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前編は以下のとおり
友達の嫁を抱かせてもらってる
友達の嫁を抱かせてもらってる 続編
実際の所Kちゃんはきっちりとしたイメージだけど性格良いし、
かなり可愛い感じの子だった。
見た目と違ってちょっと無防備な感じもして、
だから友人が心配って意味も判った。
友人も「また連れてってよ」って事で、
次はまた別の所に遊びに連れて行くよって話をして。
2回目は夕飯を一緒に食って、ちょっと酒も飲んで
シモネタも話したりするようにした。
仕事で慣れてるのか違うのかは判らなかったけど
割とシモネタは話せる感じで、 ちょっと踏み込んで話してみると
顔赤くしながら色々話せて楽しかった。
そこでちょっと思ったんだけど、俺自体は年齢差がある女の子と
あまり付き合ったことがなかったんだけど
自分が30代中盤で相手が20代となると、
例え相手が人妻でもキャラ作りしちゃうなって思った。
何か年齢差がそうさせるのか必要以上に
経験豊富な大人を気取りたくなる。
Kちゃんと話しながらこういう場合に人はおっさんになるのか、
と発見した気分になった。
「あー、結構私は、娼婦願望みたいなものは、あるかもですね。」
「あー、判るよ(判ってない)」
みたいに大人ぶって判ってるフリして会話したり。
そこで 「俺とKちゃんが間違っちゃったらどうする?」
「んーどう、なんでしょう、ね?(ニコッ)」
「友人、怒っちゃうかな」
「え、えーっと。ど、どうですかね。」
みたいな会話までしたけど、その日も何もせず帰った。
ただ何か結構ディープなお互いの話もして、
俺もこれは楽しいけどヤバイって思いもあって。
友人に直接言われてもいないし、俺も聞きづらいみたいな状況で
でもデート自体は楽しいからこのままでもいいか、
っていう高校生みたいな気分になったりもして。
俺からどうこうはやめとくべきか、いや、逆に空気を呼んで
いざという時は俺が悪者になる形で、 いや、みたいな葛藤をしつつ
3回目の時に車でどっか行こうかって事になって、そこで事態が動いた。
待ち合わせして車に乗せて、その日もKちゃんは超お洒落してて、
しばらく走った所でKちゃんが覚悟決めたみたいに
「あのー、この前話してたじゃないですか。」
「ん、何?」
「私と、俺さんが、どうにかなったら友人君が怒るかなって。」
「ん、ん、あ、ああーー、あー、うん。(パニック)」
「えーっと。なんって言えばいいんですかね。あのー。」
「うん。」
「怒らないと思い、ます。」
「あ、あ、そうなんだ。」
「あ、はい。」
「そ、それは友人が」
「あ…はい。あの、そう、言ってました。」
「あ、えーっと、き、聞いたの?」
「聞いたっていうか…はい。あの、でも友人君にはばれちゃいます…けど。
それでもいいなら…ですけど。」
「あー、友人には報告するって事。」
「あ、はい。そうです。」
ここらへんでヤバイ、俺がリードしないと、とか唐突に思って
「Kちゃんはいいの?」
「・・・えーっと、どう、です、かね?」 とか視線逸らされたり。
そっから色々ぶっちゃけ話をした結果。
・エッチは出来るかどうか自信がない。すっごいドキドキしてる。
・でも、Kちゃん自身も興味が無い訳じゃない。
・俺から誘って欲しい。
・ラブホ・・・いく?
・・・・はい。
・エッチまで出来るかは判らないけど、お口でなら出来ると思う。
・俺さんが行ったことある風俗みたいになら、してみたいかも。
って感じで。車運転しながら俺は興奮しっぱなしだった。
キャラが入るってのはやっぱりあって
Kちゃんと会うようになってから考えてた。
人間って年齢差があると何となく
「ワシの自慢の太い魔羅でひぃひぃ言わせちゃろうか。」
っていうおっさんモードになるってのがこの時はっきりと自覚できた。
ホテルの駐車場の時点でいつにない積極性でキス。
Kちゃんはちょっと抵抗したけど、逆にキスされたことで
覚悟決まったのが判った。 (次回へ続く)
友達の嫁を抱かせてもらってる
友達の嫁を抱かせてもらってる 続編
実際の所Kちゃんはきっちりとしたイメージだけど性格良いし、
かなり可愛い感じの子だった。
見た目と違ってちょっと無防備な感じもして、
だから友人が心配って意味も判った。
友人も「また連れてってよ」って事で、
次はまた別の所に遊びに連れて行くよって話をして。
2回目は夕飯を一緒に食って、ちょっと酒も飲んで
シモネタも話したりするようにした。
仕事で慣れてるのか違うのかは判らなかったけど
割とシモネタは話せる感じで、 ちょっと踏み込んで話してみると
顔赤くしながら色々話せて楽しかった。
そこでちょっと思ったんだけど、俺自体は年齢差がある女の子と
あまり付き合ったことがなかったんだけど
自分が30代中盤で相手が20代となると、
例え相手が人妻でもキャラ作りしちゃうなって思った。
何か年齢差がそうさせるのか必要以上に
経験豊富な大人を気取りたくなる。
Kちゃんと話しながらこういう場合に人はおっさんになるのか、
と発見した気分になった。
「あー、結構私は、娼婦願望みたいなものは、あるかもですね。」
「あー、判るよ(判ってない)」
みたいに大人ぶって判ってるフリして会話したり。
そこで 「俺とKちゃんが間違っちゃったらどうする?」
「んーどう、なんでしょう、ね?(ニコッ)」
「友人、怒っちゃうかな」
「え、えーっと。ど、どうですかね。」
みたいな会話までしたけど、その日も何もせず帰った。
ただ何か結構ディープなお互いの話もして、
俺もこれは楽しいけどヤバイって思いもあって。
友人に直接言われてもいないし、俺も聞きづらいみたいな状況で
でもデート自体は楽しいからこのままでもいいか、
っていう高校生みたいな気分になったりもして。
俺からどうこうはやめとくべきか、いや、逆に空気を呼んで
いざという時は俺が悪者になる形で、 いや、みたいな葛藤をしつつ
3回目の時に車でどっか行こうかって事になって、そこで事態が動いた。
待ち合わせして車に乗せて、その日もKちゃんは超お洒落してて、
しばらく走った所でKちゃんが覚悟決めたみたいに
「あのー、この前話してたじゃないですか。」
「ん、何?」
「私と、俺さんが、どうにかなったら友人君が怒るかなって。」
「ん、ん、あ、ああーー、あー、うん。(パニック)」
「えーっと。なんって言えばいいんですかね。あのー。」
「うん。」
「怒らないと思い、ます。」
「あ、あ、そうなんだ。」
「あ、はい。」
「そ、それは友人が」
「あ…はい。あの、そう、言ってました。」
「あ、えーっと、き、聞いたの?」
「聞いたっていうか…はい。あの、でも友人君にはばれちゃいます…けど。
それでもいいなら…ですけど。」
「あー、友人には報告するって事。」
「あ、はい。そうです。」
ここらへんでヤバイ、俺がリードしないと、とか唐突に思って
「Kちゃんはいいの?」
「・・・えーっと、どう、です、かね?」 とか視線逸らされたり。
そっから色々ぶっちゃけ話をした結果。
・エッチは出来るかどうか自信がない。すっごいドキドキしてる。
・でも、Kちゃん自身も興味が無い訳じゃない。
・俺から誘って欲しい。
・ラブホ・・・いく?
・・・・はい。
・エッチまで出来るかは判らないけど、お口でなら出来ると思う。
・俺さんが行ったことある風俗みたいになら、してみたいかも。
って感じで。車運転しながら俺は興奮しっぱなしだった。
キャラが入るってのはやっぱりあって
Kちゃんと会うようになってから考えてた。
人間って年齢差があると何となく
「ワシの自慢の太い魔羅でひぃひぃ言わせちゃろうか。」
っていうおっさんモードになるってのがこの時はっきりと自覚できた。
ホテルの駐車場の時点でいつにない積極性でキス。
Kちゃんはちょっと抵抗したけど、逆にキスされたことで
覚悟決まったのが判った。 (次回へ続く)