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前編は以下のとおり
嫁を後輩に寝取らせました
翌日後輩から確認された。
この先に進むのか止めるか、ということを。
「進めて良い」と答えると、
じゃあ今メールしてみますね、と言っていきなりLINEし始めた。
昨夜の段階で電話番号とかも交換済み。
キスして電話番号も交換済みって、
これはもう嫁もその気はあるのかも、と思うとまた貧血気味に。
嫁からの返信はすぐに来た。
夫婦間では仕事中はメールはしないという約束がある。
執務中は携帯は見れない、というのが嫁の理由だったのに。
後輩からの昨夜のお礼メールに対する嫁からもお礼の味気ないもの。
「昨夜のキスの味が忘れられません」
という第二弾に対しては嫁からのリメールは無かった。
自宅に戻っても嫁は全くいつもの嫁。
笑顔でテキパキと作る晩ご飯は相変わらず美味しいし、会話の花も咲く。
実は後輩の自演か?と思わず疑ってしまう程。
でもリメールあったしな、とか考えてやや混乱気味にもなった。
週末、嫁を抱いた時にここでやっとやや違和感。
凄く濡れていて、俺に対する前戯が念入りだった。
メッチャ興奮して久し振りに二回連続でやってしまった。
嫁との相性は良い。嫁も同じことを言っていた。
新婚当時は毎日していたし、今でも週に二回はする。
この時久し振りに連続で二回も射精して
嫁は満足気に眠りに着いた・・・と思っていた。
週明けの通勤電車の中、
後輩からLINEのスクリーンショットが貼り付けられたメールが来た。
「私も」 後輩からのキスの味が忘れられない旨のメールに対する
実に三日ぶりの嫁のリメールがその一言。
しかも送信された時間は土曜日の夜中の三時過ぎ。
俺と二回やった後のメールだった。
またまた貧血気味になる俺。
今では当時のそんなウブな俺が懐かしい(笑)
後輩はムダにガタイが良いので、
小柄な妻との組み合わせは、考えただけでも
コ~フンするような気がしたのもきっかけ
ちなみに後輩は、ガタイだけじゃなく、
仕事もできるし、いろいろ教えてもらった。
家にも彼女さんと遊びに来ている。
これもすらっとしたアジアンビューティ風
妻は少しむっちりしているので
「あ~ゆうのも良いねえ・・・」
「あっはは、スワッピングとか?」
と、声をかけたのは僕の方から。
後輩はぴくんと反応したような気がした
「へへっ・・・い~けど、おれ、結構やんちゃもしたんで、
あれは上手いほうだよ」
確かにうわさは聞いていた。
高校ぐらいで不良っつ~か、チーマーさんっつうか、
暴走族っていうかリーダー格だったらしく、
おまわりさんから逃げたこともあれば、
そういう経験が職場でも役立ってるって聞いていた。
あこがれる少年少女もいたかもしれない
ちょっと隣から風圧を感じた
さて、その後初めて抱かれるまでを書こうと思う。
初めて二人がキスをした後、ヘタレな俺は動揺しまくり、
一ヶ月位間を空けて欲しいと後輩に要請。
この一ヶ月間は俺にとって気持ちを整理するために
絶対に必要な期間だった。
出来るだけパーシャルな状態でいたかったので、
後輩には俺にも一切連絡しないように言った。
嫁は相変わらず明るく完璧な主婦をしてくれていた。
俺は美味しいしご飯を食べ、休日は二人で映画に行ったりと、
至って普通の夫婦生活。
忘れる、とまでは行かないまでも、キスの事実は
だいぶ心の中で薄まって行き、
なんというか、あんな事があったのに結構普通でいられる俺って何なの?
嫁の事、大事じゃないの?と自問自答することもあった。
だけど、それは自衛本能だと後で気が付いた。
つまり、極度な不安に対して自己防衛機能が働いて、
逆に普通でいる以上になる状態。
普通を無理矢理装うとする状態と言うか、
要は自分自身を自分が騙すみたいな状態。
それを分からせてくれたのは後輩だったんだよ。
一ヶ月と少し経ってから後輩に連絡した。
また三人でカラオケでも行こうかと。
そしたら待ってましたとばかりに俺の部署に飛んで来て
見せられたメールが以下の内容。
「ヤッホー、何してる?」
これ、つい先日届いた嫁からのメール。
後輩は俺との約束を守って連絡はしていないし、
この嫁からのメールにも無反応を通していた。
この時感じた絶望感みたいなの、
これは嫁の事を愛している証拠に他ならないと思い、
辛いのに安堵した。変だよな。
でもこの変なのがあるって事が
属性ありって事なんだと思うのだが違うだろうか?
なんかややこしいこと書いてるね、俺。
まあこの一ヶ月間はちょっとおかしかったかもね、今思うと。
その当時の気持ちを思い出そうとしても上手く思い出せない、みたいな。
後輩にその場でLINEさせた。(次回へ続く)
嫁を後輩に寝取らせました
翌日後輩から確認された。
この先に進むのか止めるか、ということを。
「進めて良い」と答えると、
じゃあ今メールしてみますね、と言っていきなりLINEし始めた。
昨夜の段階で電話番号とかも交換済み。
キスして電話番号も交換済みって、
これはもう嫁もその気はあるのかも、と思うとまた貧血気味に。
嫁からの返信はすぐに来た。
夫婦間では仕事中はメールはしないという約束がある。
執務中は携帯は見れない、というのが嫁の理由だったのに。
後輩からの昨夜のお礼メールに対する嫁からもお礼の味気ないもの。
「昨夜のキスの味が忘れられません」
という第二弾に対しては嫁からのリメールは無かった。
自宅に戻っても嫁は全くいつもの嫁。
笑顔でテキパキと作る晩ご飯は相変わらず美味しいし、会話の花も咲く。
実は後輩の自演か?と思わず疑ってしまう程。
でもリメールあったしな、とか考えてやや混乱気味にもなった。
週末、嫁を抱いた時にここでやっとやや違和感。
凄く濡れていて、俺に対する前戯が念入りだった。
メッチャ興奮して久し振りに二回連続でやってしまった。
嫁との相性は良い。嫁も同じことを言っていた。
新婚当時は毎日していたし、今でも週に二回はする。
この時久し振りに連続で二回も射精して
嫁は満足気に眠りに着いた・・・と思っていた。
週明けの通勤電車の中、
後輩からLINEのスクリーンショットが貼り付けられたメールが来た。
「私も」 後輩からのキスの味が忘れられない旨のメールに対する
実に三日ぶりの嫁のリメールがその一言。
しかも送信された時間は土曜日の夜中の三時過ぎ。
俺と二回やった後のメールだった。
またまた貧血気味になる俺。
今では当時のそんなウブな俺が懐かしい(笑)
後輩はムダにガタイが良いので、
小柄な妻との組み合わせは、考えただけでも
コ~フンするような気がしたのもきっかけ
ちなみに後輩は、ガタイだけじゃなく、
仕事もできるし、いろいろ教えてもらった。
家にも彼女さんと遊びに来ている。
これもすらっとしたアジアンビューティ風
妻は少しむっちりしているので
「あ~ゆうのも良いねえ・・・」
「あっはは、スワッピングとか?」
と、声をかけたのは僕の方から。
後輩はぴくんと反応したような気がした
「へへっ・・・い~けど、おれ、結構やんちゃもしたんで、
あれは上手いほうだよ」
確かにうわさは聞いていた。
高校ぐらいで不良っつ~か、チーマーさんっつうか、
暴走族っていうかリーダー格だったらしく、
おまわりさんから逃げたこともあれば、
そういう経験が職場でも役立ってるって聞いていた。
あこがれる少年少女もいたかもしれない
ちょっと隣から風圧を感じた
さて、その後初めて抱かれるまでを書こうと思う。
初めて二人がキスをした後、ヘタレな俺は動揺しまくり、
一ヶ月位間を空けて欲しいと後輩に要請。
この一ヶ月間は俺にとって気持ちを整理するために
絶対に必要な期間だった。
出来るだけパーシャルな状態でいたかったので、
後輩には俺にも一切連絡しないように言った。
嫁は相変わらず明るく完璧な主婦をしてくれていた。
俺は美味しいしご飯を食べ、休日は二人で映画に行ったりと、
至って普通の夫婦生活。
忘れる、とまでは行かないまでも、キスの事実は
だいぶ心の中で薄まって行き、
なんというか、あんな事があったのに結構普通でいられる俺って何なの?
嫁の事、大事じゃないの?と自問自答することもあった。
だけど、それは自衛本能だと後で気が付いた。
つまり、極度な不安に対して自己防衛機能が働いて、
逆に普通でいる以上になる状態。
普通を無理矢理装うとする状態と言うか、
要は自分自身を自分が騙すみたいな状態。
それを分からせてくれたのは後輩だったんだよ。
一ヶ月と少し経ってから後輩に連絡した。
また三人でカラオケでも行こうかと。
そしたら待ってましたとばかりに俺の部署に飛んで来て
見せられたメールが以下の内容。
「ヤッホー、何してる?」
これ、つい先日届いた嫁からのメール。
後輩は俺との約束を守って連絡はしていないし、
この嫁からのメールにも無反応を通していた。
この時感じた絶望感みたいなの、
これは嫁の事を愛している証拠に他ならないと思い、
辛いのに安堵した。変だよな。
でもこの変なのがあるって事が
属性ありって事なんだと思うのだが違うだろうか?
なんかややこしいこと書いてるね、俺。
まあこの一ヶ月間はちょっとおかしかったかもね、今思うと。
その当時の気持ちを思い出そうとしても上手く思い出せない、みたいな。
後輩にその場でLINEさせた。(次回へ続く)