H体験談。。敬老会で美人女子大生が泥酔してたので

ここでは、「H体験談。。敬老会で美人女子大生が泥酔してたので」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

私は五十五歳バツイチ独身サラリーマンです。

先日、敬老の日に町内会主催の敬老会があった。
敬老会といっても昼食を兼ねた飲み会で、
集会所で行われる毎年の恒例行事。

町内会長から頼まれた町内の住人数名が
スタッフとしてお年寄りの話し相手になったり、
配膳やあとかたずけをするのだが、
私の場合は趣味を活かしビデオや写真撮影も依頼された。

今回ちょっと驚いたのは、近所でも美人で評判の女子大生、亜矢ちゃんが
スタッフとして参加していたことだ。

なんでも、敬老会にも華が必要との会長の発案らしい。

今日の亜矢ちゃんは、白系半袖ブラウスに
裾が膝上のフレアスカートで清楚感をかもし出していた。

私は年甲斐もなく、そんな亜矢ちゃんにドキドキしていた。

昼から始まった会も午後3時には御開きとなり、
お年寄り達が帰った後はスタッフによる打ちあげが恒例だ。

何人かのスタッフは会が終了と同時に帰宅し、
残ったのは私、会長、亜矢ちゃん、
後かたづけ要員として招集された主婦四人の合計七人だった。

会長は「皆さん今日は本当にお疲れさん、
お酒もおつまみもたくさん残ってるので遠慮なく・・・・」と話していたが、

亜矢ちゃんは先の会でお年寄り達に大人気で、
かなり飲まされたらしく既に酔いがまわってる様子でご機嫌だった。

それにもかかわらず、会長は亜矢ちゃんに
「これは旨いから、グウっと一杯、さあもう一杯」
という調子で新潟産の有名なお酒をすすめていたが、

間もなく会長の携帯が鳴り
「急用ができた、8時までに帰ってくるけど・・・」
と言い残し何処かへ去った。

亜矢ちゃんはだいぶ酔った様子で目はウツロ、身体はグラグラしてる。

見かねた主婦の一人が
「少し横になって酔い冷ましたら」と座布団を並べて
亜矢ちゃんを横にして寝かせた。

その後、私は主婦たちとチビチビ飲みながら雑談をしていたが、
私の視界には常に3~4メートル先で横になってる亜矢ちゃんが入っていた。

生足にフレアスカートが少しめくれてる。

足のかかとを私の方に向けて横になってるため、
(もう少し脚を開いてくれたらスカートの奥の悩ましい光景が拝めるのに・・・)
などと妄想しているまさにその時、彼女が寝返りを打った。

見えたようで見えない、だがスカートは先ほどよりさらにめくれ上がり、
白い太ももがあらわになった。

私のアソコは年甲斐もなく膨張し
ヌルヌルした液体を漏らしてることを自覚した。

その後は主婦達との会話には興味が無くなり、
亜矢ちゃんが気になっていた。

私はわざと大きなアクビを連発し、今自分は眠いという事を強調し
「ちょと私も横にならせていただきます」
と言ってその場で横になった。

もちろん亜矢ちゃんのスカートの奥が拝める位置で。

それから数分後私は寝たふりをしていたが、
主婦たちは後かたづけを始めた。

彼女達の会話の内容から、まず最初に六袋のゴミをみんなで
四丁目のゴミ置き場まで運ぶことにしたようだ。
この会話を聞いて私は興奮した。

主婦達がゴミ出しをしてる間、集会場には私と亜矢ちゃんしか居なくなり、
しかも亜矢ちゃんは深い眠りに・・・・

それから間もなく主婦達はゴミ袋を持って集会所を出た瞬間、
私は行動した。

四丁目のゴミ置き場まで往復十五分位、
それが私に与えられた時間だ。

私は先ほどまで敬老会を撮影してたビデオカメラをスタンバイさせ
亜矢ちゃんを撮影した。

最初は美しい寝顔をアップで、そして全身を舐めるようにゆっくりと、
先ほどまで見ることが叶わなかったスカートの中の
ミステリーゾーンにカメラが入る。

彼女を仰向けの状態にしスカートの裾をめくり上げ、
パンツ丸出し状態にした。

白地に上部にシンプルなレースの入った上品な下着、
それを我々オヤジ世代はパンティーと呼ぶが、
その中心部は陰毛が透け黒ずんでいた。

ビデオカメラの撮影モードを至近距離撮影にし、
開脚した状態の下半身を隅から隅まで撮影した。

五十五歳のブサキモ親父の私が、亜矢ちゃんのような
二十歳の超美人女子大生の体をこのようにもてあそぶなど、
現実の社会ではあり得ない、と思えば思うほど興奮した。

この時点で全く眠りから覚める気配のない事を確認し、
私の行為は更にエスカレートしていった。(次回へ続く)
(投稿者 A・山本)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.