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ウチはとても小さい会社の総務経理課なんだけどね。
GWの次の週の土日、女性課長の号令で
課の結束を固めるという目的も兼ねて、1泊2日の研修合宿に
そのS課長と俺と2つ下の新人のE美の3人で出かけた。
S課長は30代半ばくらい。E美は22か23くらい。
山間の小規模な温泉宿、大型連休の後だったから
客は疎らで、宿泊客としては貸切りに近い状態だった。
ひとまず割り当て部屋に落ち着いて、まずは旅の汗を流して
サッパリしようと、最初のスケジュールは入浴タイム。
当然そこの家族風呂、時間をズラして別々に入るものと思ってたのに、
S課長に脱衣場まで連れていかれ、
「3人一緒に入ります」との言葉に部下2人とも呆然。
課長はさっさと服を全部脱ぎ捨てて、
続けて「どうしたの?2人とも早く脱ぎなさい」
俺もかなり抵抗の挙句、仕方なく折れて全裸に、
しかしE美がおさまらない。
課長はなおも全裸姿のままE美の説得を重ね、
俺は後ろで股間を隠しながら控える。
10分以上膠着状態。課長曰く「H君(俺)先にお風呂に入ってなさい」
俺が湯船につかって更に待つこと10分近く、2人がやっと浴室に入ってきた。
課長はタオルを首に掛け、後ろからE美はタオルと手で体前面を隠しながら。
最初お湯につかりながら、課長が話しかけてきても、
俺たち恥ずかしさと緊張感でギクシャク、会話も弾まない。
湯から上がって、課長命令で3人互いに背中の洗い合いする頃から
やっと、会話がつながり始め、E美から笑い声も出るようになった。
それを境にE美も体のどこも隠さなくなった。
S課長は俺たちより一回りくらい年上ながら、昔は水泳選手だったらしく
手足長く均整とれた体型で、肌も艶やかで綺麗で、
なるほど人目憚りなく晒せるくらい見事な裸体してるなと感心した。
E美は胸は並以上に大きいし、肌は若いからもっと綺麗で、
背中も乳房も腰も腿もピチピチはちきれそうな、
こちらもなかなか魅力的な裸体だと思った。
情けなくも俺のチンコはフル勃起状態と半勃起状態の
間の往復だったが、2人ともそれは自然・普通なこととして
受け流してくれてた。
入浴後はマジメに職務討論会。E美は裸に慣れたみたいで、
日頃の仕事上の疑問点を積極的に出していた。
でも俺は、課長の股間の薄毛やE美のプルプルするおっぱいを
目の前にして、気が気じゃなかった。
それから夕食、そして酒席。課長が上座、
俺とE美がその左右で向かい合わせの席。
話題は社長や他課の社員の笑い話、業界のマジメな話、
学生時代の思い出、将来の夢など...
俺もこの段階にきてようやくこの状態が
日常のものとして受け入れられるようになった。
彼女らのおっぱいやマンコが、顔や普段着と同じように
いつもよく見る光景として直視できるようになった。
実際その場では、チンコやおっぱいのみならず、マンコもよく見えた。
たくさん、たくさん見た。
何か取ろうとむこう向きに腰をかがめたり、
座ろうとしてM字にしゃがんだり、
座り直しの際に足の位置を変えたりする度に、
あるいは話に夢中になるうちに次第に両膝が離れていったり...
そんな彼女らの秘部を見ていると、
それは彼女らの性格や顔と同じく、とても愛しく大事なものだと思えてきた。
課長は自分の性器を見られるのも、
俺たち2人の性器を見るのもまったく平然とした態度だった。
E美のほうは俺のチンコに多少の関心があるみたいだった。
ゲームやトランプもした。
敗者罰ゲームとして、消灯後の館内自販機まで
飲み物やお菓子を買いに行ったり、
ビリの者が馬になって1位の者を背中に乗せて、
四つん這いで部屋内を1周歩いたり。
合宿中で彼女らのマンコに接触できた唯一の機会だった。
E美はジョリッ、課長はヌメリとした感触を背中に受けた。
E美の陰毛は普通並みに黒々としており、
課長のは前面のみに薄く貼り付いている感じだ。
寝る部屋は一応俺だけ別室をとっていたが、
深夜にこっそりと布団を彼女らの部屋に運んで、3人並んで眠った。
朝目が覚めたら、前夜の酔いはすっかり抜けていたけど、
恥ずかしいとかの気持ちも全然なかった。
課長は朝は弱いらしく、下半身を完全に布団からはみだして爆睡中。
とりあえず布団を直してあげて、それからE美と一緒に洗顔の後、
縁側で朝日の庭を眺めながら、しばらく雑談などした。
課長が完全に起き出してから布団あげ、朝食、歯磨き、
それから彼女らは軽く化粧や髪セット。
その後は前日に引き続き討論会。
今度はもう彼女らの肌に惑わされることもなく、堂々と意見たくさん述べてやったし、
社長への研修内容レポートも俺が作成することになった。
宿泊期間中は、食膳の受け渡しやフロントへの用事で
旅館従業員と接触するとき、課長が浴衣だけを羽織るのみ。
俺とE美は最初の入浴からチェックアウト直前までほぼ全裸だった。
合宿後会社に戻って、ウチの課の風通しは格段に良くなったようだ。
3人どんなことでも隠さず話し合えて、まるで母と兄と妹みたいな関係だと。
ただ、内心秘かに2人のどちらかに俺の童貞を捧げたいなどと
期待してもみたのだが、まったく実現不能だった。
2人とも普段キチンとした服装で、必要以上に露わな恰好など全然しない、
あの時の姿はまるで幻のように。
だけどE美は「楽しかった。また次も行きたい」とよく言ってるし、
S課長ももし来年も同じメンバーだったら、
場所を変えて同じ企画でやりたいと考えているようだ。
ウチの課の研修予算は、年一回の宿泊費程度が精一杯なんだそうだ。
だけど、12月にクリスマス兼忘年会を課長の自宅でするらしい。
やはりメンバー同じなんで、もしかして楽しいことがあれば、また報告したい。
GWの次の週の土日、女性課長の号令で
課の結束を固めるという目的も兼ねて、1泊2日の研修合宿に
そのS課長と俺と2つ下の新人のE美の3人で出かけた。
S課長は30代半ばくらい。E美は22か23くらい。
山間の小規模な温泉宿、大型連休の後だったから
客は疎らで、宿泊客としては貸切りに近い状態だった。
ひとまず割り当て部屋に落ち着いて、まずは旅の汗を流して
サッパリしようと、最初のスケジュールは入浴タイム。
当然そこの家族風呂、時間をズラして別々に入るものと思ってたのに、
S課長に脱衣場まで連れていかれ、
「3人一緒に入ります」との言葉に部下2人とも呆然。
課長はさっさと服を全部脱ぎ捨てて、
続けて「どうしたの?2人とも早く脱ぎなさい」
俺もかなり抵抗の挙句、仕方なく折れて全裸に、
しかしE美がおさまらない。
課長はなおも全裸姿のままE美の説得を重ね、
俺は後ろで股間を隠しながら控える。
10分以上膠着状態。課長曰く「H君(俺)先にお風呂に入ってなさい」
俺が湯船につかって更に待つこと10分近く、2人がやっと浴室に入ってきた。
課長はタオルを首に掛け、後ろからE美はタオルと手で体前面を隠しながら。
最初お湯につかりながら、課長が話しかけてきても、
俺たち恥ずかしさと緊張感でギクシャク、会話も弾まない。
湯から上がって、課長命令で3人互いに背中の洗い合いする頃から
やっと、会話がつながり始め、E美から笑い声も出るようになった。
それを境にE美も体のどこも隠さなくなった。
S課長は俺たちより一回りくらい年上ながら、昔は水泳選手だったらしく
手足長く均整とれた体型で、肌も艶やかで綺麗で、
なるほど人目憚りなく晒せるくらい見事な裸体してるなと感心した。
E美は胸は並以上に大きいし、肌は若いからもっと綺麗で、
背中も乳房も腰も腿もピチピチはちきれそうな、
こちらもなかなか魅力的な裸体だと思った。
情けなくも俺のチンコはフル勃起状態と半勃起状態の
間の往復だったが、2人ともそれは自然・普通なこととして
受け流してくれてた。
入浴後はマジメに職務討論会。E美は裸に慣れたみたいで、
日頃の仕事上の疑問点を積極的に出していた。
でも俺は、課長の股間の薄毛やE美のプルプルするおっぱいを
目の前にして、気が気じゃなかった。
それから夕食、そして酒席。課長が上座、
俺とE美がその左右で向かい合わせの席。
話題は社長や他課の社員の笑い話、業界のマジメな話、
学生時代の思い出、将来の夢など...
俺もこの段階にきてようやくこの状態が
日常のものとして受け入れられるようになった。
彼女らのおっぱいやマンコが、顔や普段着と同じように
いつもよく見る光景として直視できるようになった。
実際その場では、チンコやおっぱいのみならず、マンコもよく見えた。
たくさん、たくさん見た。
何か取ろうとむこう向きに腰をかがめたり、
座ろうとしてM字にしゃがんだり、
座り直しの際に足の位置を変えたりする度に、
あるいは話に夢中になるうちに次第に両膝が離れていったり...
そんな彼女らの秘部を見ていると、
それは彼女らの性格や顔と同じく、とても愛しく大事なものだと思えてきた。
課長は自分の性器を見られるのも、
俺たち2人の性器を見るのもまったく平然とした態度だった。
E美のほうは俺のチンコに多少の関心があるみたいだった。
ゲームやトランプもした。
敗者罰ゲームとして、消灯後の館内自販機まで
飲み物やお菓子を買いに行ったり、
ビリの者が馬になって1位の者を背中に乗せて、
四つん這いで部屋内を1周歩いたり。
合宿中で彼女らのマンコに接触できた唯一の機会だった。
E美はジョリッ、課長はヌメリとした感触を背中に受けた。
E美の陰毛は普通並みに黒々としており、
課長のは前面のみに薄く貼り付いている感じだ。
寝る部屋は一応俺だけ別室をとっていたが、
深夜にこっそりと布団を彼女らの部屋に運んで、3人並んで眠った。
朝目が覚めたら、前夜の酔いはすっかり抜けていたけど、
恥ずかしいとかの気持ちも全然なかった。
課長は朝は弱いらしく、下半身を完全に布団からはみだして爆睡中。
とりあえず布団を直してあげて、それからE美と一緒に洗顔の後、
縁側で朝日の庭を眺めながら、しばらく雑談などした。
課長が完全に起き出してから布団あげ、朝食、歯磨き、
それから彼女らは軽く化粧や髪セット。
その後は前日に引き続き討論会。
今度はもう彼女らの肌に惑わされることもなく、堂々と意見たくさん述べてやったし、
社長への研修内容レポートも俺が作成することになった。
宿泊期間中は、食膳の受け渡しやフロントへの用事で
旅館従業員と接触するとき、課長が浴衣だけを羽織るのみ。
俺とE美は最初の入浴からチェックアウト直前までほぼ全裸だった。
合宿後会社に戻って、ウチの課の風通しは格段に良くなったようだ。
3人どんなことでも隠さず話し合えて、まるで母と兄と妹みたいな関係だと。
ただ、内心秘かに2人のどちらかに俺の童貞を捧げたいなどと
期待してもみたのだが、まったく実現不能だった。
2人とも普段キチンとした服装で、必要以上に露わな恰好など全然しない、
あの時の姿はまるで幻のように。
だけどE美は「楽しかった。また次も行きたい」とよく言ってるし、
S課長ももし来年も同じメンバーだったら、
場所を変えて同じ企画でやりたいと考えているようだ。
ウチの課の研修予算は、年一回の宿泊費程度が精一杯なんだそうだ。
だけど、12月にクリスマス兼忘年会を課長の自宅でするらしい。
やはりメンバー同じなんで、もしかして楽しいことがあれば、また報告したい。