Hな体験談。。嫁を後輩に寝取らせました 続続続編

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前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました
嫁を後輩に寝取らせました 続編
嫁を後輩に寝取らせました 続続編

「嫁ちゃん、着痩せするタイプですね」のメールに嫌な予感。
「胸揉ませてもらいましたけど、凄く大きくないですか?」

携帯持つ手が震えた。何触らせてんだよ!て少し頭に来た。
結構無理やりっぽかったけど、最後はされるがままだったと。

嫁、その時どんなだった?と聞くと、下向いてました、だと。
他に何かしたか聞いてみると、
「ちんこ触らせました」てのが来た。

ジーンズの上からみたいだけど、
最初無理矢理手を持ってこさせると苦笑いしながら触ったって。

でもじっと動かなかったから、さすってよと頼むと
ほんの少しだけやったってさ。

で、バツが悪そうに笑いながら「硬くなってる」て言ったってさ。

これ読んだ時にトイレの外から嫁に
「大丈夫~?」て声かけられたんだけど、
とても出られる状態じゃなかった。

もう、半端無いくらいフル勃起。
先走り液があり得ない位出てて、袋の方まで垂れてた。

お互い胸とちんこ触り合いながらディープキスしてると、
もうあの人戻ってくるから、と言って離れようとした嫁に、

「今度二人きりで会いたい」と言うと
「無理だよそんなの」

「じゃあヤめない」と言って強引にキス。
嫁はイヤイヤしながらも、口の中では舌を絡めてたって。

後輩かしたら俺のお墨付きがあるわけだから、
もうどんどん強く出たんだって。

腰に両腕回して殆ど押し倒す感じでディープディープディープキス!
根負けした嫁からデートの約束取り付けた所で解放、
慌てて着崩れを直して照れ隠しで二人で踊り始めた時に俺登場。

これらの話は、トイレでのメールやり取りと
翌日後輩から直接聞いたことをまとめた。

そして目の前で後輩からまたLINEを入れさせた。
「昨日は危なかったですね。でも約束は守って下さいね!」と送信。

でもいつものようにすぐにリメールは来なかった。
夕方、後輩から嫁のLINEスクショが貼ってあるメールが来た。

「ごめん、お互い忘れましょ」
その一言。
思わず万歳しそうになる俺。なんか後輩に勝った気分。

なかなか手強いですね、と余裕を見せる後輩だけど、
何と無く落胆というか、こんなはずじゃ!みたいな複雑な表情をしていた。

そんな二人がドロドロのセックスをしたのはその二日後でした。

忘れましょ、のメールの翌日の話。
後輩が「俺に考えがありますけど俺さん協力してもらえますか?」
と言ってきた。

協力は寧ろ俺の方からお願いしてるのに、
なんか変だなと思ったけど了承。

それを聞くないなや後輩またその場で嫁に即メール。
要は前日の件の謝罪という意味で後輩が食事に誘うというもの。

でもその日は嫁からのリメールは無し。

謝罪するような事か?と思ったけれど、
後輩言うにキッカケは何でも良いとの事。
嫁に言い訳の余地を与えるだけだって。

更に翌日、後輩から残業を頼まれた。
「別に残業しなくてもいいですから、
とにかく家に帰るのは9時以降にしてください!」

で、またまたその場でメール。
すると今度すぐにリメールが嫁から来た。

「別に気を使わなくて良いよ」という、間接的な断り。
でも後輩が再度誘ったらあえなく了承する嫁。

後輩から「今日は行けるとこまで行きますよ」と言われ、
いきなりクライマックスかと血圧が急降下する俺。

この時点で残業の事は嫁に連絡していなかった。
定時で帰れば6時には家に着くが、
この辺りの連絡はどうしようかと考えていた。

夕方になってもグズグズしてる俺。

ここで嫁から何も連絡がないと、これはこれで何か酷いよな、
とか思い出し始め、全く仕事がてにつかなくなる。

嫁、まさか俺に内緒で?なんて考えると頭を掻きむしりたくなった。
けど五時になろうかという時に嫁からメールが来た。

「後輩君に食事に誘われたんだけど、行ってもいい?」
安堵した。嫁はやっぱり嘘は付けない女なんだと。本当に安堵した。

まあぶっちゃけ、このあと嫁はやられました。ガッツリ、やられました。
それを知らされたのは夜中の後輩からのメール。 (次回へ続く)
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