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某サイト 都内 35歳男 178/70 既婚 向井理似
相手 21歳大学生 160/50 写メ 相武紗季
嫁が子を連れて帰省。
浮かれたあまり2日で5回もせんずりをしてしまう。
あまりの情けなさにどうにかしなくてはと久しぶりにチャレンジ。
歳離れてるけど、地元近いとか趣味に接点があったりで結構盛り上がる。
写真が本物なら会っても良いとの事で、
別アングルの写真を送ったら合格をいただく。
「エッチな事はしませんよ」とおっしゃるが、
そのくらいの貞操観念はあった方がよろしい。
飯でも食おうと18時頃待ち合わせ。
お互いの特徴を告げ、向こうから声をかけてきた。
確かに目もとは相武紗季と言っても許されるかな?
でも、写メでは角度と髪の毛で隠してたが、顔が四角い。相当。
思わず「まろやかペヤング見~つけた!」と口ずさむ。
無論、その意味など20歳前後の娘にはわかるまい。
以下敬意を込めてペヤングと呼ぶ。
まぁヤレルと判断し、予約した店へ。
週2~3日キャバでバイトしてるらしく、話しは結構盛り上がる。
エロ話しも反応が良く、主なテーマは中逝きについて。
クリでは逝けるが中逝きした事はないらしい。
見栄っ張りな性格上、ラブホに行こうと言って断られでもしたら
この先生きていけないので、 ビジネスホテルに毛が生えた程度の
ホテルも予約済。
食事を終え、ホテル上階のラウンジで軽く酔わせ、
「朝まで付き合って」とチェックイン。
風呂狭いんで、別々に入浴。
腰タオルでセクシーに風呂から上がったつもりだが、
この先の展開を期待しすぎた息子は
タオル越しにはっきり分かるほどMAX。
その様を見て爆笑される。
まぁまずはしゃぶりなさいという事でお口にIN。
若い子らしくガツガツしてあまり気持ちよくない。
こらこら、そうじゃないでしょうという事でレッスン開始。
まずはお互い裸となり、布団に潜って抱き合う。
30分ほど髪、肩、背中を弄る。その間、ひたすら可愛いとほめる。
気持ち良いエッチは先ずは女性をリラックスさせるのが大事だ!
次に耳、首、肩とキス。軽くね。
んで、おっぱい。でも乳首は舐めない。
徐々に下に行き、背中を経由して、太もも、おしりにキス。
股にもぐり、足を開いて秘部チェック。素晴らしい反応です。
早く舐めろと言わんばかりにモゾモゾしているが、
核となる部分は舐めそうで舐めない。
ここまでで1時間経過。いい加減しつこい。
もうたまらんとなった所でちょっと強めにクリちゃんを刺激すると
30秒ほどでイキそうになるが、寸前で止める。
それを3回繰り返す。もう彼女涙目。
ヘルメットを装着し、いざ挿入!!
と思わせといて、入口に押し当てるだけで挿れない。
挿れそうで挿れない。そんな事を5分。
やがて自分で挿れようと自ら腰を移動してくる。
3センチほど挿入。でも2センチ抜く。
5センチ挿れて3センチ抜く。8センチ挿れて5センチ抜く。
そんなペースで15分ほどかけてスッポリ挿入。
今度は奥まで挿れたけど動かない。動かずに口、耳、首にキス。
でも、ゴム越しにあそこの中が収縮しているのがよく分かる。
収縮のリズムに合わせ、わたくしも息子にグッと力を入れて膨張させる。
まるで二人の心臓の鼓動がシンクロしたような一体感を感じるようになる。
動いていないのにイキソウ…と声にならぬ声。今だ!!
大きめのグラインドで上の壁を擦るようにピストンをする。
アンアン喘いでいたのが次第に無言になる。
もう、この娘が逝くのは時間の問題だと確信し、
ピストンの速度を速めた瞬間、
ハゥッ!?とわたくしの愚息に電気が走る…。
嫁の具合に慣れた愚息にとって、
21歳のソレはあまりに締まりがよく、己の快楽は制御不可だった。
想定外。。。
これだけ時間をかけて焦らして、
ここまで来たのに、このままではダサすぎる。
すでにゴムの中は白濁したものでトッ散らかっていたが、
あと少しの辛抱だとピストンを続けた。
しかし、男性諸兄には分かっていただけると思うが、
発射後のピストンは自殺行為に近い。
案の定、腰は砕け、おしっこが漏れそうになる。
男が潮を吹いたのではあまりにみっともない。
すべての罰を受け入れる覚悟でいま起きている現実を話す。
ペヤングは不満顔だ。
せめてものお詫びにとクンニを試みるが、
もうくすぐったいだけだと申す。オワタ…
別れ際に「またリベンジお願いします!」
なんて言っちゃう君はとっても良い子だよ。
また来年の夏に会おう。
相手 21歳大学生 160/50 写メ 相武紗季
嫁が子を連れて帰省。
浮かれたあまり2日で5回もせんずりをしてしまう。
あまりの情けなさにどうにかしなくてはと久しぶりにチャレンジ。
歳離れてるけど、地元近いとか趣味に接点があったりで結構盛り上がる。
写真が本物なら会っても良いとの事で、
別アングルの写真を送ったら合格をいただく。
「エッチな事はしませんよ」とおっしゃるが、
そのくらいの貞操観念はあった方がよろしい。
飯でも食おうと18時頃待ち合わせ。
お互いの特徴を告げ、向こうから声をかけてきた。
確かに目もとは相武紗季と言っても許されるかな?
でも、写メでは角度と髪の毛で隠してたが、顔が四角い。相当。
思わず「まろやかペヤング見~つけた!」と口ずさむ。
無論、その意味など20歳前後の娘にはわかるまい。
以下敬意を込めてペヤングと呼ぶ。
まぁヤレルと判断し、予約した店へ。
週2~3日キャバでバイトしてるらしく、話しは結構盛り上がる。
エロ話しも反応が良く、主なテーマは中逝きについて。
クリでは逝けるが中逝きした事はないらしい。
見栄っ張りな性格上、ラブホに行こうと言って断られでもしたら
この先生きていけないので、 ビジネスホテルに毛が生えた程度の
ホテルも予約済。
食事を終え、ホテル上階のラウンジで軽く酔わせ、
「朝まで付き合って」とチェックイン。
風呂狭いんで、別々に入浴。
腰タオルでセクシーに風呂から上がったつもりだが、
この先の展開を期待しすぎた息子は
タオル越しにはっきり分かるほどMAX。
その様を見て爆笑される。
まぁまずはしゃぶりなさいという事でお口にIN。
若い子らしくガツガツしてあまり気持ちよくない。
こらこら、そうじゃないでしょうという事でレッスン開始。
まずはお互い裸となり、布団に潜って抱き合う。
30分ほど髪、肩、背中を弄る。その間、ひたすら可愛いとほめる。
気持ち良いエッチは先ずは女性をリラックスさせるのが大事だ!
次に耳、首、肩とキス。軽くね。
んで、おっぱい。でも乳首は舐めない。
徐々に下に行き、背中を経由して、太もも、おしりにキス。
股にもぐり、足を開いて秘部チェック。素晴らしい反応です。
早く舐めろと言わんばかりにモゾモゾしているが、
核となる部分は舐めそうで舐めない。
ここまでで1時間経過。いい加減しつこい。
もうたまらんとなった所でちょっと強めにクリちゃんを刺激すると
30秒ほどでイキそうになるが、寸前で止める。
それを3回繰り返す。もう彼女涙目。
ヘルメットを装着し、いざ挿入!!
と思わせといて、入口に押し当てるだけで挿れない。
挿れそうで挿れない。そんな事を5分。
やがて自分で挿れようと自ら腰を移動してくる。
3センチほど挿入。でも2センチ抜く。
5センチ挿れて3センチ抜く。8センチ挿れて5センチ抜く。
そんなペースで15分ほどかけてスッポリ挿入。
今度は奥まで挿れたけど動かない。動かずに口、耳、首にキス。
でも、ゴム越しにあそこの中が収縮しているのがよく分かる。
収縮のリズムに合わせ、わたくしも息子にグッと力を入れて膨張させる。
まるで二人の心臓の鼓動がシンクロしたような一体感を感じるようになる。
動いていないのにイキソウ…と声にならぬ声。今だ!!
大きめのグラインドで上の壁を擦るようにピストンをする。
アンアン喘いでいたのが次第に無言になる。
もう、この娘が逝くのは時間の問題だと確信し、
ピストンの速度を速めた瞬間、
ハゥッ!?とわたくしの愚息に電気が走る…。
嫁の具合に慣れた愚息にとって、
21歳のソレはあまりに締まりがよく、己の快楽は制御不可だった。
想定外。。。
これだけ時間をかけて焦らして、
ここまで来たのに、このままではダサすぎる。
すでにゴムの中は白濁したものでトッ散らかっていたが、
あと少しの辛抱だとピストンを続けた。
しかし、男性諸兄には分かっていただけると思うが、
発射後のピストンは自殺行為に近い。
案の定、腰は砕け、おしっこが漏れそうになる。
男が潮を吹いたのではあまりにみっともない。
すべての罰を受け入れる覚悟でいま起きている現実を話す。
ペヤングは不満顔だ。
せめてものお詫びにとクンニを試みるが、
もうくすぐったいだけだと申す。オワタ…
別れ際に「またリベンジお願いします!」
なんて言っちゃう君はとっても良い子だよ。
また来年の夏に会おう。