H体験告白。。中年のおじさんに全裸にされ舐められた後、処女喪失 続続続編

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前編は以下のとおり
中年のおじさんに全裸にされ舐められた後、処女喪失
中年のおじさんに全裸にされ舐められた後、処女喪失  続編
中年のおじさんに全裸にされ舐められた後、処女喪失  続続編

足で蹴って、抵抗しようとしたけど無駄でした。
カラダを押さえていた二人が、すぐに脚を片方ずつ抱えるようにして
身動きできないようにしてしまったんです。

体育のマット運動で後ろ回りをする時みたいに、
脚が折り曲げられて膝まで耳のそばの床に押し付けられました。

当然、下半身は丸められて、お尻が天井を向いています。
そのお尻に抱きつくようにして、彼が、あそこを舐めはじめました。

「止めて」って言いました。でも、無駄でした。
あのおじさんみたいに、前戯とかもありません。

舐めて濡らしたら、そのまま、挿入です。
他の二人に、両側から肩と脚を押さえられたまま、
強引に迎え入れる姿勢を取らされます。

彼は、私に見せたことがない、遊び人ぽい、にやけた顔で笑いながら、
ベルトを緩めズボンとパンツを一気に下ろします。

パンツに引っ掛かって脱げた途端に、お腹にあたるくらい反り返ったのは、
おじさんより、ひと回りは大きなものでした。

止めてっ・・・こんなの詐欺でしょう・・・
他の人は、でていってよって叫んだけど、誰も、まったく、気にしません。
なんか、私を無視して、三人でしゃべってるんです。 

「おい、本当に処女なのか」、「いいじゃん、そんなの、いまさら」、
「そうだよ、これだけ、可愛い子、なかなか輪姦(まわ)す機会なんかないぜ」、
そんなことを言いながら、彼が、私の中に入ってきました。

「大きい、これって反則だよ」そう思いながら、
私、まだ、二度目だから、痛くて声を上げました。

そしたら、男の人たち、喜ぶんです。
なんか、自分の立場が悔しくて、涙が出てきました。

そんな、私をみて、彼が、「ほら、痛がって泣いてるぜ、ってことは、
やっぱ、初めてなんだよ、この子」、そう、他の二人に自慢します。

すると、彼が、しっかり圧し掛かっているから、
もう押さえてなくていいんだと踏んだみたいで、
他の二人も、彼のおちんちんが入ってるところを横から覗きこみました。

「うわあ、血が出てるぜ、こいつ、本当に処女だったんだな」、
「ちくしょう、引っ掛けた奴を優先しないで、やっぱ、くじ引きにすればよかったな」
好き勝手なことを言って笑っています。

私、悔しかったけど、すごく痛いには最初だけで、
だんだん、痛みを感じなくなるんです。

それに、大きいのがゆっくり動くから、気持ちいいのも前回以上で、
すぐに、口を手で押さえて、声を我慢しなくちゃいけませんでした。

目ざとく、気づいた、男の人から手を掴まれ、
頭の上に押さえつけられてしまいました。
そうなると、もう、我慢しておくことができません。

私、彼のおちんちんで突かれるたびに、声を漏らしました。
それでも、最初は我慢してたんです。

苦しそうに聞こえて欲しいって思いながら、意識して、
漏れる声を低くしてました。

でも、感じ始めると、そんなこともできなくなって、
いつの間にか、鼻にかかったような甘えた声を出してるんです。

信じられませんでした。あそこが、すごく気持ちよくなって、
どんどんからだじゅうに広がるんです。

お尻のあたりが疼いて、背中に沿って、快感が走って、
乳首が硬くなって、隠すつもりで押さえた手なのに、
いつの間にか、自分で胸を揉んでるんです。

気がついた男の人に、胸を掴まれ、乳首を指で弄られました。
私、二か所を責められる気持ちよさに、思わず、悲鳴をあげて、
その瞬間に爆発しちゃいました。

頭の中がかっとなって、からだの中の快感が迸るのをどうしようもなくて、
ただ、なにかにしがみつこうとして、手を伸ばしながら、
何度も、カラダを仰け反らせました。

「なんだ、こいつ、処女だってのに、すごい感じやすいじゃん」、
「オナのやり過ぎで、からだがエロくなってるんだろう」、
「いいの引っ掛けたよな、お前」、

そんな勝手なことを言いながら、ひとりの人が、
私の顔を横に向かせて、目の前におちんちんをつきだしました。

なにを要求されているのかは、わかりました。
っでも、どうしていいのか、わかりません。

それに、自分が、そういうことをさせられることになるなんて、
信じられませんでした。

だから「しゃぶれよ」って、命令されたときも、
口を閉じて知らん顔してました。
そうしたら、いきなり、頬をたたかれたんです。

そして、恐怖を覚えたわたしに「しゃぶれよ」って、また、命令しました。
私、仕方なく口に咥えました。

変なにおいがして、口の中が一杯になって、
思わず、吐きそうになったけど、我慢して舐めました。

突然、「痛い」って、怒られちゃいました。歯を立てるなって言われても、
どうしていいのか、わかりません。

どうしていいのかわからないのに、乳首やあそこに生じる快感が、
私の中で膨らんでいくんです。

正直、「しゃぶらせるほうが無理だって」って、言いたかったんです。

やがて、本当に、どんどん膨らんでいく快感に、
全部どうでもよくなってきました。

男の人のおちんちんを咥えている恥ずかしさも、
その硬くて柔らかな感触も、全部が、快感に結び付くんです。

私、見ず知らずの男の人のおちんちんで口をふさがれながらも、
声をあげちゃいました。
それでも、咥えさせていた人は、手加減をしてくれていました。

もっと奥まで入れられていたら、イマラチオとかされていたら、
嘔吐とかして、この日の記憶は、ずっと否定的なものだったと思います。

彼の腰の動きが速くなりました。
おじさんのあの時と同じなのがわかりました。

それがわかった瞬間、私、また、逝ってました。
カラダ中がばねになったみたいに、何度も、仰け反りました。
でも、彼は、逝ってなかったんです。

フェラをさせていた男の人が腰を引いた後に、
彼のおちんちんが突きだされました。
彼の手が、おちんちんを持って、激しくしごいています。

いきなり、その先端から、精液が、私の顔に飛び散りました。
生臭い匂いが、顔を覆いました。

「ああ、終わったんだ」って思った瞬間、
あそこに入ってくる、別の人のものを感じました。

今度こそ、わかりました。順番に、みんなに犯されるんです。
それで、「まわす」って言ってたんだって妙に納得できて、
おかしくなりました。

私って、こんなふうにされても、気持ちいいんだって思うと、
もう、どうでもよかったんです。

でも、二度目で、輪姦されるのって、どうなんでしょう。
案外、よかったのかもしれません。
だって、最初だったら、セックスが怖くなったと思います。

何度か、彼と関係を続けて、愛情が芽生えてからだったら、
きっと、裏切られたって思って、辛かったでしょう。

そのどっちでもなかったから、きっと、よかったんです。
それに、どうせ、一度、お金で売ったからだだからって、
そういう開き直りもありました。

ですから、突然、私の中の淫乱のスイッチが入ったみたいに、
挿入してきた男の人に抱きついて、精液だらけの顔でキスをしました。
きっと、されたほうは、嫌だったんだろうなって、いまでも可笑しくなります。

それから、一晩中、3人の誰かとセックスしていました。
寝ていた時間もあったんだろうなって思うけど、
記憶にある限り、誰かが、私の中で動いていて、すごく気持ちよかったんです。
数えきれないくらい逝っちゃいました。

後でたずねてみたら、「みんな、2回はやったよな」って、言ってました。
たぶん、わたしって、普通じゃないんだって思いました。

ママは、娘より、あの男を大事にする女です。
娘のわたしは、似てるけど違ってて、誰かに執着するのではなく、
セックスに執着する女なんだろうなって思いました。

気持ちよくしてもらえるのなら、誰とでも寝る女、
あの人たちの娘にはふさわしいかもなんて考えはじめていました。

いつの間にか、4人して眠っていて、目が覚めたら、昼でした。
彼以外の二人は、このラブホのアルバイトで、
あらかじめ示しあわせてたそうです。

避妊とかしてなかったから、「今日、赤ちゃんできてたら、三人の誰かの子だね」
って言って、「堕すの怖いから、産んでもいい」って聞いたら、
嫌な顔されちゃいました。
怖いんなら、生でやらなきゃいいのに、そう思っちゃいました。

そのとたん、なんか、醒めちゃって、
「また会おうぜ」って言われたけど、その気はなくなっちゃいました。

でも、怒らせると怖いから、適当に調子を合わせたんです。
もちろん、ただでやらせるんだから、
今度から、相手を選ばなきゃって思ってました。

それに、実際、この人たちとは、これが最初で最後だったんです。
それはともかく、外泊はまずかったなって思いました。

「学校は、適当に言い訳するからいいとしても、ママにはなんて言い訳しようかな」、
「友達の家に泊まった」って、口裏合わせたら、信じてくれるかな」、
「あの男だったら、なにがあったかとか、きっと気がつくよね」

とか、思いながら、シャワーを浴びました。
その間にも、ふたりの人に、交互に入れられて、顔に掛けられちゃいました。

その日は、ずっと、まだ、中におちんちんが入ってるような気がして、
それにからだじゅうがだるくて、きっと、間違いなくガニ股歩きをしてたと思います。

次は、あの男に売られた話を書こうと思うんですけど、
こんなお話、面白いのかなって、書きながら思いました。

私、実は、いま、大学に通ってます。
変な言い方だけど、売られたクラブがよかったみたいで、
お金は返せたし、パトロンさんもできちゃいました。

なんか、めちゃくちゃになっちゃって、女として幸せなのかなって
悩んじゃうことはあるけど、、こんな生き方でも、それなりに、無事に、
生きていられてるんだよって知って欲しくて、これ書いてます。

そんなわけで、これ、面白いって思ってもらえるのなら、
次も書いてみようかなって思います。
女性の方、コメントくださるとうれしいです。
(投稿者 茉莉)
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