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前編は以下のとおり
嫁は若い独身男とセックスしてます
嫁は若い独身男とセックスしてます 続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続続続編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続4編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続5編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続6編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続7編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続8編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続9編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続10編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続11編
嫁は若い独身男とセックスしてます 続12編
思いがけず嫁友のお誘いがあって嫁、娘連れて朝から外出中。
嫁子とも同い年の女友と銀座行くんだってさ。
ギリ二十代の女が幼い子連れて行くところじゃないと思うんだけど、
まあ俺的にはガッツリ時間もらえて正直に嬉しいっすw
で、一気にレコーダー聞いたよ。
二人が寝室に入ってきてすぐにおっぱじめる、
毎度のパターンとは違って普通に話し出してた。
「あと一週間か・・・」
「そう。あと一週間で終わり」
「ん?・・・嫁ちゃん、なんか喜んでない?」
「へへ、バレた?」
「マジで?なんで?」
「なんでって、当たり前じゃん、これが普通なの」
「え・・・いや、だけど喜ぶって酷くね?」
「だってやっとマトモな主婦に戻れるんだもん」
「主婦って・・・」
入ってくるなり真面目な話をする二人。
何となくだけど、学生はあと一週間で終わることは受け入れているみたいだった。
だけどあわよくば続けたい、みたいな。
でもそれを軽くあしらう嫁、という感じで
普通に喫茶店とかでするような会話が続いた。エロトーク一切なし。
「夫婦って、やっぱ強いんだね」
「当たり前じゃん、この人だから、って決めて結婚するんだから」
「そんなに旦那さんの事好きなんだ」
「そうだよ。大好きだよ」
思わずにやける俺。何故ならそれまで学生を茶化すように返答していた嫁が、
このフレーズだけは心がこもっていたような感じで言ってたから。
「結婚てそういうもん?」
「そういうもん。一生一緒にいたい、一緒に歳を取りたいって
思える人との出会いって、本当に奇跡だと思う」
「なんかノロケてる?」
「うん、ノロケてる(笑)」
再び茶化すようにウキウキで喋り始める嫁だけど、
学生君、軽くため息ついて一言調子に乗って言いやがった。
「そんなに大事な人に嘘ついて俺とやりまくってんのは誰?」
「・・・・・」
一瞬静寂。
普段は本能丸出しで嫁を組み敷いてきた学生君だけど、
ピロートークでは幼さが漂う感じで大体嫁のペースだったのに、
この一言で強烈に学生君の雄の本能を感じたね、俺は。
やっぱこいつ、一人の成熟した男で、俺にライバル心燃やす雄なんだって。
この一瞬の静寂、多分5秒程度だけど、
嫁がどんな表情をしていたのかって想像すると、ちょっと居た堪れなくなった。
けどね、だけど嫁は俺が思っているよりも大人っていうか、
場馴れしてるっつうか、一枚上手だった。
女は強い、のか、男が弱い、のか分からんが、
思えば今までずっとセックスしている間以外は全て嫁の掌の上で
学生は踊らされていたのかもしれないと思ったよ。
「学生君のお陰で、彼が本当に私にとってかけがえのない人なんだって
再認識する事ができたんだよ。だから逆に貴方にお礼言わなきゃかもね」
どうよ、これ。
旦那冥利に尽きると言うとおかしいけど、
学生の行動行為全てが俺の為だと言わんばかりの嫁の一言。
俺、単純に感動したんだけど。
学生、ぐうの音も出なかったよ。
「学生君の言う通り、旦那に嘘ついてるの、私本当に辛いんだ。
最近はさ、携帯ずっと肌身離さず持ってるし・・・」
「普通でしょ?」
「そんな事ないよ。少なくとも夫婦になってからは
お互い携帯なんてオープンだったし」
「そんなもんなんだ・・・」
「学生君からメール来るからさ、旦那に知られたくないんだ」
「そっか・・・」
「だから君との関係が終わったら、ちゃんと全て話そうと思ってる、あの人に」
「え?え?・・・何それ、言っちゃうの?旦那さんに?浮気してたって?」
「うん」
「ええ?いや・・・ちょっと、それは・・・まずいでしょ、流石に」
「ほら、それ。今凄く動揺してるでしょ?」
「そりゃ当たり前じゃん」
「そういうところ、何でかな~、可愛いって、思っちゃうんだよな~」
「可愛い?俺が?」
「うん(笑)」
嫁、凄く楽しそうに話してた。っていうか、おちょくってる感じ。
確か以前嫁が学生に浮気がバレたらどうすんの、って聞いて
学生がへとも思わないというか、超楽観的な反応をしていた事があったから、
嫁的には学生が動揺する姿を見てほら言わんことか、
って感情があるはずなのに、それを可愛いとかに変換させて
茶化してしまうところなんか、本当に余裕あるんだと思ってしまった。
「大丈夫だよ、学生君には迷惑かけないから」
「でも・・・」
「だから、本当に君との事はあと一週間で終わりにしたいの。
その約束は守ってね」
「・・・はい」
(次回へ続く)
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ギリ二十代の女が幼い子連れて行くところじゃないと思うんだけど、
まあ俺的にはガッツリ時間もらえて正直に嬉しいっすw
で、一気にレコーダー聞いたよ。
二人が寝室に入ってきてすぐにおっぱじめる、
毎度のパターンとは違って普通に話し出してた。
「あと一週間か・・・」
「そう。あと一週間で終わり」
「ん?・・・嫁ちゃん、なんか喜んでない?」
「へへ、バレた?」
「マジで?なんで?」
「なんでって、当たり前じゃん、これが普通なの」
「え・・・いや、だけど喜ぶって酷くね?」
「だってやっとマトモな主婦に戻れるんだもん」
「主婦って・・・」
入ってくるなり真面目な話をする二人。
何となくだけど、学生はあと一週間で終わることは受け入れているみたいだった。
だけどあわよくば続けたい、みたいな。
でもそれを軽くあしらう嫁、という感じで
普通に喫茶店とかでするような会話が続いた。エロトーク一切なし。
「夫婦って、やっぱ強いんだね」
「当たり前じゃん、この人だから、って決めて結婚するんだから」
「そんなに旦那さんの事好きなんだ」
「そうだよ。大好きだよ」
思わずにやける俺。何故ならそれまで学生を茶化すように返答していた嫁が、
このフレーズだけは心がこもっていたような感じで言ってたから。
「結婚てそういうもん?」
「そういうもん。一生一緒にいたい、一緒に歳を取りたいって
思える人との出会いって、本当に奇跡だと思う」
「なんかノロケてる?」
「うん、ノロケてる(笑)」
再び茶化すようにウキウキで喋り始める嫁だけど、
学生君、軽くため息ついて一言調子に乗って言いやがった。
「そんなに大事な人に嘘ついて俺とやりまくってんのは誰?」
「・・・・・」
一瞬静寂。
普段は本能丸出しで嫁を組み敷いてきた学生君だけど、
ピロートークでは幼さが漂う感じで大体嫁のペースだったのに、
この一言で強烈に学生君の雄の本能を感じたね、俺は。
やっぱこいつ、一人の成熟した男で、俺にライバル心燃やす雄なんだって。
この一瞬の静寂、多分5秒程度だけど、
嫁がどんな表情をしていたのかって想像すると、ちょっと居た堪れなくなった。
けどね、だけど嫁は俺が思っているよりも大人っていうか、
場馴れしてるっつうか、一枚上手だった。
女は強い、のか、男が弱い、のか分からんが、
思えば今までずっとセックスしている間以外は全て嫁の掌の上で
学生は踊らされていたのかもしれないと思ったよ。
「学生君のお陰で、彼が本当に私にとってかけがえのない人なんだって
再認識する事ができたんだよ。だから逆に貴方にお礼言わなきゃかもね」
どうよ、これ。
旦那冥利に尽きると言うとおかしいけど、
学生の行動行為全てが俺の為だと言わんばかりの嫁の一言。
俺、単純に感動したんだけど。
学生、ぐうの音も出なかったよ。
「学生君の言う通り、旦那に嘘ついてるの、私本当に辛いんだ。
最近はさ、携帯ずっと肌身離さず持ってるし・・・」
「普通でしょ?」
「そんな事ないよ。少なくとも夫婦になってからは
お互い携帯なんてオープンだったし」
「そんなもんなんだ・・・」
「学生君からメール来るからさ、旦那に知られたくないんだ」
「そっか・・・」
「だから君との関係が終わったら、ちゃんと全て話そうと思ってる、あの人に」
「え?え?・・・何それ、言っちゃうの?旦那さんに?浮気してたって?」
「うん」
「ええ?いや・・・ちょっと、それは・・・まずいでしょ、流石に」
「ほら、それ。今凄く動揺してるでしょ?」
「そりゃ当たり前じゃん」
「そういうところ、何でかな~、可愛いって、思っちゃうんだよな~」
「可愛い?俺が?」
「うん(笑)」
嫁、凄く楽しそうに話してた。っていうか、おちょくってる感じ。
確か以前嫁が学生に浮気がバレたらどうすんの、って聞いて
学生がへとも思わないというか、超楽観的な反応をしていた事があったから、
嫁的には学生が動揺する姿を見てほら言わんことか、
って感情があるはずなのに、それを可愛いとかに変換させて
茶化してしまうところなんか、本当に余裕あるんだと思ってしまった。
「大丈夫だよ、学生君には迷惑かけないから」
「でも・・・」
「だから、本当に君との事はあと一週間で終わりにしたいの。
その約束は守ってね」
「・・・はい」
(次回へ続く)