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日曜日の午後、洋酒の輸入業者に勤務する僕は、
都内で行われたワイン試飲会の帰り、
地元駅近くの立ち飲み屋の前でばったり同級生の雅也に遭遇しました。
「ようマサ! 久しぶり!」
タバコを咥え、塗料がべっとり付いた作業着姿のマサは
「仕事が早く終ったから、ちょっと飲んでいたんだよ」と言う。
マサは小学校、中学校が同じで、実家は近所。
昔からとことんワルで、中学に入ると暴走族とつるみ、
高校受験をせずに家業である塗装業を手伝いました。
喧嘩っ早い性格のせいか、傷害事件で少年院や刑務所に入ったこともあります。
厳しい教育指導の先生ですら、関わるのを拒むほどでした。
「おっ、ビールいいね! オレも飲みたくなってきたな」
そう言うとマサも付き合ってくれることになり、
もう一度店に入ってビールを飲むと、同級生の潤を呼んでみることにしました。
潤もマサと同じく昔からのワルで、族仕様のバイクを乗り回していました。
ふたりともやや太っているも長身で筋肉質。
ワルさながら、この上なく人相が悪い。
潤は「ちょっとした金融だよ」と毎回同じことを言うも、
若いころから高級ベンツに乗り、自分のことはあまり語らない怪しいヤツです。
マサは電話をかけて誘うと、潤は1時間後に到着。
3人はマサの知り合いが営んでいる居酒屋に移動しました。
17時開店だが、無理を言って30分前に入れてもらい
テーブル席で飲んでいると、同級生の裕司の話題になりました。
すると、マサと潤の表情が険しくなり、
「実はオレたち、あいつに金貸しているんだよ」と言うのです。
これには驚きました。なんと僕も裕司に金を貸しているのです。
裕司は暴走族のようなワルには興味がなかったものの、
高校を卒業するとサーフィンとマリファナにはまり、
見かけるといつもフラフラしていました。
40歳になる今でも、裕司はサーフィンを楽しみながらハワイを行き交い、
地元にハワイを思わせる飲食店を開きたいと相談されました。
僕は50万円を貸し、マサと潤は100万円を貸したと言います。
しかし、裕司は店を開くどころか毎晩のように飲み歩き、
駅周辺で酔っ払っている姿をたびたび目にします。
物件を探している様子もなく、最近はすっかり連絡すらなくなってしまいました。
「まったくどうしようもねーな、あいつ呼び出すか」
潤はスマホを取り出し電話をかけるとすぐにつながり、
「わかった、これから行くからな」と不機嫌そうな声で言い電話を切りました。
裕司はアパートで一人暮らし。
なんとムカつくことに、地元にあるスナックの美人嬢、結衣ちゃんと
部屋で一緒に飲んでいるではないか!
23歳の結衣ちゃんは、フジテレビの加藤綾子アナウンサーにそっくり。
小顔で肩までの髪にぱっちりとした目。
細かい説明よりも、まさに加藤綾子そのものです。
中学の同窓会の2次会でスナックを貸し切りにしたときも、
みんな口を揃えて「カトパンにそっくり」と言っていました。
裕司は昔からうらやましいほどモテました。
イケメンさながら、女性を前にすると自分の夢を大きく語ったり、
「でもオレって、なにをやってもダメなんだよな……」とヘコんでみたり、
今も変わらず女性に対する巧みな話術は一流です。
20代前半のころは「これから飲みに行くけど来なよ」
と裕司から頻繁に誘いがあり、連れてきた同世代の女性や、
その場で知り合った女性など、数えきれないほどの女性とセックスしました。
また、当時はスマホではなく、携帯の出会い系サイトが始まったころで、
僕と裕司は「合コンサイト」に登録し、頻繁にOLと合コンをしました。
知っている限りでは合コンサイトはひとつしかなく、閲覧から投稿まで
すべて無料。面倒な登録もなく、ちょいと投稿するだけで
女性からメッセージが届き、いとも簡単に合コンができたのです。
誰もが知る一流企業と言われる、一見固そうな印象のスーツ姿の
OLとも合コンし、その場限りの割り切ったセックスを何度もしました。
男性3人、女性4人で銀行員と合コンをしたとき、
女性は30代半ばの上司と20代前半の若手社員3人でした。
洋食店で飲むと、普段から飲み慣れていないのか、
若手社員3人はベロベロ状態。
「カラオケしたーい!」と勢いで行ったカラオケルームでは、
自然とペアができ、まるで恋人同士のようにイチャイチャし始めました。
見るに見かねた女上司は
「お願い、このコたちに手を出さないで」と真剣に言うのです。
すると裕司は、なにやらコソコソと上司と話していました。
カラオケが終わると適当なことを言って3人の若手社員を帰らし、
縁のないメガネをかけ、
グレーのスーツ姿のキャリアウーマン風上司と男3人はホテルに直行。
ワインレッドで高級感のある下着が悩ましいほどセクシーで、
ムッチリしたお色気たっぷりのオトナの体に目がくらんでしまいます。
男3人は次々と交代しながら突きまくると、
上司のマンコは潮吹きどころか、もはや垂れ流し状態。
お酒を飲んだのが関係しているのか「清掃員さんごめんなさい」
と言いたくなるほどの凄まじい量です。
4Pセックスが終わると、上司は一息つけることなく無言のまま
さっさと身支度をして、飛び出すように部屋から姿を消しました。
それと、カラオケルームで思い出すのは、
いいところのお嬢様女子大生と4対4でくだらないゲームをして
男性陣が勝利し、「残り時間は全裸になりなさい」と、なんともバカげた命令。
4人とも衣服から下着まですべて脱がし、
あまりの恥ずかしさに泣きそうになりながらも、
おっぱいはもちろん、マンコ丸見えの全裸にさせたのも楽しかった。
このように、夢のようなセックス三昧の20代前半を過ごせたのは、
もちろん裕司のおかげです。
ですので、金を貸しているが、あのころを思い出すと
あまり強く催促できないのです。
3人はタクシーに乗り込み、途中のスーパーでウィスキーなどの酒を買い、
裕司のアパートへ向かいました。
階段で2階へ上がり、玄関ドアをノックすると裕司が現れ、
中に入ると結衣ちゃんは立ち上がり「こんにちは」と挨拶。
それにしても、結衣ちゃんだと分かっているのに、
ドキッとするほど加藤綾子そっくりです。
ひざ上丈のひらひらした花柄のフリルスカートにベージュのブラウス。
店では嬢らしく短めのタイトスカートや、
胸もとの開いたワンピース姿なので、
かわいらしい普段着を見るのは初めて。
メイクも控えめで素顔に近く、店とは違った印象です。(次回へ続く)
(投稿者 ヴォワチュール本田)
都内で行われたワイン試飲会の帰り、
地元駅近くの立ち飲み屋の前でばったり同級生の雅也に遭遇しました。
「ようマサ! 久しぶり!」
タバコを咥え、塗料がべっとり付いた作業着姿のマサは
「仕事が早く終ったから、ちょっと飲んでいたんだよ」と言う。
マサは小学校、中学校が同じで、実家は近所。
昔からとことんワルで、中学に入ると暴走族とつるみ、
高校受験をせずに家業である塗装業を手伝いました。
喧嘩っ早い性格のせいか、傷害事件で少年院や刑務所に入ったこともあります。
厳しい教育指導の先生ですら、関わるのを拒むほどでした。
「おっ、ビールいいね! オレも飲みたくなってきたな」
そう言うとマサも付き合ってくれることになり、
もう一度店に入ってビールを飲むと、同級生の潤を呼んでみることにしました。
潤もマサと同じく昔からのワルで、族仕様のバイクを乗り回していました。
ふたりともやや太っているも長身で筋肉質。
ワルさながら、この上なく人相が悪い。
潤は「ちょっとした金融だよ」と毎回同じことを言うも、
若いころから高級ベンツに乗り、自分のことはあまり語らない怪しいヤツです。
マサは電話をかけて誘うと、潤は1時間後に到着。
3人はマサの知り合いが営んでいる居酒屋に移動しました。
17時開店だが、無理を言って30分前に入れてもらい
テーブル席で飲んでいると、同級生の裕司の話題になりました。
すると、マサと潤の表情が険しくなり、
「実はオレたち、あいつに金貸しているんだよ」と言うのです。
これには驚きました。なんと僕も裕司に金を貸しているのです。
裕司は暴走族のようなワルには興味がなかったものの、
高校を卒業するとサーフィンとマリファナにはまり、
見かけるといつもフラフラしていました。
40歳になる今でも、裕司はサーフィンを楽しみながらハワイを行き交い、
地元にハワイを思わせる飲食店を開きたいと相談されました。
僕は50万円を貸し、マサと潤は100万円を貸したと言います。
しかし、裕司は店を開くどころか毎晩のように飲み歩き、
駅周辺で酔っ払っている姿をたびたび目にします。
物件を探している様子もなく、最近はすっかり連絡すらなくなってしまいました。
「まったくどうしようもねーな、あいつ呼び出すか」
潤はスマホを取り出し電話をかけるとすぐにつながり、
「わかった、これから行くからな」と不機嫌そうな声で言い電話を切りました。
裕司はアパートで一人暮らし。
なんとムカつくことに、地元にあるスナックの美人嬢、結衣ちゃんと
部屋で一緒に飲んでいるではないか!
23歳の結衣ちゃんは、フジテレビの加藤綾子アナウンサーにそっくり。
小顔で肩までの髪にぱっちりとした目。
細かい説明よりも、まさに加藤綾子そのものです。
中学の同窓会の2次会でスナックを貸し切りにしたときも、
みんな口を揃えて「カトパンにそっくり」と言っていました。
裕司は昔からうらやましいほどモテました。
イケメンさながら、女性を前にすると自分の夢を大きく語ったり、
「でもオレって、なにをやってもダメなんだよな……」とヘコんでみたり、
今も変わらず女性に対する巧みな話術は一流です。
20代前半のころは「これから飲みに行くけど来なよ」
と裕司から頻繁に誘いがあり、連れてきた同世代の女性や、
その場で知り合った女性など、数えきれないほどの女性とセックスしました。
また、当時はスマホではなく、携帯の出会い系サイトが始まったころで、
僕と裕司は「合コンサイト」に登録し、頻繁にOLと合コンをしました。
知っている限りでは合コンサイトはひとつしかなく、閲覧から投稿まで
すべて無料。面倒な登録もなく、ちょいと投稿するだけで
女性からメッセージが届き、いとも簡単に合コンができたのです。
誰もが知る一流企業と言われる、一見固そうな印象のスーツ姿の
OLとも合コンし、その場限りの割り切ったセックスを何度もしました。
男性3人、女性4人で銀行員と合コンをしたとき、
女性は30代半ばの上司と20代前半の若手社員3人でした。
洋食店で飲むと、普段から飲み慣れていないのか、
若手社員3人はベロベロ状態。
「カラオケしたーい!」と勢いで行ったカラオケルームでは、
自然とペアができ、まるで恋人同士のようにイチャイチャし始めました。
見るに見かねた女上司は
「お願い、このコたちに手を出さないで」と真剣に言うのです。
すると裕司は、なにやらコソコソと上司と話していました。
カラオケが終わると適当なことを言って3人の若手社員を帰らし、
縁のないメガネをかけ、
グレーのスーツ姿のキャリアウーマン風上司と男3人はホテルに直行。
ワインレッドで高級感のある下着が悩ましいほどセクシーで、
ムッチリしたお色気たっぷりのオトナの体に目がくらんでしまいます。
男3人は次々と交代しながら突きまくると、
上司のマンコは潮吹きどころか、もはや垂れ流し状態。
お酒を飲んだのが関係しているのか「清掃員さんごめんなさい」
と言いたくなるほどの凄まじい量です。
4Pセックスが終わると、上司は一息つけることなく無言のまま
さっさと身支度をして、飛び出すように部屋から姿を消しました。
それと、カラオケルームで思い出すのは、
いいところのお嬢様女子大生と4対4でくだらないゲームをして
男性陣が勝利し、「残り時間は全裸になりなさい」と、なんともバカげた命令。
4人とも衣服から下着まですべて脱がし、
あまりの恥ずかしさに泣きそうになりながらも、
おっぱいはもちろん、マンコ丸見えの全裸にさせたのも楽しかった。
このように、夢のようなセックス三昧の20代前半を過ごせたのは、
もちろん裕司のおかげです。
ですので、金を貸しているが、あのころを思い出すと
あまり強く催促できないのです。
3人はタクシーに乗り込み、途中のスーパーでウィスキーなどの酒を買い、
裕司のアパートへ向かいました。
階段で2階へ上がり、玄関ドアをノックすると裕司が現れ、
中に入ると結衣ちゃんは立ち上がり「こんにちは」と挨拶。
それにしても、結衣ちゃんだと分かっているのに、
ドキッとするほど加藤綾子そっくりです。
ひざ上丈のひらひらした花柄のフリルスカートにベージュのブラウス。
店では嬢らしく短めのタイトスカートや、
胸もとの開いたワンピース姿なので、
かわいらしい普段着を見るのは初めて。
メイクも控えめで素顔に近く、店とは違った印象です。(次回へ続く)
(投稿者 ヴォワチュール本田)