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東京の調理科がある高校に通うため、一人暮らしを強いられた私。
実家暮らしの楽な生活が大好きな私は反対したが、
片道3時間は通える距離ではないと言われ、
春から一人暮らしをしている。
初めは辛かったものの、慣れると全てが自由になった気がした。
もちろんその自由になった気は遊びにも影響した。
その遊びを始めたのはちょうど夏休みに入った時だった。
母子家庭で父を知らないせいか、私はおじさんと女子高生の
痴漢漫画とかが好きだった。
私はどうしてもおじさんにフェラチオをしてみたかった。
間違いがあるといけないと思い、薬局で買ったコンドームを
バッグに入れて公園の男子トイレの個室に入った。
コツコツと靴がタイルを踏む音。
「ゔんっ!!」と言う痰を切る声。間違いない、この人はおじさんだ。
私はすぐに個室から出た。放尿中のおじさんはびっくりしていた。
私は勇気を出しておじさんに抱きつき
「おじさん、暑い…おじさんのアイス舐めさせて」
と寝ずに考えた誘い方でおじさんを誘った。
おじさんはさらにびっくりしていたが、
言葉の意味を理解したらしく、
「いいのかい?」と言ってニヤッと笑った。
おじさんと多目的トイレに入るときは
誰かに見つからないかドキドキしたが、
誰かに見つかることは無かった…と思う。
「お嬢ちゃんいくつ?名前は?本当にいいの?」
と言いながらイチモツを起たせるおじさん。
私は自分の年齢と名前を言い、
おじさんの物が咥えられるように立て膝をついた。
初めて見る男性の物。恐る恐る先っぽを舐めてみる。
しょっぱい…そう言えばオシッコの後だっけ…
でもこのおじさんのオシッコなら良いかな…
私は漫画で見たようにおじさんのおちんちんを咥えた。
大きく膨れた亀頭を舐めてみるとおじさんはフーンと鼻を鳴らした。
咥えながら手コキしたり、竿を横から舐めたりした。
何も味がしないおちんちんを舐めているとしょっぱい味がした。
「おじさん射精したの?」
「何で?」
「しょっぱいの出てきた」
「それはガマン汁だよ、柚葉ちゃんがおじさんを気持ちよく出来てる証拠だよ」
おじさんはそう言って私の頭を撫でてくれた。私は嬉しかった。
もっと気持ちよくなってもらいたい。その一心でしゃぶり続けた。
「あぁ…柚葉ちゃん…気持ちいよ…ごめんもうお口に出しちゃうね」
おじさんは私の頭を押さえつけ、根元まで咥えさせた。
喉に精液が当たる。ビュッビュッビュッっと何回にもわけて。
私はショックを受けた。不味い…すっごく不味い。
男性向けの漫画では「美味しい?」とか言ってたのに…
飲み込む事が出来ずに喉の所に溜まる精液…
おじさんがおちんちんを口から抜いたあと、
私にある選択肢は2つ…出すか飲むか…私は迷わず出そうとした。
そして口を閉じ、精液を移動させようとした瞬間
「ゴクン」私の食道を流れていった。
不味い…口に広がる精液の味…最悪だ…と思っていると
おじさんが私の頭を優しく撫でてくれた。
「飲んでくれたんだね、ありがとう。」
その笑顔を見た瞬間私はドキッとした。
「おじさん…私の初めても…もらってほしいな」
そう言うとおじさんは「いいの?おじさんで」
と言って帰る準備をしていた。
「うん、おじさんがいいの」
「じゃあおじさんの家に行こう」
今書いていて思った。怖い…知らない人の家に行くなんて…
でもその時の私は迷わずおじさんについていった。
「ここがおじさんの家だよ」
「綺麗なお家ですね」
「ありがとう」私は中に入った。
玄関に入ると子供が図工で描いたであろう絵が飾ってあった。
「妻と子供は旅行中でね、僕は仕事があるからって
置いていかれた。そんで悔しいから有休とったんだ」
的な事を言っていたはず…
「先お風呂入っていいよ」
汗ばんでいたのでありがたく入った。
おじさんがお風呂に入っている間、
バスタオル1枚でテレビを見ながらおじさんを待った。
「おまたせ」
おじさんもバスタオルを腰に巻いて出てきた。
「さぁ、いこうか」
おじさんの寝室へ行くと大きなベッドがあった。
「ここはおじさんと奥さんの寝室だよ」
「いいの?」
「いいよ。ずっと浮気ひとつしなかったんだ。今日1日くらい浮気したって」
「違うよ。ベッド汚れちゃうよ?」
「あ…ま、いいよ。クリーニング出せば問題ない!」
ニカッと笑って私を撫でた。
「嬉しいな…こんな可愛い女の子とエッチ出来るなんて」
私は顔が熱くなった。でもその後が強烈すぎた。(次回へ続く)
(投稿者 柚葉)
実家暮らしの楽な生活が大好きな私は反対したが、
片道3時間は通える距離ではないと言われ、
春から一人暮らしをしている。
初めは辛かったものの、慣れると全てが自由になった気がした。
もちろんその自由になった気は遊びにも影響した。
その遊びを始めたのはちょうど夏休みに入った時だった。
母子家庭で父を知らないせいか、私はおじさんと女子高生の
痴漢漫画とかが好きだった。
私はどうしてもおじさんにフェラチオをしてみたかった。
間違いがあるといけないと思い、薬局で買ったコンドームを
バッグに入れて公園の男子トイレの個室に入った。
コツコツと靴がタイルを踏む音。
「ゔんっ!!」と言う痰を切る声。間違いない、この人はおじさんだ。
私はすぐに個室から出た。放尿中のおじさんはびっくりしていた。
私は勇気を出しておじさんに抱きつき
「おじさん、暑い…おじさんのアイス舐めさせて」
と寝ずに考えた誘い方でおじさんを誘った。
おじさんはさらにびっくりしていたが、
言葉の意味を理解したらしく、
「いいのかい?」と言ってニヤッと笑った。
おじさんと多目的トイレに入るときは
誰かに見つからないかドキドキしたが、
誰かに見つかることは無かった…と思う。
「お嬢ちゃんいくつ?名前は?本当にいいの?」
と言いながらイチモツを起たせるおじさん。
私は自分の年齢と名前を言い、
おじさんの物が咥えられるように立て膝をついた。
初めて見る男性の物。恐る恐る先っぽを舐めてみる。
しょっぱい…そう言えばオシッコの後だっけ…
でもこのおじさんのオシッコなら良いかな…
私は漫画で見たようにおじさんのおちんちんを咥えた。
大きく膨れた亀頭を舐めてみるとおじさんはフーンと鼻を鳴らした。
咥えながら手コキしたり、竿を横から舐めたりした。
何も味がしないおちんちんを舐めているとしょっぱい味がした。
「おじさん射精したの?」
「何で?」
「しょっぱいの出てきた」
「それはガマン汁だよ、柚葉ちゃんがおじさんを気持ちよく出来てる証拠だよ」
おじさんはそう言って私の頭を撫でてくれた。私は嬉しかった。
もっと気持ちよくなってもらいたい。その一心でしゃぶり続けた。
「あぁ…柚葉ちゃん…気持ちいよ…ごめんもうお口に出しちゃうね」
おじさんは私の頭を押さえつけ、根元まで咥えさせた。
喉に精液が当たる。ビュッビュッビュッっと何回にもわけて。
私はショックを受けた。不味い…すっごく不味い。
男性向けの漫画では「美味しい?」とか言ってたのに…
飲み込む事が出来ずに喉の所に溜まる精液…
おじさんがおちんちんを口から抜いたあと、
私にある選択肢は2つ…出すか飲むか…私は迷わず出そうとした。
そして口を閉じ、精液を移動させようとした瞬間
「ゴクン」私の食道を流れていった。
不味い…口に広がる精液の味…最悪だ…と思っていると
おじさんが私の頭を優しく撫でてくれた。
「飲んでくれたんだね、ありがとう。」
その笑顔を見た瞬間私はドキッとした。
「おじさん…私の初めても…もらってほしいな」
そう言うとおじさんは「いいの?おじさんで」
と言って帰る準備をしていた。
「うん、おじさんがいいの」
「じゃあおじさんの家に行こう」
今書いていて思った。怖い…知らない人の家に行くなんて…
でもその時の私は迷わずおじさんについていった。
「ここがおじさんの家だよ」
「綺麗なお家ですね」
「ありがとう」私は中に入った。
玄関に入ると子供が図工で描いたであろう絵が飾ってあった。
「妻と子供は旅行中でね、僕は仕事があるからって
置いていかれた。そんで悔しいから有休とったんだ」
的な事を言っていたはず…
「先お風呂入っていいよ」
汗ばんでいたのでありがたく入った。
おじさんがお風呂に入っている間、
バスタオル1枚でテレビを見ながらおじさんを待った。
「おまたせ」
おじさんもバスタオルを腰に巻いて出てきた。
「さぁ、いこうか」
おじさんの寝室へ行くと大きなベッドがあった。
「ここはおじさんと奥さんの寝室だよ」
「いいの?」
「いいよ。ずっと浮気ひとつしなかったんだ。今日1日くらい浮気したって」
「違うよ。ベッド汚れちゃうよ?」
「あ…ま、いいよ。クリーニング出せば問題ない!」
ニカッと笑って私を撫でた。
「嬉しいな…こんな可愛い女の子とエッチ出来るなんて」
私は顔が熱くなった。でもその後が強烈すぎた。(次回へ続く)
(投稿者 柚葉)