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前編は以下のとおり
どうしてもおじさんにフェラチオをしてみたかった
「嬉しいな…こんな可愛い女の子とエッチ出来るなんて」
私は顔が熱くなった。でもその後が強烈すぎた。
「柚葉ちゃん…好きだよ。おじさん柚葉ちゃんに恋しちゃったみたいだ」
と言って優しくキスをしてきた。
「私も…おじさんのこと好き」
するとベッドに押し倒された。
「あ~あ。おじさん浮気ゼロ自慢出来なくなっちゃった」
「私は不倫自慢出来るけどね」
「そんな事したらおじさんの子供産ませちゃうぞ。高校も大学も行きたいだろ?」
「うん」
「じゃあ黙っててね」
キスをしながらバスタオルを取られた。
「柚葉ちゃん可愛いね…おっぱいすごく良い形してる」
乳首を指でつつかれたあと、いきなり舐められた。
「柔らかくて気持ちいよ…桜色の乳首おっきくなっちゃったね」
初めての舌での刺激に声が出てしまう。
「可愛い喘ぎ声だね…もっと聞かせて」
乳首を弾いてキスしたあと、おじさんの手がスーっと胴を撫でながら下にきた。
「毛…剃ってるの?」
「はえてこないの」
「ふふ…可愛い…おじさん本気で柚葉ちゃんのこと好きになっちゃったよ…」
「毛がないの嫌じゃないの?」
「剃ったやつは舐めたとき痛いから嫌いだけど…
天然はどうだろう。なで心地は最高だね」
コンプレックスがひとつ無くなった。
「柚葉って呼んでいい?」
「うん」
「ありがとう。じゃあ柚葉…おまんこ触るよ」
ゆっくりと周りを撫でる指…3周くらいしてクリを触られた
「あっ?」
「気持ちいいの?可愛い声…」
何分触られたか分からないほど夢中になった。自分で触るのと全く違う快感…
「こっちも綺麗な桜色だ…形も綺麗だし、それにもうこんなに濡れてる」
ゆっくりとおじさんの指が入ってくる。
「あぁ?おじさん…」
「痛い?」
「違う…気持ちいの」
「可愛いな…」
しばらく解すように動かしていたおじさんの指がいきなり攻めてきた。
「こことクリ一緒に触られると気持ちいでしょ?」
「うん…気持ちい?」
ちょうど尾てい骨の辺りに冷たい物が流れてきた。
自分でも分かるほど濡れていた。
「凄いいっぱいお汁出てるね」
刺激を強くするため指を速く動かすおじさん。
気持ちいい。オナニーじゃ味わえない感覚…
「もう良いかな…おじさんカチカチだよ」
「まって、今ゴム出すね」
私は薬局で買ったコンドームを出した。すると、
「おじさんラテックスダメなんだごめんね…
それに、おじさん柚葉に出したいんだ…本当に好きだから」
優しくキスをするおじさん。すると唇を割って舌が入ってきた。
初めてのディープキス…好きな人とのキスってこんなにも気持ちいいんだ…
「いいよ…私も初めては中だしって決めてたし」
「ありがとう…セックスがこんなに嬉しいなんて…俺 柚葉と結婚したかったな…」
「嬉しいな…私のことそんな風に思ってくれてるなんて…」
まだ出会ったばかりだけどって言ってやりたかったけど、
私もおじさんとなら結婚しても良いかな なんて思ってしまった。
「柚葉…入れるよ?」
「ゆっくりね…」
おじさんのおちんちんが膣の前を舐めるように通る。
「いくよ!」
先端が入ってきた。
指しかいれたことのない私には想像も出来ない圧迫感だった。
「一気にいれるね…痛いけど我慢してね…」
「痛っ!!」
声にならないほど痛かった。
「ごめんね…痛くなくなるまで動かないから」
キスをしながら私の痛みがひくのを待ってくれていた。
耐えられる痛みになったとき、いつまでも待たせられないと思い
「動いていいよ」と言った。
「ありがとう」
そう言ってゆっくり動くおじさん。
痛い…でもそれは入り口近くだけで奥は痛くなかった。
「ん…柚葉…気持ちいよ…最高だ!」
「私も…気持ちい…かも…」
「よかった…俺だけ気持ちいと不公平だしな」
ヌチュ ヌチュと卑猥な音が鳴る。
私の口からは突き上げられて出ている声の他に甘い声が混じり始めた。
「もうちょっと早くするね」
おじさんが動く…痛みはあるものの不思議と耐えられた。
次第に速くなりAVの様な音が鳴る。
私も気持ちよくなっている様な気がした。
おじさんは「あぁ…ふぅ…」などと言って喘いでいた。
そして、速度は急激に上がり、まるで機械につつかれている感じになったとき、
「くっ…柚葉…中に出すぞ…」
と苦しそうに言うおじさん。
「うん…出して…おじさんの赤ちゃんの元いっぱい?」と言うと
「好きだ!!柚葉!!好きだ!!」と告白
「私も…おじさんが好き!!大好き!!」
と言った瞬間
「ぐっ…ああぁ…あぁ…」
と私の中に大量に出した。お腹が熱いと言うのが何となく分かった。
私たちは抜かずに抱き合った。
「おじさん…気持ちよかったよ?」
「おじさんも気持ちよかったよ…柚葉の中にいっぱい出しちゃった」
「赤ちゃん…出来ちゃったらどうしよう…」
「おじさんが面倒見てげるよ」
「約束だよ?」
「もちろんだ」
その日はおじさんの家に泊まった。おじさんの要望で
ずっと繋がったままご飯を食べた。
唯一離れたのはトイレだけだが、栓をしてオシッコをした。
そして繋がったまま寝た。
そしておじさんとの不倫生活が始まった。
(投稿者 柚葉)
どうしてもおじさんにフェラチオをしてみたかった
「嬉しいな…こんな可愛い女の子とエッチ出来るなんて」
私は顔が熱くなった。でもその後が強烈すぎた。
「柚葉ちゃん…好きだよ。おじさん柚葉ちゃんに恋しちゃったみたいだ」
と言って優しくキスをしてきた。
「私も…おじさんのこと好き」
するとベッドに押し倒された。
「あ~あ。おじさん浮気ゼロ自慢出来なくなっちゃった」
「私は不倫自慢出来るけどね」
「そんな事したらおじさんの子供産ませちゃうぞ。高校も大学も行きたいだろ?」
「うん」
「じゃあ黙っててね」
キスをしながらバスタオルを取られた。
「柚葉ちゃん可愛いね…おっぱいすごく良い形してる」
乳首を指でつつかれたあと、いきなり舐められた。
「柔らかくて気持ちいよ…桜色の乳首おっきくなっちゃったね」
初めての舌での刺激に声が出てしまう。
「可愛い喘ぎ声だね…もっと聞かせて」
乳首を弾いてキスしたあと、おじさんの手がスーっと胴を撫でながら下にきた。
「毛…剃ってるの?」
「はえてこないの」
「ふふ…可愛い…おじさん本気で柚葉ちゃんのこと好きになっちゃったよ…」
「毛がないの嫌じゃないの?」
「剃ったやつは舐めたとき痛いから嫌いだけど…
天然はどうだろう。なで心地は最高だね」
コンプレックスがひとつ無くなった。
「柚葉って呼んでいい?」
「うん」
「ありがとう。じゃあ柚葉…おまんこ触るよ」
ゆっくりと周りを撫でる指…3周くらいしてクリを触られた
「あっ?」
「気持ちいいの?可愛い声…」
何分触られたか分からないほど夢中になった。自分で触るのと全く違う快感…
「こっちも綺麗な桜色だ…形も綺麗だし、それにもうこんなに濡れてる」
ゆっくりとおじさんの指が入ってくる。
「あぁ?おじさん…」
「痛い?」
「違う…気持ちいの」
「可愛いな…」
しばらく解すように動かしていたおじさんの指がいきなり攻めてきた。
「こことクリ一緒に触られると気持ちいでしょ?」
「うん…気持ちい?」
ちょうど尾てい骨の辺りに冷たい物が流れてきた。
自分でも分かるほど濡れていた。
「凄いいっぱいお汁出てるね」
刺激を強くするため指を速く動かすおじさん。
気持ちいい。オナニーじゃ味わえない感覚…
「もう良いかな…おじさんカチカチだよ」
「まって、今ゴム出すね」
私は薬局で買ったコンドームを出した。すると、
「おじさんラテックスダメなんだごめんね…
それに、おじさん柚葉に出したいんだ…本当に好きだから」
優しくキスをするおじさん。すると唇を割って舌が入ってきた。
初めてのディープキス…好きな人とのキスってこんなにも気持ちいいんだ…
「いいよ…私も初めては中だしって決めてたし」
「ありがとう…セックスがこんなに嬉しいなんて…俺 柚葉と結婚したかったな…」
「嬉しいな…私のことそんな風に思ってくれてるなんて…」
まだ出会ったばかりだけどって言ってやりたかったけど、
私もおじさんとなら結婚しても良いかな なんて思ってしまった。
「柚葉…入れるよ?」
「ゆっくりね…」
おじさんのおちんちんが膣の前を舐めるように通る。
「いくよ!」
先端が入ってきた。
指しかいれたことのない私には想像も出来ない圧迫感だった。
「一気にいれるね…痛いけど我慢してね…」
「痛っ!!」
声にならないほど痛かった。
「ごめんね…痛くなくなるまで動かないから」
キスをしながら私の痛みがひくのを待ってくれていた。
耐えられる痛みになったとき、いつまでも待たせられないと思い
「動いていいよ」と言った。
「ありがとう」
そう言ってゆっくり動くおじさん。
痛い…でもそれは入り口近くだけで奥は痛くなかった。
「ん…柚葉…気持ちいよ…最高だ!」
「私も…気持ちい…かも…」
「よかった…俺だけ気持ちいと不公平だしな」
ヌチュ ヌチュと卑猥な音が鳴る。
私の口からは突き上げられて出ている声の他に甘い声が混じり始めた。
「もうちょっと早くするね」
おじさんが動く…痛みはあるものの不思議と耐えられた。
次第に速くなりAVの様な音が鳴る。
私も気持ちよくなっている様な気がした。
おじさんは「あぁ…ふぅ…」などと言って喘いでいた。
そして、速度は急激に上がり、まるで機械につつかれている感じになったとき、
「くっ…柚葉…中に出すぞ…」
と苦しそうに言うおじさん。
「うん…出して…おじさんの赤ちゃんの元いっぱい?」と言うと
「好きだ!!柚葉!!好きだ!!」と告白
「私も…おじさんが好き!!大好き!!」
と言った瞬間
「ぐっ…ああぁ…あぁ…」
と私の中に大量に出した。お腹が熱いと言うのが何となく分かった。
私たちは抜かずに抱き合った。
「おじさん…気持ちよかったよ?」
「おじさんも気持ちよかったよ…柚葉の中にいっぱい出しちゃった」
「赤ちゃん…出来ちゃったらどうしよう…」
「おじさんが面倒見てげるよ」
「約束だよ?」
「もちろんだ」
その日はおじさんの家に泊まった。おじさんの要望で
ずっと繋がったままご飯を食べた。
唯一離れたのはトイレだけだが、栓をしてオシッコをした。
そして繋がったまま寝た。
そしておじさんとの不倫生活が始まった。
(投稿者 柚葉)