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スペック
私18歳女 大学生 性欲強い
相手 年上男 社会人 優しい
私と相手はいろいろあって冬から付き合い始めてたが、
遠距離だからなかなか会えない。
だけど一ヶ月に一回は必ず会いに来てくれる。
それで待ちにまった休日!
私は久しぶりに会えるという嬉しさと、
溜まりに溜まった性欲を発散できるとすごくwktkしてた。
相手もそうだったと思う。
すごくしたかったから会ったらすぐラブホにむかった。
普段は一緒にお風呂→前戯→挿入→寝る
っていうのを数回繰り返すのですが、
今回は何を考えたのか、いきなり駅弁スタイルにされて、
えっ?えっ?と思いながら窓際に連れて行かれて
窓のサッシに手をつくように言われた。
相手は昔から野外でするのが好きだったり、
私の友達にセックスしてるところを見てほしいと言ったり、
結構な変態だった。
窓は相手がタバコを吸うときから開いていたんだけれど、
私を窓際に連れて行き、外の様子を見させることで
かなり興奮していたみたい。鼻息が荒かった。
そのラブホは低いビルと民家、アパート、飲食店などに囲まれた
一角にあって、 人通りも結構ある場所に立っているもんだから、
窓なんか開けてしてたら普通にやっているところは丸見え、
近くの家からは子供の声も聞こえる。
「もっとお尻突きだして」と荒い息遣いで耳元でささやかれたら
それに従うしかない
私は誰が見ているのかも分からないのに
全裸で窓のサッシに手をつき、お尻を突き出した。
すごく恥ずかしい格好だというのは感じたけれど、
それ以上に誰かに見られているかもしれないというスリルと
相手のいつも以上に大きく硬くなったアソコに興奮していた。
私はもともと立ちバックがけっこう好きなんだけれど、
このときはいつも以上に声を出してしまっていた。
彼に「そんなに見られるのがいいのか」とか
「こんなに濡らして変態女め」とか言われるたびに
私はより興奮して乱れた声を出し続けていた。
「あ…やばい…」と彼がどんどん腰の動きを早め始めて、
私も目をつむりながらその気持よさに酔いしれていた。
その時だった。目をつむっていても感じるほどの
強い視線を下から感じ、もしかして見られてる?と思って
私はそっと目を開け、そちらを見た。
私たちのいた部屋は3階なんだけど、
斜め向かいに小さいアパートがあって、
その視線はそこのアパートの2階からのものだった。
目を向けた場所には同世代の男性がびっくりしたような
唖然としたような顔で立っていた。
私はセックスのほうばかりに頭がいっていて
見られているのに何の抵抗もせず、1分くらい見つめ合ってしまった。
それからやっと事態の重さに気づいた。
よく見ると相手は高校の頃の同級生だった。
しかも昔付き合っていた人(S君としておきます)の親友。
両方ともSを通してよく知っていた。
私はSとはけっこうひどい別れ方をしていたために
親友の人とも学校で会うたびに気まずかった。
そんな自分の親友にひどいことをした女が
ラブホで全裸で窓から身体を突き出して
知らない男とセックスしてんだから本当にびっくりしたと思う
Sの親友は童貞かどうかは知らないけれど、
私がはっと気づいた表情をしたら、すぐに若干顔を赤らめながら
前かがみで自分の部屋に戻って行った。
(これから 出かけるんじゃなかったの?)
彼氏「なあ、誰と見つめ合ってたんだ?」パンパン
私 「…知らない人」
彼氏「見られてよかったの?」
私 「…知らない…あんっ」
彼氏「もういっていい?…うっ」
という感じで結局最後まで窓でしてしまった
終わったあと彼氏は疲れてすぐ寝てしまったので、
私はシャワーを浴びた後タオルを巻いて
ベッドに座りながらスマホをいじっていた。
そしたらSの親友からいきなりラインがきた。
「まじかΣ(゚Д゚)」 すごくびっくりした。
たぶん1cmぐらい飛んでたと思うw (次回へ続く)
私18歳女 大学生 性欲強い
相手 年上男 社会人 優しい
私と相手はいろいろあって冬から付き合い始めてたが、
遠距離だからなかなか会えない。
だけど一ヶ月に一回は必ず会いに来てくれる。
それで待ちにまった休日!
私は久しぶりに会えるという嬉しさと、
溜まりに溜まった性欲を発散できるとすごくwktkしてた。
相手もそうだったと思う。
すごくしたかったから会ったらすぐラブホにむかった。
普段は一緒にお風呂→前戯→挿入→寝る
っていうのを数回繰り返すのですが、
今回は何を考えたのか、いきなり駅弁スタイルにされて、
えっ?えっ?と思いながら窓際に連れて行かれて
窓のサッシに手をつくように言われた。
相手は昔から野外でするのが好きだったり、
私の友達にセックスしてるところを見てほしいと言ったり、
結構な変態だった。
窓は相手がタバコを吸うときから開いていたんだけれど、
私を窓際に連れて行き、外の様子を見させることで
かなり興奮していたみたい。鼻息が荒かった。
そのラブホは低いビルと民家、アパート、飲食店などに囲まれた
一角にあって、 人通りも結構ある場所に立っているもんだから、
窓なんか開けてしてたら普通にやっているところは丸見え、
近くの家からは子供の声も聞こえる。
「もっとお尻突きだして」と荒い息遣いで耳元でささやかれたら
それに従うしかない
私は誰が見ているのかも分からないのに
全裸で窓のサッシに手をつき、お尻を突き出した。
すごく恥ずかしい格好だというのは感じたけれど、
それ以上に誰かに見られているかもしれないというスリルと
相手のいつも以上に大きく硬くなったアソコに興奮していた。
私はもともと立ちバックがけっこう好きなんだけれど、
このときはいつも以上に声を出してしまっていた。
彼に「そんなに見られるのがいいのか」とか
「こんなに濡らして変態女め」とか言われるたびに
私はより興奮して乱れた声を出し続けていた。
「あ…やばい…」と彼がどんどん腰の動きを早め始めて、
私も目をつむりながらその気持よさに酔いしれていた。
その時だった。目をつむっていても感じるほどの
強い視線を下から感じ、もしかして見られてる?と思って
私はそっと目を開け、そちらを見た。
私たちのいた部屋は3階なんだけど、
斜め向かいに小さいアパートがあって、
その視線はそこのアパートの2階からのものだった。
目を向けた場所には同世代の男性がびっくりしたような
唖然としたような顔で立っていた。
私はセックスのほうばかりに頭がいっていて
見られているのに何の抵抗もせず、1分くらい見つめ合ってしまった。
それからやっと事態の重さに気づいた。
よく見ると相手は高校の頃の同級生だった。
しかも昔付き合っていた人(S君としておきます)の親友。
両方ともSを通してよく知っていた。
私はSとはけっこうひどい別れ方をしていたために
親友の人とも学校で会うたびに気まずかった。
そんな自分の親友にひどいことをした女が
ラブホで全裸で窓から身体を突き出して
知らない男とセックスしてんだから本当にびっくりしたと思う
Sの親友は童貞かどうかは知らないけれど、
私がはっと気づいた表情をしたら、すぐに若干顔を赤らめながら
前かがみで自分の部屋に戻って行った。
(これから 出かけるんじゃなかったの?)
彼氏「なあ、誰と見つめ合ってたんだ?」パンパン
私 「…知らない人」
彼氏「見られてよかったの?」
私 「…知らない…あんっ」
彼氏「もういっていい?…うっ」
という感じで結局最後まで窓でしてしまった
終わったあと彼氏は疲れてすぐ寝てしまったので、
私はシャワーを浴びた後タオルを巻いて
ベッドに座りながらスマホをいじっていた。
そしたらSの親友からいきなりラインがきた。
「まじかΣ(゚Д゚)」 すごくびっくりした。
たぶん1cmぐらい飛んでたと思うw (次回へ続く)