Hな体験談。。義母にフェラチオしてもらった 続編

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前編は以下のとおり
義母にフェラチオしてもらった

昨日、義母がうちに来てた。

寄せて上げてるわけじゃないんだろうが、
決して巨乳ではない義母が「私の乳首はここです」みたいな感じの
プチロケットおっぱいで、

お尻の割れ目にチノパンが食い込んで、ケツがぷりぷりしてた。
もちろんパンティラインはくっきり。

そんな義母が子供のハイハイにつきあってうろうろ。

嫁もいたので平静を装ってたが、今度義母と二人っきりになったら、
このときの義母をおかずにしたことを何とかして耳元で囁いてやろうと思った。

数日後、子供が熱を出した。

俺が有休を取って面倒を見る予定だったんだが、 奥さんは
「お母さんに来てもらうから、たまにはインスタントじゃないものを食べて。」
と、義母をうちに呼んでしまった。

義母は、おかゆとリンゴを用意し、子供に食べさせる。
子供がリンゴを食べ損ね、テーブルの下に落ちた。

「あ、僕が拾います」とテーブルの下に潜り込む。

さりげなく義母の足下に近づき、リンゴを取るふりをして、
義母の股間をガン見。

義母はカーキのチノパン。 子供は満腹になったのか、
ソファーでテレビをぼーっと見てるうちに寝てしまった。

その後、義母と一緒にランチを食った。
さて、子供も寝込んだみたいだから布団に運びましょうかと義母。

義母が子供を抱え、俺が先回りして布団を用意する。
子供を下ろして布団を掛けた時、義母が谷間をチラ見せ。
ベージュのブラ。

次の瞬間、義母がこっちを見た。
慌てて目線をそらすが、絶対バレバレだったと思う。

さ、向こうに戻りますかと、俺は先に部屋に戻った。
ソファに座ってテレビを見ていると、義母が戻ってきて洗い物を始めた。

洗い終わって食器を拭き始めたころ、義母の背後に立ち、
「今日はベージュなんですね」と言ってみた。

「ちょっと、見ちゃ駄目でしょ、そういうの」
笑ってエロい雰囲気をかき消そうとするが、俺は義母の胸を揉んだ。

義母は手に物を持ってるせいで、体をよじるだけ。
俺に胸を揉まれ続ける義母。

「もう一回、見せてください。」俺は義母の胸元を広げてのぞき込んだ。

「お母さん、前に口でしてくれた時に、
今度たまったらしてあげるって言いましたよね」

全然そんなことは言ってないんだが、義母は少し呼吸を荒くして、
「え……はぁ……、そ、それはそうだけど……、あぁ……」

調子に乗った俺は、
「そういえば、お母さん、さっきはわざと谷間を見せたんでしょう?」

「あぉ……んん……だって……」
おいおいマジかよと思いつつ、

義母の服の中に手を入れ、ブラのホックを外し、
そのまま胸とブラの間に手を差し込む。

結婚以来、嫁の貧乳しか揉んでなかったので、
物すごい爆乳を揉んでる気がして、 俺の手は止まらなかった。

さすがに乳首の位置が少し下がってきているが、
指が乳房に埋もれていく感覚がたまらない。

このままここで最後までヤッてしまうのはちょっとまずいかなと思い、
お姫様だっこで寝室に行った。

武士の情けで、顔は見ないであげようと思い、
うつぶせに寝かせて、 今日もパンティラインがくっきり浮かんでいる
義母のチノパンに手を掛けた。

義母のチノパンを下ろすと、目の前にはベージュのパンティーを履いた
肉付きのいいヒップ。

が、チノパンを膝まで下ろしたところで、子供の泣き声。
慌てて部屋を出た。

子供は寝ぼけてただけだったが、エロモードは完全に消えた。

リビングで子供を抱っこしていると、お母さんも来て
「今日は帰るわね」とだけ言ってと静かに帰った。

まあ、あのまま最後までヤったら絶対嫁にバレて
修羅場になっただろうから、 あれ以上しなくて正解だったかも。

それから数週間。

冷静に考えると、やっぱり絶対家で最後までヤってはいけないと思ったので、
なるべく二人っきりにならないようにしていた。

そんな中、義妹が一人暮らしを始めることになった。
義妹の荷物はほとんど業者に運ばせたが、俺の車でも多少運ぶことになった。

義母と義妹を乗せ、妻と子供は留守番。
普通なら1時間も掛からない距離なんだが、
行きは渋滞にはまり、2時間近くかかった。

新居で荷を解き、大体目途が付いたところで、俺と義母は帰路についた。
ところが、帰りはスイスイ。行きの半分の時間で帰れそうな感じ。

詳しいやりとりは省くが、俺は義母をホテルに連れ込んだ。
(次回へ続く)
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