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前編は以下のとおり
ラブホでセックスしている所を同級生に見られてた
ラブホでセックスしている所を同級生に見られてた 続編
翌日、私は期待と不安を抱きながらNのアパートへと向かった。
階段をゆっくりゆっくり上がる。
階段を上りおえた所で視線を上にやると、
例のラブホテルの あの部屋が見えた。
むろん窓もカーテンも開いていない。
でも確かにここからならすべて丸見えだった。
深呼吸してNの部屋のチャイムを鳴らした。
ピーンポーン ガチャ
N「やっほー。あがってー」
私「お邪魔します」
N「狭くてごめんね」
確かにNの部屋は狭かったが、同年代の男子に比べたら
断然物が少なく、こざっぱりしたきれいな部屋だった。
高校の時からNは身の回りの物はきちんと整理してあったから
当然と言えば当然なのかもしれない。
N「そこ座って」
私「まだコタツ出してるんだ」
N「さすがにスイッチは入れないけど、まだ朝とか夜とか寒いから」
床には一人用のコタツが置かれていた。そこに私たちは斜めに座った。
N「一人用だから狭いなwごめんw」
二人で入ると必然的に足があたるし、妙に距離が近くて
意識しないようにしても意識してしまった。
そんな雰囲気を気にしているのかしていないのか、
Nは平然とした様子だった。
N「なあ、○さんって結構エロいんだな」
私「えwそ、そんなことないよw」 (そんなことある)
N「嘘ばっかりw普通あんな所でしないでしょw」
私「あ、あれは私が言ったんじゃなくて―――」
N「彼氏が言ったから」
私「うん」
N「Sともそういうことしてた?」
私「へ?な、なんで」
N「どうなん?」
私「そりゃー、まあ、ね」
N「ふーん。ってまあ、知ってるんだけどw」
私「なにそれwじゃあなんで聞いたのw」
N「○さんの口から直接聞きたかっただけw」
私「よーわからんw」
N「でもSはあんまり教えてくれなかったんだよなー。つまらん」
私「えっ!S君私とのこと言ってたの!?」
N「俺的にはもっと聞きたかったんだけどなー」
Sへの殺意が生じたのは言うまでもない。
N「まあ、男なんてそんな感じだよ。お互いにそういうことは
しゃべりたいし、聞きたいんだよ。 勉強にもなるしw」
私「ふーん」
N「まあ、俺にとっては別の理由があったんだけど」
私「別の理由?」
N「俺、○さんのことずっとオカズにしてた」
私「」
N「Sから童貞卒業したって話を聞いたとき、俺はすごくショックだった。
Sに先に卒業されてしまったっていうのもあるけれど、
それよりも○さんがSにやられてしまったっていうのが悔しくて悔しくて…。
俺はその時は平静を装っていたけれど、
その場でSをボコボコにしてやりたいぐらい腹が立った。
あの○さんがこんな奴に処女を奪われたなんて。
なんで相手が俺じゃなくてこいつなんだ。
俺はずっと昔から○さんが好きだったのにってさw
ほんとサイテーだよな、俺。友達のことそんな風に思うなんてさ」
私「」
N「でも、怒りと同時に俺はすごく興奮してた。Sの話を聞きながら、
あの○さんはどんな風にこいつにやれたんだろう、どんな声を出したんだろう、
どんな体をしているんだろうっていろいろ想像しているうちに
ギンギンに勃起していた。 それから俺はSの話を聞いたり
思い出したりするたびに○さんのことオカズにしてた」
私「まじかー」 (放心状態)
N「だから○さんとSが別れた時、嬉しかったけれど同時に残念だった。
もう○さんとSとのエッチの話を聞けないから。そんなに○さんのこと
好きなんだったら告白すればいいのに、って言ってくれた人もいたけれど、
○さんとSが別れるまでの過程を知っていたし、 いまさら俺が告白したところで
Sとの関係が深すぎるから断られるに決まってると思って言えなかった」
N「それから高校卒業して俺は○さんのことを忘れようと思った。
だけど忘れられなかった。 俺は意を決して○さんに告白することに決めた。
そしたら昨日あんな光景を見てしまった。 俺が何度も何度も想像しては
オカズにしていた○さんの乱れた姿。本当にびっくりした。
でも、また相手は俺じゃない。なあ、○さんは俺のこと誘ってんの?」
Nは自分の身体を思いっきり私の身体に近づけた。顔も近い。
今すぐにでもキスができるほどの近さだった。 (次回へ続く)
ラブホでセックスしている所を同級生に見られてた
ラブホでセックスしている所を同級生に見られてた 続編
翌日、私は期待と不安を抱きながらNのアパートへと向かった。
階段をゆっくりゆっくり上がる。
階段を上りおえた所で視線を上にやると、
例のラブホテルの あの部屋が見えた。
むろん窓もカーテンも開いていない。
でも確かにここからならすべて丸見えだった。
深呼吸してNの部屋のチャイムを鳴らした。
ピーンポーン ガチャ
N「やっほー。あがってー」
私「お邪魔します」
N「狭くてごめんね」
確かにNの部屋は狭かったが、同年代の男子に比べたら
断然物が少なく、こざっぱりしたきれいな部屋だった。
高校の時からNは身の回りの物はきちんと整理してあったから
当然と言えば当然なのかもしれない。
N「そこ座って」
私「まだコタツ出してるんだ」
N「さすがにスイッチは入れないけど、まだ朝とか夜とか寒いから」
床には一人用のコタツが置かれていた。そこに私たちは斜めに座った。
N「一人用だから狭いなwごめんw」
二人で入ると必然的に足があたるし、妙に距離が近くて
意識しないようにしても意識してしまった。
そんな雰囲気を気にしているのかしていないのか、
Nは平然とした様子だった。
N「なあ、○さんって結構エロいんだな」
私「えwそ、そんなことないよw」 (そんなことある)
N「嘘ばっかりw普通あんな所でしないでしょw」
私「あ、あれは私が言ったんじゃなくて―――」
N「彼氏が言ったから」
私「うん」
N「Sともそういうことしてた?」
私「へ?な、なんで」
N「どうなん?」
私「そりゃー、まあ、ね」
N「ふーん。ってまあ、知ってるんだけどw」
私「なにそれwじゃあなんで聞いたのw」
N「○さんの口から直接聞きたかっただけw」
私「よーわからんw」
N「でもSはあんまり教えてくれなかったんだよなー。つまらん」
私「えっ!S君私とのこと言ってたの!?」
N「俺的にはもっと聞きたかったんだけどなー」
Sへの殺意が生じたのは言うまでもない。
N「まあ、男なんてそんな感じだよ。お互いにそういうことは
しゃべりたいし、聞きたいんだよ。 勉強にもなるしw」
私「ふーん」
N「まあ、俺にとっては別の理由があったんだけど」
私「別の理由?」
N「俺、○さんのことずっとオカズにしてた」
私「」
N「Sから童貞卒業したって話を聞いたとき、俺はすごくショックだった。
Sに先に卒業されてしまったっていうのもあるけれど、
それよりも○さんがSにやられてしまったっていうのが悔しくて悔しくて…。
俺はその時は平静を装っていたけれど、
その場でSをボコボコにしてやりたいぐらい腹が立った。
あの○さんがこんな奴に処女を奪われたなんて。
なんで相手が俺じゃなくてこいつなんだ。
俺はずっと昔から○さんが好きだったのにってさw
ほんとサイテーだよな、俺。友達のことそんな風に思うなんてさ」
私「」
N「でも、怒りと同時に俺はすごく興奮してた。Sの話を聞きながら、
あの○さんはどんな風にこいつにやれたんだろう、どんな声を出したんだろう、
どんな体をしているんだろうっていろいろ想像しているうちに
ギンギンに勃起していた。 それから俺はSの話を聞いたり
思い出したりするたびに○さんのことオカズにしてた」
私「まじかー」 (放心状態)
N「だから○さんとSが別れた時、嬉しかったけれど同時に残念だった。
もう○さんとSとのエッチの話を聞けないから。そんなに○さんのこと
好きなんだったら告白すればいいのに、って言ってくれた人もいたけれど、
○さんとSが別れるまでの過程を知っていたし、 いまさら俺が告白したところで
Sとの関係が深すぎるから断られるに決まってると思って言えなかった」
N「それから高校卒業して俺は○さんのことを忘れようと思った。
だけど忘れられなかった。 俺は意を決して○さんに告白することに決めた。
そしたら昨日あんな光景を見てしまった。 俺が何度も何度も想像しては
オカズにしていた○さんの乱れた姿。本当にびっくりした。
でも、また相手は俺じゃない。なあ、○さんは俺のこと誘ってんの?」
Nは自分の身体を思いっきり私の身体に近づけた。顔も近い。
今すぐにでもキスができるほどの近さだった。 (次回へ続く)