Hな体験談。。嫁を後輩に寝取らせました 続11編

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前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました
嫁を後輩に寝取らせました 続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続4編
嫁を後輩に寝取らせました 続5編
嫁を後輩に寝取らせました 続6編
嫁を後輩に寝取らせました 続7編
嫁を後輩に寝取らせました 続8編
嫁を後輩に寝取らせました 続9編
嫁を後輩に寝取らせました 続10編

こっそり覗きに行ったら、後輩に手マンされてました・・・・

カエルみたいに思いっ切り両脚広げてさ、
シーツ被って恥ずかしがっていた嫁じゃなかったよ。
それでよく見ると嫁は後輩のチンコ握っていたね。

なんかそんな二人の光景見て、鬱と興奮が同居するような
不思議な感覚に陥ってさ、
ああ、これで嫁も踏み出してしまったって事だろうな、とかね。

嫁は必死に声を押し殺してんだけど、すぐに嫁の腰が
激しく上下に跳ねてたからいかされてたのは分かった。

てか、俺としてる時にはいってなかったんだな、
てのもこの時分かったけど。

もうこの時は嫁も後輩のを握ってる、てよりは明らかにしごいていた。
後輩の、やっぱ大きいんだよね。それに凄く反り返ってた。

嫁の身体見てあんだけ興奮してんだな、とか思うと
俺までまた興奮してきたわ。

その後後輩が何かボソボソ嫁に話しかけていたけど、
かたくなに首を横に振っていた。
まあ大方やりたい、みたいな話なんだろうけど。

「先輩、シャワー浴びてるからしばらくこないから」
「嘘」
「嘘じゃないって、すぐ終わるからさ」

みたいなのが聞こえて嫁が身体起こして、
遂にやるのか?とか思ってドキドキして見てたら、

ベッドの横に立ち上がる後輩のチンコに手を添えて
ゆっくりしごき始めた。

時折後輩の顔を見上げながら、なんかエロい手つきでこねくり回すようにさ。
で一回溜息ついてからそれを咥えた。

嫁が他の男にフェラしてる姿は、変かもしれないけど、
凄く綺麗だと思ったよ。勿論あり得ないくらい興奮もしてるんだけどさ。

背筋をピンと伸ばした嫁の背中のラインとかさ、
腰の所が括れてお尻がボンってなってるところとかさ。

うっとりしながら見てたらさ、嫁が一旦口を離して
後輩の顔を見上げながら「えへへ」て笑ったんだよ。

それが凄く可愛くてさ、なんかこう心にグッサリ刺さっちまった。
マジかよ、みたいな。

嫁の右手は相変わらずしごいてんだけど、
もう一度ゆっくり全部飲み込んでから顔を上げてさ、

「ヤバイよね」て。
「何がヤバイの?」

「大き過ぎ」
「それがいいんでしょ?」

「良くない」クスクス
「良いって前言ったじゃん」

「顎外れそうになるから嫌」
なんかもう始終恥ずかしそうな笑顔でやり取りはしてて。

言い換えればラブラブな感じかな。
そのままフェラで抜いてテイッシュに吐き出してた。

俺はそれを確認してからわざと足音立てて寝室に戻ったんだけど、
やっぱり嫁は布団に潜ったまま。

後輩はズボン慌てて上げた後で顔が引きつっていた。
最初のデビュー戦はこんな感じでした。
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