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前編は以下のとおり
ラブホでセックスしている所を同級生に見られてた
ラブホでセックスしている所を同級生に見られてた 続編
ラブホでセックスしている所を同級生に見られてた 続続編
Nは自分の身体を思いっきり私の身体に近づけた。顔も近い。
今すぐにでもキスができるほどの近さだった。
私「ちょ、ちょっと待って。落ち着いて。私、そんなNのこと誘ってなんか―――」
私の言葉を遮るかのように、Nは私にキスをした。
Nの唇は薄く冷たかった。
私「なっ…!」
その瞬間私はNに腕を強く引っ張られ、
気がついたらコタツの横にあるベッドに身体を投げ出していた。
その上にNが覆い被さるように私に近づいた。
私「ちょ、ちょっと!何するつもり!?」
N「何するって?わかってるくせに」
そのときのNは私が知っているNではなかった。
目がすわっていて、口元にはニヒルな微笑みを浮かべている。
それなのに呼吸は荒く、彼の下半身は不自然に膨らんでいた。
私は目の前にいるNが別人のように見えて
恐ろしくて声が上手く出せなかった。
私「…い、いや」
N「何?」
私「いや!やめて!」
私はNの身体w突き飛ばして起き上がろうとした。
しかし力でNにかなうわけもない。
N「今さら何言ってんの?あれだけ誘っといてやらせないつもり?ひどいね」
Nは冷たく笑いながら私の腕を私の頭上で交差させ押さえつけた。
もう身動きできなくなった。
私「N君!ほんとにやめて!N君はこんなことする人じゃない!」
N「…」
私「N君?」
N「○さんは俺のこと何も知らないんだね。俺はいつか○さんをこういう風に
犯してやろうって想像してたのに」
私「そんな…」
N「もうこれ以上俺をこんな気持ちにさせないでくれ!俺が今までどんなに苦し
かったかお前は知ってんのか!?抵抗しなかったら乱暴にはしない。いい?」
私はもう何も言えなかった。
ただ今はもう心を無にしてこの男に身体を差し出すしかないと考えた。
でも、Nに抱かれているあいだ中何も知らない彼氏(M)の顔が
浮かんで心が痛み、涙が出た。
そうやって私はNに犯された。
N「なあ、また来てくれるよな?」
私「…」Nに背を向けて靴を履いている。
N「ふーん。そっか。そういう態度取るんだ。
でもこれ見たらもうそういう態度は取れないと思うけど」
私「えっ?」私が振り返るとNはさぞ楽しそうにスマホを私の鼻先に近づけた。
そこに写っているのは私だった。
しかし、それはただの写真ではなく裸にされNに突かれているものだった。
私「なにこれ…」
N「上手く撮れてるだろ」ニヤニヤ
私はNに写真を撮られていたことをこの時になってやっと知った。
この写真はどう見ても私だ。
こんなの誰かに見られたら言い逃れできない。
私「脅してるの?」
N「そんな人聞きの悪いw俺はただこの写真を今すぐSにでも、
K(高校の同級生)にでも、 もちろん○さんの彼氏にも
誰にでも送ることができるってことを表したかっただけw
問題はそれを○さんがどう受け取るかだけどね」
私はNのことをキッと睨んで部屋を飛び出した。
それからどうやって何を考えながら家まで帰ったのかはよく覚えていない。
ただ家に帰って鏡を見たら化粧がボロボロになっていたことは覚えている。
ラブホでセックスしている所を同級生に見られてた
ラブホでセックスしている所を同級生に見られてた 続編
ラブホでセックスしている所を同級生に見られてた 続続編
Nは自分の身体を思いっきり私の身体に近づけた。顔も近い。
今すぐにでもキスができるほどの近さだった。
私「ちょ、ちょっと待って。落ち着いて。私、そんなNのこと誘ってなんか―――」
私の言葉を遮るかのように、Nは私にキスをした。
Nの唇は薄く冷たかった。
私「なっ…!」
その瞬間私はNに腕を強く引っ張られ、
気がついたらコタツの横にあるベッドに身体を投げ出していた。
その上にNが覆い被さるように私に近づいた。
私「ちょ、ちょっと!何するつもり!?」
N「何するって?わかってるくせに」
そのときのNは私が知っているNではなかった。
目がすわっていて、口元にはニヒルな微笑みを浮かべている。
それなのに呼吸は荒く、彼の下半身は不自然に膨らんでいた。
私は目の前にいるNが別人のように見えて
恐ろしくて声が上手く出せなかった。
私「…い、いや」
N「何?」
私「いや!やめて!」
私はNの身体w突き飛ばして起き上がろうとした。
しかし力でNにかなうわけもない。
N「今さら何言ってんの?あれだけ誘っといてやらせないつもり?ひどいね」
Nは冷たく笑いながら私の腕を私の頭上で交差させ押さえつけた。
もう身動きできなくなった。
私「N君!ほんとにやめて!N君はこんなことする人じゃない!」
N「…」
私「N君?」
N「○さんは俺のこと何も知らないんだね。俺はいつか○さんをこういう風に
犯してやろうって想像してたのに」
私「そんな…」
N「もうこれ以上俺をこんな気持ちにさせないでくれ!俺が今までどんなに苦し
かったかお前は知ってんのか!?抵抗しなかったら乱暴にはしない。いい?」
私はもう何も言えなかった。
ただ今はもう心を無にしてこの男に身体を差し出すしかないと考えた。
でも、Nに抱かれているあいだ中何も知らない彼氏(M)の顔が
浮かんで心が痛み、涙が出た。
そうやって私はNに犯された。
N「なあ、また来てくれるよな?」
私「…」Nに背を向けて靴を履いている。
N「ふーん。そっか。そういう態度取るんだ。
でもこれ見たらもうそういう態度は取れないと思うけど」
私「えっ?」私が振り返るとNはさぞ楽しそうにスマホを私の鼻先に近づけた。
そこに写っているのは私だった。
しかし、それはただの写真ではなく裸にされNに突かれているものだった。
私「なにこれ…」
N「上手く撮れてるだろ」ニヤニヤ
私はNに写真を撮られていたことをこの時になってやっと知った。
この写真はどう見ても私だ。
こんなの誰かに見られたら言い逃れできない。
私「脅してるの?」
N「そんな人聞きの悪いw俺はただこの写真を今すぐSにでも、
K(高校の同級生)にでも、 もちろん○さんの彼氏にも
誰にでも送ることができるってことを表したかっただけw
問題はそれを○さんがどう受け取るかだけどね」
私はNのことをキッと睨んで部屋を飛び出した。
それからどうやって何を考えながら家まで帰ったのかはよく覚えていない。
ただ家に帰って鏡を見たら化粧がボロボロになっていたことは覚えている。