このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
前編は以下のとおり
美人な嫁を会社の後輩に寝取らせました
美人な嫁を会社の後輩に寝取らせました 続編
「良い。でも嫁が嫌がることはするなよ。あと報告はすぐにしろ」と返信。
すぐに「わかりました。多分やれると思います」と返ってきた。
出張先のホテルで、何も状況がわからず、ただ焦りだけがつのった。
しかしその焦燥感は、俺の勃起をさらに促進して、
俺は高木に抱かれる嫁を想像して抜いた。
今頃やってるんだろうか。本当に?
そう思うと、いてもたってもいられず、
部屋の中をうろうろと歩き回って、気づけばまた勃起をしていた。
一時間後、携帯が鳴る。メールの着信音。
そのときもちんこいじってたけど、慌てて電話を取った。
「すいません、しちゃいました。またすぐに電話します」
ああ、と勝手に声が漏れて、携帯片手に
その短い文を何度も読み返しながらオナニーした。
射精すると脱力感が半端無かった。
床に飛び散った精子を片づける気にもなれず、
ベッドに倒れこんで高木の連絡を待った。
勝手に涙がこぼれた。
馬鹿な事しちゃったな、っていう凄まじい後悔と同時に、
また勃起しそうな興奮を感じた。
高木から電話。
「もしもし」
「もしもし。どうだった?今の状況は?」
「今はもう外です」
「俺ん家でしたのか?」
「はい、すみません」
「いやいいよ。で?何で急に?」
「いや俺もよくわからなくて。ただ先輩が浮気してることは
結構疑ってる感じでした」
「なんでだよ?ああまぁそれはまた今度でいいや。で、どうだった?」
「え?」
「いや嫁」
「いやまぁ・・・その」
「いいよ今さら。頼むからはっきり言ってくれ。」
「う・・・まぁ、良かったです」
「マジか・・・」
その言葉に何故か俺は安堵した。
「何回した?」
「え?いや一回だけですけど」
「そうか。で、え?あ、どうだった?」
「何がですか?」
正直、俺の頭は全然回らなくて、
高木も興奮していたみたいで、
しばらく支離滅裂な問答を繰り返していた。
「ま、まぁ、とりあえず詳しいことは帰ってから聞くわ」
「あ、そうですね」
「嫁の様子はどうだった?」
「ん~、相談してる時は結構思いつめてる感じでした」
「やってる時は?」
「え?あ、まぁ・・・普通です」
「普通って?声とかは?」
「ん~まぁ普通に出してましたよ。でもなんつうか、
いや、なんかわかんないすけど、時々ふと悲しそうっていうか」
「そうか・・・終わった後は?」
「なんかすごう後悔してるっぽかったです。
ほとんど強引に追い出されましたし」
高木の電話を切ると、すぐさま嫁に電話した。
出なかった。
30分後くらいに折り返し電話が鳴った。
嫁だった。
「もしもし?」
「もしもし」
本人は必死に抑えようとしてるんだろうけど、
その声は明らかに少し震えてた。(次回へ続く)
美人な嫁を会社の後輩に寝取らせました
美人な嫁を会社の後輩に寝取らせました 続編
「良い。でも嫁が嫌がることはするなよ。あと報告はすぐにしろ」と返信。
すぐに「わかりました。多分やれると思います」と返ってきた。
出張先のホテルで、何も状況がわからず、ただ焦りだけがつのった。
しかしその焦燥感は、俺の勃起をさらに促進して、
俺は高木に抱かれる嫁を想像して抜いた。
今頃やってるんだろうか。本当に?
そう思うと、いてもたってもいられず、
部屋の中をうろうろと歩き回って、気づけばまた勃起をしていた。
一時間後、携帯が鳴る。メールの着信音。
そのときもちんこいじってたけど、慌てて電話を取った。
「すいません、しちゃいました。またすぐに電話します」
ああ、と勝手に声が漏れて、携帯片手に
その短い文を何度も読み返しながらオナニーした。
射精すると脱力感が半端無かった。
床に飛び散った精子を片づける気にもなれず、
ベッドに倒れこんで高木の連絡を待った。
勝手に涙がこぼれた。
馬鹿な事しちゃったな、っていう凄まじい後悔と同時に、
また勃起しそうな興奮を感じた。
高木から電話。
「もしもし」
「もしもし。どうだった?今の状況は?」
「今はもう外です」
「俺ん家でしたのか?」
「はい、すみません」
「いやいいよ。で?何で急に?」
「いや俺もよくわからなくて。ただ先輩が浮気してることは
結構疑ってる感じでした」
「なんでだよ?ああまぁそれはまた今度でいいや。で、どうだった?」
「え?」
「いや嫁」
「いやまぁ・・・その」
「いいよ今さら。頼むからはっきり言ってくれ。」
「う・・・まぁ、良かったです」
「マジか・・・」
その言葉に何故か俺は安堵した。
「何回した?」
「え?いや一回だけですけど」
「そうか。で、え?あ、どうだった?」
「何がですか?」
正直、俺の頭は全然回らなくて、
高木も興奮していたみたいで、
しばらく支離滅裂な問答を繰り返していた。
「ま、まぁ、とりあえず詳しいことは帰ってから聞くわ」
「あ、そうですね」
「嫁の様子はどうだった?」
「ん~、相談してる時は結構思いつめてる感じでした」
「やってる時は?」
「え?あ、まぁ・・・普通です」
「普通って?声とかは?」
「ん~まぁ普通に出してましたよ。でもなんつうか、
いや、なんかわかんないすけど、時々ふと悲しそうっていうか」
「そうか・・・終わった後は?」
「なんかすごう後悔してるっぽかったです。
ほとんど強引に追い出されましたし」
高木の電話を切ると、すぐさま嫁に電話した。
出なかった。
30分後くらいに折り返し電話が鳴った。
嫁だった。
「もしもし?」
「もしもし」
本人は必死に抑えようとしてるんだろうけど、
その声は明らかに少し震えてた。(次回へ続く)