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前編は以下のとおり
義母にフェラチオしてもらった
義母にフェラチオしてもらった 続編
俺は義母をホテルに連れ込んだ。
俺も義母も汗はほとんどかいてなかったが、
かといって俺がシャワーを浴びてしまうと嫁に疑念を抱かせるので、
義母がシャワーを浴びたいと言ったら行ってもらうつもりだった。
二人ともこれからヤるのは間違いないのに、
何となくお互いに言い出せない雰囲気で、
椅子に座って、自販機で買った缶コーヒーを手持ちぶさたにいじってた。
だらだらしてる時間もなかったので、
「あの、今日は名前で呼んでもいいですか?」
「いいけど。でも、何か恥ずかしいね」
「美沙子さん、コーヒー飲ませてください」
「え、あ、コップ。ちょっと待っててね」
「違います。口移しで。前に僕を挑発した罰です」
義母に断られても、そのまま唇を奪って始めるつもりだった。
俺はもじもじしている義母に近づき、
両手で義母の頬を持ち、舌をねじ込んだ。
義母の口の中を味わい、俺の唾を全部義母に流し込む。
「美沙子さん、僕の服を脱がせてください。」
上は自分で脱ぎ、ズボンを義母に脱がせてもらう。
ベルトのカチャカチャ鳴る音やファフナーを下ろす音が何かエロい。
俺はもう我慢汁全開で、ボクサーブリーフはヌルヌルだった。
「じゃ、今度は美沙子さんが脱いでください」
俺は部屋を少し暗くして、ベッドの端で股間を見せつけるように座った。
「僕だけパンツ一丁なんて恥ずかしいですよ」
と言うと、ゆっくり脱ぎ始めた。
今日の義母の下着は紫。改めて見ると、寄せて上げなくても十分巨乳。
「美沙子さん、こっちに来てください。」
俺の前に立たせ、ブラの上から胸をつかんだり、乳首の位置を探したりした。
ブラが硬いので弾力はそれほどでもなかったが、乳首はすぐに分かった。
ブラのホックを外し、義母のナマ乳が目の前に。
手のひらで乳首を押しつぶすようにたっぷり揉んだ後、
義母を抱き寄せ、ベッドに寝かせた。
俺は義母には何もさせないつもりだった。
パンティーを脱がせ、太腿の間に潜り込むと、
両手の親指でクリの周りをぐっと広げ、
そっと舌先をクリに当てた。
「あぁん……」
太腿がびくんとなると同時に、義母が喘いだ。
とにかく優しくクリを舐める。すぐにクリが大きくなって、
強めに舐めても良さそうだったが、 静かに優しく舐め続ける。
「はぁ……はぁ……はぁ……んんっ……」
義母の震えがだんだん大きくなってきた。もうすぐイキそうな感じ。
「あぁん……はぅ……はぁはぁはぁはぁ……あぁぁ!」
俺の舌から逃げるように体をのけぞらせるが、
俺は腰をがっちりつかんで義母を逃がさない。
義母がぐったりしている間にゴムを付け、正常位で一気にハメた。
20代と違って、確かに締まりはそれほどきつくない。
ただ、文字通り「熟れていた」。
フェラがうまい女にしゃぶられると、チンポが溶けそうな感じがするが、
義母の中でゆっくり動かすと、本当に気持ちよかった。
生だと三こすり半だったかも。
正常位で義母を抱きしめ、義母の乳房の柔らかさを
胸板で感じながら、義母の耳を攻める。
舌を耳の穴にねじ込み、くちゅくちゅと音を立てる。
「はぁっ!!!」「だめぇ……」「あぁぁ……」
そして、わざと義母の耳元で荒くした呼吸を聞かせる。
俺が大きな吐息を聞かせると、義母の喘ぎ声も大きくなり、
だんだん、ただの雌になっていった。 (次回へ続く)
義母にフェラチオしてもらった
義母にフェラチオしてもらった 続編
俺は義母をホテルに連れ込んだ。
俺も義母も汗はほとんどかいてなかったが、
かといって俺がシャワーを浴びてしまうと嫁に疑念を抱かせるので、
義母がシャワーを浴びたいと言ったら行ってもらうつもりだった。
二人ともこれからヤるのは間違いないのに、
何となくお互いに言い出せない雰囲気で、
椅子に座って、自販機で買った缶コーヒーを手持ちぶさたにいじってた。
だらだらしてる時間もなかったので、
「あの、今日は名前で呼んでもいいですか?」
「いいけど。でも、何か恥ずかしいね」
「美沙子さん、コーヒー飲ませてください」
「え、あ、コップ。ちょっと待っててね」
「違います。口移しで。前に僕を挑発した罰です」
義母に断られても、そのまま唇を奪って始めるつもりだった。
俺はもじもじしている義母に近づき、
両手で義母の頬を持ち、舌をねじ込んだ。
義母の口の中を味わい、俺の唾を全部義母に流し込む。
「美沙子さん、僕の服を脱がせてください。」
上は自分で脱ぎ、ズボンを義母に脱がせてもらう。
ベルトのカチャカチャ鳴る音やファフナーを下ろす音が何かエロい。
俺はもう我慢汁全開で、ボクサーブリーフはヌルヌルだった。
「じゃ、今度は美沙子さんが脱いでください」
俺は部屋を少し暗くして、ベッドの端で股間を見せつけるように座った。
「僕だけパンツ一丁なんて恥ずかしいですよ」
と言うと、ゆっくり脱ぎ始めた。
今日の義母の下着は紫。改めて見ると、寄せて上げなくても十分巨乳。
「美沙子さん、こっちに来てください。」
俺の前に立たせ、ブラの上から胸をつかんだり、乳首の位置を探したりした。
ブラが硬いので弾力はそれほどでもなかったが、乳首はすぐに分かった。
ブラのホックを外し、義母のナマ乳が目の前に。
手のひらで乳首を押しつぶすようにたっぷり揉んだ後、
義母を抱き寄せ、ベッドに寝かせた。
俺は義母には何もさせないつもりだった。
パンティーを脱がせ、太腿の間に潜り込むと、
両手の親指でクリの周りをぐっと広げ、
そっと舌先をクリに当てた。
「あぁん……」
太腿がびくんとなると同時に、義母が喘いだ。
とにかく優しくクリを舐める。すぐにクリが大きくなって、
強めに舐めても良さそうだったが、 静かに優しく舐め続ける。
「はぁ……はぁ……はぁ……んんっ……」
義母の震えがだんだん大きくなってきた。もうすぐイキそうな感じ。
「あぁん……はぅ……はぁはぁはぁはぁ……あぁぁ!」
俺の舌から逃げるように体をのけぞらせるが、
俺は腰をがっちりつかんで義母を逃がさない。
義母がぐったりしている間にゴムを付け、正常位で一気にハメた。
20代と違って、確かに締まりはそれほどきつくない。
ただ、文字通り「熟れていた」。
フェラがうまい女にしゃぶられると、チンポが溶けそうな感じがするが、
義母の中でゆっくり動かすと、本当に気持ちよかった。
生だと三こすり半だったかも。
正常位で義母を抱きしめ、義母の乳房の柔らかさを
胸板で感じながら、義母の耳を攻める。
舌を耳の穴にねじ込み、くちゅくちゅと音を立てる。
「はぁっ!!!」「だめぇ……」「あぁぁ……」
そして、わざと義母の耳元で荒くした呼吸を聞かせる。
俺が大きな吐息を聞かせると、義母の喘ぎ声も大きくなり、
だんだん、ただの雌になっていった。 (次回へ続く)