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前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました
嫁を後輩に寝取らせました 続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続4編
嫁を後輩に寝取らせました 続5編
嫁を後輩に寝取らせました 続6編
嫁、日曜夜なのに飲み会に出掛けました。
これは女子会だから後輩無関係です。
というわけで、少し時間出来たのでちょっと書きますね。
公認になるまでの話。
月二回の土曜出勤日を後輩と交互に取ることで嫁との密会?の場を
提供していたという話はした事があったと思う。
ある時嫁に言ったんだ。後輩に結構ご馳走になってるんだろ?ってさ。
基本後輩と会う時は事前に俺に言っていたけれど、
それでもややアワアワする嫁が可愛かったな。
それで「いつも奢らせて悪いから少し位サービスしてやれば?」
って軽く言ったんだよ。
そしたら「は?」みたいなリアクション。
「いやだから、俺が後輩の立場だったら、結構我慢するのたいへんかも」
何を言ってるの?みたいな怪訝な顔してたね。
俺が狂ったとでも思った感じ?
そしてゆっくりと言葉を選んで言った。
独身時代とはいえ、自分が浮気をしていたことを今でもひきづっている事。
後輩はその事を相談できる程の、唯一気心の知れた相手である事。
後輩は女慣れしていて、一人の女に入れ込むような
危ない男ではないという事。
そしたら嫁、じーっと俺の顔見て考えて、
そして「結局あなたは何を言いたいわけ?」と、少し涙目で聞いてきた。
泣かしちゃまずいと思い、少しおちゃらけながら
「後輩の毒牙に嵌ったふりしてやれば」という、
どっちつかずでアヤフヤな回答をした。
嫁が目が点というか、理解に苦しんでるようだったので
「あいつとなら親密になっても俺は大丈夫だ」と更にイミフ発言。
とにかく、俺は大丈夫だからちゃんと後輩をおもてなししてやれよ、と言った。
なんかこの辺は文字に起こすのが無理だな。
かなりアヤフヤで嫁の顔色見ながらだったから。
結局嫁は今一つ理解、納得しないまま風呂に入っていった。
さてこの後どうしようかと、頭を悩ませる俺。
公認にするにはとにかく今この勢いで行くしかないと思ってたから。
そして俺の出した答えは、そのまま一緒に風呂に入るということだったw
俺がいきなり入ってきたので驚く嫁。
しかも結構本気で追い出そうとしていた。
色々と思うところがあったんだろうな。
でもここで引き下がったらダメになると思ったので
強引に中に入っていった。
イヤイヤする嫁を思いっきり抱き締めて、耳元で
「お前、最近綺麗になったよね?」て言ったら、嫁の抵抗が止まった。
「後輩と会っているからだよね?でも俺は綺麗になっていく嫁が愛しくて仕方ない」
しばらく沈黙。何と無く気まずい感じ。
ちょっと失敗したかな?と思ったら、嫁が
「あのね・・・」と言い始めたので、本能的にそれを遮った。キスで。
目を見開いたまま俺のキスを受け入れる嫁。
と同時に勃起し始めたので、もうそのまま突っ走る事にした。
「お前と後輩の事を考えて興奮してるんだよ」
「後輩と仲良くさてる嫁を想像してどうしようもなく嫉妬して興奮してるんだよ」
嫁、嫉妬してるのに何で興奮してるの?と。
「お前の事を愛しているからだ」と答えたら複雑な表情をしていた。
多分、嫁は後輩との浮気を告白しようとしてたんだよね。
俺はそれを言わせたら後輩との関係を清算してしまうと思ったから、
咄嗟に遮ったというわけ。
そのまま立ったまま向かい合って合体。
最初、あんま濡れてなくて、キスもイマイチ積極的でなかった。
多分この時の嫁、罪悪感とか色々とわけわからん状態だったと思う。
取り敢えず自分勝手に射精した後、
「何があっても嫁は俺のものだ。何も言わなくていいから」
と言って先に出た。
その後は、やっぱ会話がぎこちなかったけど、
嫁もその話題には触れて来なかった。
後輩がその週末のお誘いを嫁に断られたときいて、
ああ、これはもう何も無いのかもな、
と落胆とも安堵とも言えない気持ちになった。
まあでも落胆の方が大きかったかな。
ちょっと残念だけども、取り敢えず嫁の出した答えは尊重しようと思った。
もう何も言わないと。
そして後輩にも必要以上にしつこく誘うな、と言った。
これで全部終わりだと思った。また普通の夫婦に戻るんだなって。
でも違ったんだよな。
何のことはない、翌週に嫁から後輩に連絡があったんだよ。
相談したいことがあるって。 (次回へ続く)
嫁を後輩に寝取らせました
嫁を後輩に寝取らせました 続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続続編
嫁を後輩に寝取らせました 続4編
嫁を後輩に寝取らせました 続5編
嫁を後輩に寝取らせました 続6編
嫁、日曜夜なのに飲み会に出掛けました。
これは女子会だから後輩無関係です。
というわけで、少し時間出来たのでちょっと書きますね。
公認になるまでの話。
月二回の土曜出勤日を後輩と交互に取ることで嫁との密会?の場を
提供していたという話はした事があったと思う。
ある時嫁に言ったんだ。後輩に結構ご馳走になってるんだろ?ってさ。
基本後輩と会う時は事前に俺に言っていたけれど、
それでもややアワアワする嫁が可愛かったな。
それで「いつも奢らせて悪いから少し位サービスしてやれば?」
って軽く言ったんだよ。
そしたら「は?」みたいなリアクション。
「いやだから、俺が後輩の立場だったら、結構我慢するのたいへんかも」
何を言ってるの?みたいな怪訝な顔してたね。
俺が狂ったとでも思った感じ?
そしてゆっくりと言葉を選んで言った。
独身時代とはいえ、自分が浮気をしていたことを今でもひきづっている事。
後輩はその事を相談できる程の、唯一気心の知れた相手である事。
後輩は女慣れしていて、一人の女に入れ込むような
危ない男ではないという事。
そしたら嫁、じーっと俺の顔見て考えて、
そして「結局あなたは何を言いたいわけ?」と、少し涙目で聞いてきた。
泣かしちゃまずいと思い、少しおちゃらけながら
「後輩の毒牙に嵌ったふりしてやれば」という、
どっちつかずでアヤフヤな回答をした。
嫁が目が点というか、理解に苦しんでるようだったので
「あいつとなら親密になっても俺は大丈夫だ」と更にイミフ発言。
とにかく、俺は大丈夫だからちゃんと後輩をおもてなししてやれよ、と言った。
なんかこの辺は文字に起こすのが無理だな。
かなりアヤフヤで嫁の顔色見ながらだったから。
結局嫁は今一つ理解、納得しないまま風呂に入っていった。
さてこの後どうしようかと、頭を悩ませる俺。
公認にするにはとにかく今この勢いで行くしかないと思ってたから。
そして俺の出した答えは、そのまま一緒に風呂に入るということだったw
俺がいきなり入ってきたので驚く嫁。
しかも結構本気で追い出そうとしていた。
色々と思うところがあったんだろうな。
でもここで引き下がったらダメになると思ったので
強引に中に入っていった。
イヤイヤする嫁を思いっきり抱き締めて、耳元で
「お前、最近綺麗になったよね?」て言ったら、嫁の抵抗が止まった。
「後輩と会っているからだよね?でも俺は綺麗になっていく嫁が愛しくて仕方ない」
しばらく沈黙。何と無く気まずい感じ。
ちょっと失敗したかな?と思ったら、嫁が
「あのね・・・」と言い始めたので、本能的にそれを遮った。キスで。
目を見開いたまま俺のキスを受け入れる嫁。
と同時に勃起し始めたので、もうそのまま突っ走る事にした。
「お前と後輩の事を考えて興奮してるんだよ」
「後輩と仲良くさてる嫁を想像してどうしようもなく嫉妬して興奮してるんだよ」
嫁、嫉妬してるのに何で興奮してるの?と。
「お前の事を愛しているからだ」と答えたら複雑な表情をしていた。
多分、嫁は後輩との浮気を告白しようとしてたんだよね。
俺はそれを言わせたら後輩との関係を清算してしまうと思ったから、
咄嗟に遮ったというわけ。
そのまま立ったまま向かい合って合体。
最初、あんま濡れてなくて、キスもイマイチ積極的でなかった。
多分この時の嫁、罪悪感とか色々とわけわからん状態だったと思う。
取り敢えず自分勝手に射精した後、
「何があっても嫁は俺のものだ。何も言わなくていいから」
と言って先に出た。
その後は、やっぱ会話がぎこちなかったけど、
嫁もその話題には触れて来なかった。
後輩がその週末のお誘いを嫁に断られたときいて、
ああ、これはもう何も無いのかもな、
と落胆とも安堵とも言えない気持ちになった。
まあでも落胆の方が大きかったかな。
ちょっと残念だけども、取り敢えず嫁の出した答えは尊重しようと思った。
もう何も言わないと。
そして後輩にも必要以上にしつこく誘うな、と言った。
これで全部終わりだと思った。また普通の夫婦に戻るんだなって。
でも違ったんだよな。
何のことはない、翌週に嫁から後輩に連絡があったんだよ。
相談したいことがあるって。 (次回へ続く)