKしてくれた。
「でも俺うまく出来るかどうか・・・」
「ダメならダメでいいよ」
「いや、てゆうか、なんつうかその、そういう意味じゃなくて・・・」
「どういう意味だ?」
「あの、うまいこと調整っていうか・・・」
「ああ、嫁が本気になっちゃうかもってこと?」
「まぁ、はい」
「危ないと思ったら止めるよ」
「本当に良いんですか?」
「ああ、子供出来たらこんなの出来ないしな。今のうちにやれるなら、な」
「俺結構あっちの方自信ありますよ?」
「その意気で頼むよ」
そんな軽口を叩きあって、高木の口説きは始まった。
まぁどうせ無理だろっていう確信に近い予感と、
とりあえず一回くらいは試しとこうっていうだけだった。
でも案の定ダメだった。口裏を合わせ、偽装工作をして、
嫁と家で二人きりに(しかも酔った状態)したのに、
嫁は高木にぴくりともなびかず、結構本気でグイグイいったらしいのだが、
まったく相手にされなかったようで、まさに暖簾に腕押し状態だったらしい。
「俺、女にこんな軽くあしらわれたの生まれて初めてです・・・」
と高木は凹んでいた。
「旦那には内緒にしといてあげるから。そんなのダメだよ?」
と嫁は怖い笑顔で言っていたらしい。
その結果に落胆するも、やはり嬉しくもあり、同時に罪悪感を持った。
こんなに嫁に思われているのに、俺は何てことをしようと思ってたんだ、と。
高木の心が折れたこともあって、そこで一旦中止になった。
しかしそれから2か月くらい経っただろうか、事態はいきなり急転した。
事の発端は、嫁から高木に「相談したいことがある」とメールを送ったことだ。
高木は返信する前に、俺に律儀に報告してくれた。
「どうしましょう?」
「とりあえず何の相談か聞いてみて」
その後の嫁の返信は、俺の浮気を疑うものだった。
もちろん身に覚えはない。
嫁以外の女性に興味がないほど、愛してる。
なのに自分以外の男としてる嫁が見たいとか、我ながら頭おかしいとも思う。
「一回会って話聞いてあげてよ。今度俺出張で家空けるから」
「了解です。弁解しといたら良いんですよね?」
「明らかな誤解ならな。てか誤解だけど。
もしあれだったら、相談ついでに押し倒してもいいぞ」
「まだ言ってるんすか?」
この時も、冗談っぽく軽口を叩き合っていた。
でも結果からいうと、その時、嫁は高木に抱かれた。
嫁の相談メールから半月後、俺が出張に行くのと合わせ、
高木は嫁と直接会って相談を受ける約束を取り付けていた。
玄関で俺を見送る嫁の様子はいつもと変わらなかった。
浮気を疑ってる様子なんてのも感じられない。
何の心配もせずに家を出た。
その日の夜、高木からメール。
「やばいっす。何かやれそうな雰囲気なんすけどどうしましょ?
マジでいいんすか?」
目を疑った。
一呼吸置いてドッキリだと思った。
いくらなんでも脈絡が無さすぎる。なんで突然?
ひとしきりビックリすると、気がつけば俺は涙目になっていて、
さらに勃起していた。
「良い。でも嫁が嫌がることはするなよ。あと報告はすぐにしろ」と返信。
すぐに「わかりました。多分やれると思います」と返ってきた。(次回へ続く)
美人な嫁を会社の後輩に寝取らせました
考える時間を与えて、あとは返事を待った。
一週間後、高木はさんざん悩んだ挙句、OKしてくれた。
「でも俺うまく出来るかどうか・・・」
「ダメならダメでいいよ」
「いや、てゆうか、なんつうかその、そういう意味じゃなくて・・・」
「どういう意味だ?」
「あの、うまいこと調整っていうか・・・」
「ああ、嫁が本気になっちゃうかもってこと?」
「まぁ、はい」
「危ないと思ったら止めるよ」
「本当に良いんですか?」
「ああ、子供出来たらこんなの出来ないしな。今のうちにやれるなら、な」
「俺結構あっちの方自信ありますよ?」
「その意気で頼むよ」
そんな軽口を叩きあって、高木の口説きは始まった。
まぁどうせ無理だろっていう確信に近い予感と、
とりあえず一回くらいは試しとこうっていうだけだった。
でも案の定ダメだった。口裏を合わせ、偽装工作をして、
嫁と家で二人きりに(しかも酔った状態)したのに、
嫁は高木にぴくりともなびかず、結構本気でグイグイいったらしいのだが、
まったく相手にされなかったようで、まさに暖簾に腕押し状態だったらしい。
「俺、女にこんな軽くあしらわれたの生まれて初めてです・・・」
と高木は凹んでいた。
「旦那には内緒にしといてあげるから。そんなのダメだよ?」
と嫁は怖い笑顔で言っていたらしい。
その結果に落胆するも、やはり嬉しくもあり、同時に罪悪感を持った。
こんなに嫁に思われているのに、俺は何てことをしようと思ってたんだ、と。
高木の心が折れたこともあって、そこで一旦中止になった。
しかしそれから2か月くらい経っただろうか、事態はいきなり急転した。
事の発端は、嫁から高木に「相談したいことがある」とメールを送ったことだ。
高木は返信する前に、俺に律儀に報告してくれた。
「どうしましょう?」
「とりあえず何の相談か聞いてみて」
その後の嫁の返信は、俺の浮気を疑うものだった。
もちろん身に覚えはない。
嫁以外の女性に興味がないほど、愛してる。
なのに自分以外の男としてる嫁が見たいとか、我ながら頭おかしいとも思う。
「一回会って話聞いてあげてよ。今度俺出張で家空けるから」
「了解です。弁解しといたら良いんですよね?」
「明らかな誤解ならな。てか誤解だけど。
もしあれだったら、相談ついでに押し倒してもいいぞ」
「まだ言ってるんすか?」
この時も、冗談っぽく軽口を叩き合っていた。
でも結果からいうと、その時、嫁は高木に抱かれた。
嫁の相談メールから半月後、俺が出張に行くのと合わせ、
高木は嫁と直接会って相談を受ける約束を取り付けていた。
玄関で俺を見送る嫁の様子はいつもと変わらなかった。
浮気を疑ってる様子なんてのも感じられない。
何の心配もせずに家を出た。
その日の夜、高木からメール。
「やばいっす。何かやれそうな雰囲気なんすけどどうしましょ?
マジでいいんすか?」
目を疑った。
一呼吸置いてドッキリだと思った。
いくらなんでも脈絡が無さすぎる。なんで突然?
ひとしきりビックリすると、気がつけば俺は涙目になっていて、
さらに勃起していた。
「良い。でも嫁が嫌がることはするなよ。あと報告はすぐにしろ」と返信。
すぐに「わかりました。多分やれると思います」と返ってきた。(次回へ続く)