H体験談。。処女の新入社員を抱いた

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俺が25歳の時、高校卒業して新入社員で入ってきた18歳の女、
大人しくて可愛かった。

男と付き合ったことがないので、男の免疫が全くなかった。

同じフロアで色々教えてあげることも多かったが、
男とあまり話したことがないせいか、最初は、よそよそしかった。

新入社員歓迎会や飲み会などを重ねると、
徐々に打ち解けてきて色々話をするようになり、
二人だけで食事をするようになった。

休みでも逢うようになり、キスをするまでに3ヶ月かかった。
それから3ヶ月後、ついにラブホまで行く事ができた。

最初のラブホは、彼女の誕生日、誕生日のお祝いをしたいから
とラブホの一番いい部屋を予約を入れた。

露天風呂がありベランダからは夜空と海のせせらぎが聞こえる
綺麗な部屋。

ケーキとシャンパン、シャンパングラスとプレゼントを
解らないように大きな袋に入れて、部屋に持ち込んで、セッティング。

星を見ながらの誕生会に彼女も感動してくれた。
しばらくして、ベッドへ促すと小さく頷いた、

彼女をお姫様抱っこして寝室へ行くと、彼女が
「シャワー浴びていい?」
「うん、いいよ、一緒に入っていい?」

「えぇ、だめ、恥ずかしいからダメ」
「大丈夫、大丈夫、電気消すから、見えない見えない
一緒に入ったほうが時間短縮できるでしょ、先はいっていいから」

先に風呂へ入らせ、後から風呂に入っていった。

暗いといっても全く見えないわけではないので、
彼女が湯船に浸かって居るところへ入っていって後ろから彼女を抱いた。

恥ずかしさからか身を縮める彼女。
後ろから唇を重ねると目をつむったままの彼女。

耳元で「すごく綺麗だよ」と囁くと「うれしい」と彼女。
備え付けのバスローブを着せて、ベッドへ

彼女が処女なのはわかっていたので、バスタオルを2枚持ってベッドへ。

布団をかぶって横になる彼女、バスローブの中へ手を滑り込ませ
張りのいい胸を揉むと小さく悶え声を上げる彼女、
唇を重ねながら両手で胸を揉み乳首をつまむ。

恥ずかしさからか感じてか体を硬直させる彼女。

キスの仕方も全く知らない彼女に舌の絡ませ方も教えて、
舌を入れると、教えられたとおり必死に舌を絡ませようとする
ぎこちなさが可愛いかった。

手をマムコヘと滑らせマムコを弄ると、
「ダメ、感じちゃう」とマムコを弄る手を抑えようと必死な彼女。

首筋から胸、お腹へと舌を這わせ股間へと股間に顔を埋め
両足を広げマムコをしゃぶると
「ダメ、汚いから、ダメ、感じちゃう」

充分マン汁が溢れたのを確認して、硬直したチムポを押し込んだ。
「ウッ」と声を漏らすと体を硬直させて我慢する彼女、

手で顔を覆い、
「いっ、痛い、」
「大丈夫、ちょっとだけ我慢して」

彼女を抱いたまま耳元で囁きながら奥へと押し込むと
侵入を拒絶するかのようにチムポを絞め付けるマムコ。

無事貫通。
マムコからは処女の証が流れ、目から涙を流す彼女。

「大丈夫?」
「うん、大丈夫、ちょっと痛くって涙が出ちゃった」

本当に処女とやるのは、めんどい
一応初めてだから、嫌な思い出にはしちゃいけないだろうな、
と気を使うし、とりあえずいい思い出にしてあげようと
シチュエーションを考えたり。

最初はそれも楽しみだったが、さすがにめんどくさくなった。
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