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数年前のことです。
当時、俺は22歳の大学生。
大学4年になったので、卒論をちまちまと書いている時期だった。
そんなとき、某SNSで知り合った女の子がいた。
仮にMさんとしときます。
Mさんは当時24歳、背は150くらいでスレンダーな体型のかわいい系の子。
Mさんとは、だんだんと仲良くなっていき、
数ヵ月後には電話でたわいもない世間話をしたり、
休みの日にはリアルで会って遊ぶようになっていた。
何度か遊ぶうちに、俺はMさんのことが好きになっていた。
でも、Mさんには好きな人がいるとのことで、告ったりはしませんでした。
Mさんとの関係を崩したくなかった...。
そんな調子で、連絡を取り合っていました。
ある日の夕方、いつものようにMさんから電話が来ました。
M「恋愛相談にのってほしいんだけど、いいかな?」
俺「うん。いいよ」
M「好きだった人に振られちゃって(泣)」
俺「えーっ!!かわいそうに、元気出しなよ。愚痴聞いてあげるから。」
M「うん。あと、元カレからヨリ戻さないかってメールも来たの。どうしよう。」
俺「いいんじゃないかな。Mさんとしてはどうしたいの?」
M「会ってみようかなって思ってる。嫌いで別れたわけじゃないから。」
俺「そうだね。会って話してみないとわからないもんね。」
M「うん。土曜日に会ってくる。」
ってな流れで、Mさんは元カレと会うことになりました。
金曜日、Mさんから「明日会ってくるね」と電話が。
それが、俺にとっては地獄の始まりでした...。
土曜の深夜2時頃、突然電話が鳴りました。
電話にはMさんの名前。
いつもだったら、この時間電話してこないのにって思って
電話に出てみると...
「あぁぁっ!!...いやっ...指抜いて...電話切ってぇ...」
といきなり喘ぎ声。
正直、びっくりした俺は
「どうしたの!?何かあったの??」としか聞くことができなかった。
俺の問いかけには答えず、電話からは喘ぎ声が聞こえてくる。
「いやだぁ...もうダメぇ...あぁっ...」
そのとき、知らない♂の声が聞こえた。
♂「おっ、イキそうか?はやくイケよ(笑)」
元カレか?いったい誰なんだ、この♂は...。なんで俺に電話してくるんだ?
正直、俺は混乱して何も言えなくなってしまっていた。
でも、Mさんの喘ぎ声は止まらない。
数分後...
M「イクっ...ダメダメダメっ!!あぁぁぁーっ!!」
♂「ははははっ。イったイった。こいつ潮吹きやがったぜ。」
と、Mさんの悲鳴のような喘ぎ声と♂の笑い声。
そして電話は切れた。
だんだんと頭が落ち着いてくると、俺は目の前が真っ暗になった。
もう今にも吐きそう。
とりあえず、Mさんに電話をかけなおすが
電源が入ってないらしくつながらない。
もう現実か夢かわからなくなってしまった。
数分後、またMさんから電話が来た。
相手はまた♂だった...
♂「もしもしぃ~彼氏さん?今からMいただくから。」
俺「は?ちょっと待てよ!!」
その言った瞬間
「あぁぁっ...入れないでぇ...抜いてぇ...」
とMさんの悲鳴が聞こえた。
♂「ざんね~ん。気持ちいいって言ってみ?なあ!」
M「あっ...あっ...気持ちいぃ...だから抜いてぇ...」
♂「だってよ、彼氏さん。俺のほうがいいってよ。なぁM。」
M「あっ...あっ...あぁー...もういやぁ...」
俺「ふざけんな!!いい加減に...」
言いかけた途中で電話が切られた。
俺は怒りと吐き気でその夜は寝れなかった。
次の日、Mさんに何度か電話したがまったく出ない。
もう絶望するしかなかった。。。
そしてその夜、Mさんから電話がかかってきた。
M「もしもし...あの...昨日のこと話していい?」
Mさんは泣いていた。
俺「正直、今はきついから...」
M「でも聞いて。昨日ね、元カレとヨリを戻したの...」
Mさんは俺の静止を無視して話し出した...。
M「カレが夜仕事だっていうから、帰ろうと思ってたんだけど
終電過ぎてて...居酒屋に飲みに行ったの...
そこで知らない人に何杯も飲まされて...
気がついたらホテルで裸にされてて...指入れられてた...」
俺「もう切るよ...。聞きたくない。」
M「切らないで!!気がついたときに、♂が私の携帯持ってて...
電話しだしたの...カレと思ったらしくて、○(俺)君に。
もう私、訳がわからなくなっちゃって...
昼まで何度もされたの...写真も撮られて...」
俺はもう電話を切った。
これ以上聞きたくなかったし、気持ち悪くなったから。
そして、そのまま気を失った...。
朝起きると、Mさんからメールが来ていた。
M「ごめんなさい。もう○君にもカレにも会えない...。
♂からメールが来て、また明後日会わなきゃいけない...。写真ばら撒くって...」
とりあえず、無視するのは嫌だったので返信。
俺「いい加減にしてよ...。♂は無視しろ。」
M「ごめんね。写真が怖いの...。もう○君に電話も連絡もしない。
あんな声聞かれちゃったし...迷惑だよね。さようなら。」
一方的に別れを告げられました。
そのまま、Mさんとは連絡が取れなくなり、某SNSも退会してしまいました。
俺が知ってるのは、Mさんの写真とフェラ動画がネットに流出してること...。
それぐらいです。
俺はその後、しばらく女性不信に陥りました...。
そして、卒論が一切進まなくなり、留年しそうになりました。
もう、あんな経験はしたくないです。
当時、俺は22歳の大学生。
大学4年になったので、卒論をちまちまと書いている時期だった。
そんなとき、某SNSで知り合った女の子がいた。
仮にMさんとしときます。
Mさんは当時24歳、背は150くらいでスレンダーな体型のかわいい系の子。
Mさんとは、だんだんと仲良くなっていき、
数ヵ月後には電話でたわいもない世間話をしたり、
休みの日にはリアルで会って遊ぶようになっていた。
何度か遊ぶうちに、俺はMさんのことが好きになっていた。
でも、Mさんには好きな人がいるとのことで、告ったりはしませんでした。
Mさんとの関係を崩したくなかった...。
そんな調子で、連絡を取り合っていました。
ある日の夕方、いつものようにMさんから電話が来ました。
M「恋愛相談にのってほしいんだけど、いいかな?」
俺「うん。いいよ」
M「好きだった人に振られちゃって(泣)」
俺「えーっ!!かわいそうに、元気出しなよ。愚痴聞いてあげるから。」
M「うん。あと、元カレからヨリ戻さないかってメールも来たの。どうしよう。」
俺「いいんじゃないかな。Mさんとしてはどうしたいの?」
M「会ってみようかなって思ってる。嫌いで別れたわけじゃないから。」
俺「そうだね。会って話してみないとわからないもんね。」
M「うん。土曜日に会ってくる。」
ってな流れで、Mさんは元カレと会うことになりました。
金曜日、Mさんから「明日会ってくるね」と電話が。
それが、俺にとっては地獄の始まりでした...。
土曜の深夜2時頃、突然電話が鳴りました。
電話にはMさんの名前。
いつもだったら、この時間電話してこないのにって思って
電話に出てみると...
「あぁぁっ!!...いやっ...指抜いて...電話切ってぇ...」
といきなり喘ぎ声。
正直、びっくりした俺は
「どうしたの!?何かあったの??」としか聞くことができなかった。
俺の問いかけには答えず、電話からは喘ぎ声が聞こえてくる。
「いやだぁ...もうダメぇ...あぁっ...」
そのとき、知らない♂の声が聞こえた。
♂「おっ、イキそうか?はやくイケよ(笑)」
元カレか?いったい誰なんだ、この♂は...。なんで俺に電話してくるんだ?
正直、俺は混乱して何も言えなくなってしまっていた。
でも、Mさんの喘ぎ声は止まらない。
数分後...
M「イクっ...ダメダメダメっ!!あぁぁぁーっ!!」
♂「ははははっ。イったイった。こいつ潮吹きやがったぜ。」
と、Mさんの悲鳴のような喘ぎ声と♂の笑い声。
そして電話は切れた。
だんだんと頭が落ち着いてくると、俺は目の前が真っ暗になった。
もう今にも吐きそう。
とりあえず、Mさんに電話をかけなおすが
電源が入ってないらしくつながらない。
もう現実か夢かわからなくなってしまった。
数分後、またMさんから電話が来た。
相手はまた♂だった...
♂「もしもしぃ~彼氏さん?今からMいただくから。」
俺「は?ちょっと待てよ!!」
その言った瞬間
「あぁぁっ...入れないでぇ...抜いてぇ...」
とMさんの悲鳴が聞こえた。
♂「ざんね~ん。気持ちいいって言ってみ?なあ!」
M「あっ...あっ...気持ちいぃ...だから抜いてぇ...」
♂「だってよ、彼氏さん。俺のほうがいいってよ。なぁM。」
M「あっ...あっ...あぁー...もういやぁ...」
俺「ふざけんな!!いい加減に...」
言いかけた途中で電話が切られた。
俺は怒りと吐き気でその夜は寝れなかった。
次の日、Mさんに何度か電話したがまったく出ない。
もう絶望するしかなかった。。。
そしてその夜、Mさんから電話がかかってきた。
M「もしもし...あの...昨日のこと話していい?」
Mさんは泣いていた。
俺「正直、今はきついから...」
M「でも聞いて。昨日ね、元カレとヨリを戻したの...」
Mさんは俺の静止を無視して話し出した...。
M「カレが夜仕事だっていうから、帰ろうと思ってたんだけど
終電過ぎてて...居酒屋に飲みに行ったの...
そこで知らない人に何杯も飲まされて...
気がついたらホテルで裸にされてて...指入れられてた...」
俺「もう切るよ...。聞きたくない。」
M「切らないで!!気がついたときに、♂が私の携帯持ってて...
電話しだしたの...カレと思ったらしくて、○(俺)君に。
もう私、訳がわからなくなっちゃって...
昼まで何度もされたの...写真も撮られて...」
俺はもう電話を切った。
これ以上聞きたくなかったし、気持ち悪くなったから。
そして、そのまま気を失った...。
朝起きると、Mさんからメールが来ていた。
M「ごめんなさい。もう○君にもカレにも会えない...。
♂からメールが来て、また明後日会わなきゃいけない...。写真ばら撒くって...」
とりあえず、無視するのは嫌だったので返信。
俺「いい加減にしてよ...。♂は無視しろ。」
M「ごめんね。写真が怖いの...。もう○君に電話も連絡もしない。
あんな声聞かれちゃったし...迷惑だよね。さようなら。」
一方的に別れを告げられました。
そのまま、Mさんとは連絡が取れなくなり、某SNSも退会してしまいました。
俺が知ってるのは、Mさんの写真とフェラ動画がネットに流出してること...。
それぐらいです。
俺はその後、しばらく女性不信に陥りました...。
そして、卒論が一切進まなくなり、留年しそうになりました。
もう、あんな経験はしたくないです。