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前編は以下のとおり
中年のおじさんに全裸にされ舐められた後、処女喪失
中年のおじさんに全裸にされ舐められた後、処女喪失 続編
おじさんと初体験したあとのお話です。
大学生の彼とは、3日おきくらいに会っていたんですけど、
結果的に許しちゃったのは、ロストバージンから2週間くらい
経ってからでした。
早いような、遅いような微妙な感じですけど、
ほんとのこと言うと、私のほうが、我慢できなくなっちゃったんです。
オナニーしか知らなかった私には、痛いのも驚きだったけど、
おじさんに挿入されている間に感じた気持ちよさも半端じゃありませんでした。
なんか、反則ですよね、あの感じって。
オナニーじゃあ、あんなふうには感じないんです。
それで、ムラムラしてきちゃって、しばらくの間、
「痛い」のと「気持ちいい」のが葛藤してたんですけど、
「気持ちいい」ほうが勝っちゃったんです。
なんか、そうなると我慢できなくて、オナニーをして、
そのままの姿で、彼に「明日、部活で遅くなるっていっちゃった」
ってメールしました。
放課後、約束した学校近くのショッピングモールで待ってると、
彼、車でやってきました。
お父さんの借りてきたみたいで、見栄を張るなんて、
案外かわいいなって思いました。
友達数人に見送られながら車に乗り込んで
、「どこいくの?」って聞いたら、
「もちろん、ホテル・・・いいとこ、予約しといたよ」って言うから、
「嘘、わたし、普通のデートのつもりだったのに」
ってしらばっくれてみたんです。
そしたら、彼、焦っちゃって、「いまさらキャンセルできないから、
お願い、行くだけ行こうよ」って、拝むんです。
その慌てぶりに、思わず笑っちゃって、
自然に了承した雰囲気になっちゃいました。
ホテルは、口コミ評価とかいいんだけど、でも初心者には入りにくい、
駐車場からホテルに歩いて入って、
お部屋を押しボタンで選ぶシステムのところです。
周囲を見回して、隙を見て車から降りて、ホテルの中に急ぎました。
やっぱり恥ずかしいから、彼の陰に隠れるようにして、ついていきました。
でも、彼ったら、入口と出口を間違えちゃって、
入れなくて焦ってるんです。
しかも、フロントでは、予約したって言ってたのに、
押しボタン式の電光掲示板で、お部屋を選びはじめるんです。
「どれがいいかな」って、真顔で聞くから、勝手に、
露天風呂付きの一番高いお部屋のボタンをしちゃいました。
いいですよね、それくらい贅沢させちゃっても。
最上階にエレベーターが着いたけど、すぐには、
どれが選んだ部屋なのかわからなくて、彼ったら、また、焦りだしちゃって。
「ライトが点滅してるあそこじゃない」って教えてあげたら、
いきなり、手を掴まれて、強引に部屋に押し込まれちゃいました。
部屋に入ったら、すぐに、ベッドに押し倒されました。
乱暴に脱がせようとするから、お洋服が破れないか心配で、
私、彼を押し返して「優しくしてくれなきゃ、嫌」って言いました。
彼がひるんだところに、「強引にしないで、怖いから・・・それに、
服は自分で脱ぐよ、でも、恥ずかしいから、あっち向いてて」、そう言いました。
彼も、かろうじて、自制心を残してたみたいで
、「じゃあ、歯を磨いてくるから」っていって、
化粧室で歯ブラシをみつけて口に咥えてでてきました。
そして、そのまま、あちこちを物色し始めるんです。
私あきれちゃって、仕方ないから、シーツで隠しながらパンツだけになって、
そのまま、お布団を頭までかぶっちゃいました。
本心を言うと、襲われるのを待ってたんです。
おじさんのときに感じた、中で逝きそうな感じを、
今日は捕まえて、しっかり感じてみたいって思っていました。
だから、彼のラブホに興味津々みたいな態度が不満でした。
だから、わたしも態度で示すつもりで、
頭までお布団を被って待っていたんです。
いまかいまかって感じで、ドキドキしてました。
ここまでは、相手はともかく、甘い予感しかしませんでした。
でも、このあとに起きたことは、そんな、甘い空想とは真逆なことでした。
恥ずかしがって見せようなんて思ってお布団をかぶってたから、
彼の不自然な動きを見逃してしまったんです。
私、ほんと、馬鹿だったんです。
おじさんとの経験だけで、なんか、変な自信を持っちゃって、
彼のことなめていました。
だから、いきなり、お布団を剥ぎ取られたときも、
ああ、ムードがないな、まったく・・なんて思ってたんです。
「お布団かけてよ」って文句を言いながら、目を開けてみたら、
ベッドの周りに彼と、あと知らない男の人が二人、
にやにやしながら、私を見降ろしてました。
「誰っ」て・・・起きあがろうとした途端に、両側から押さえつけられて、
足元の彼にパンツを脱がされました。
足で蹴って、抵抗しようとしたけど無駄でした。(次回へ続く)
(投稿者 茉莉)
中年のおじさんに全裸にされ舐められた後、処女喪失
中年のおじさんに全裸にされ舐められた後、処女喪失 続編
おじさんと初体験したあとのお話です。
大学生の彼とは、3日おきくらいに会っていたんですけど、
結果的に許しちゃったのは、ロストバージンから2週間くらい
経ってからでした。
早いような、遅いような微妙な感じですけど、
ほんとのこと言うと、私のほうが、我慢できなくなっちゃったんです。
オナニーしか知らなかった私には、痛いのも驚きだったけど、
おじさんに挿入されている間に感じた気持ちよさも半端じゃありませんでした。
なんか、反則ですよね、あの感じって。
オナニーじゃあ、あんなふうには感じないんです。
それで、ムラムラしてきちゃって、しばらくの間、
「痛い」のと「気持ちいい」のが葛藤してたんですけど、
「気持ちいい」ほうが勝っちゃったんです。
なんか、そうなると我慢できなくて、オナニーをして、
そのままの姿で、彼に「明日、部活で遅くなるっていっちゃった」
ってメールしました。
放課後、約束した学校近くのショッピングモールで待ってると、
彼、車でやってきました。
お父さんの借りてきたみたいで、見栄を張るなんて、
案外かわいいなって思いました。
友達数人に見送られながら車に乗り込んで
、「どこいくの?」って聞いたら、
「もちろん、ホテル・・・いいとこ、予約しといたよ」って言うから、
「嘘、わたし、普通のデートのつもりだったのに」
ってしらばっくれてみたんです。
そしたら、彼、焦っちゃって、「いまさらキャンセルできないから、
お願い、行くだけ行こうよ」って、拝むんです。
その慌てぶりに、思わず笑っちゃって、
自然に了承した雰囲気になっちゃいました。
ホテルは、口コミ評価とかいいんだけど、でも初心者には入りにくい、
駐車場からホテルに歩いて入って、
お部屋を押しボタンで選ぶシステムのところです。
周囲を見回して、隙を見て車から降りて、ホテルの中に急ぎました。
やっぱり恥ずかしいから、彼の陰に隠れるようにして、ついていきました。
でも、彼ったら、入口と出口を間違えちゃって、
入れなくて焦ってるんです。
しかも、フロントでは、予約したって言ってたのに、
押しボタン式の電光掲示板で、お部屋を選びはじめるんです。
「どれがいいかな」って、真顔で聞くから、勝手に、
露天風呂付きの一番高いお部屋のボタンをしちゃいました。
いいですよね、それくらい贅沢させちゃっても。
最上階にエレベーターが着いたけど、すぐには、
どれが選んだ部屋なのかわからなくて、彼ったら、また、焦りだしちゃって。
「ライトが点滅してるあそこじゃない」って教えてあげたら、
いきなり、手を掴まれて、強引に部屋に押し込まれちゃいました。
部屋に入ったら、すぐに、ベッドに押し倒されました。
乱暴に脱がせようとするから、お洋服が破れないか心配で、
私、彼を押し返して「優しくしてくれなきゃ、嫌」って言いました。
彼がひるんだところに、「強引にしないで、怖いから・・・それに、
服は自分で脱ぐよ、でも、恥ずかしいから、あっち向いてて」、そう言いました。
彼も、かろうじて、自制心を残してたみたいで
、「じゃあ、歯を磨いてくるから」っていって、
化粧室で歯ブラシをみつけて口に咥えてでてきました。
そして、そのまま、あちこちを物色し始めるんです。
私あきれちゃって、仕方ないから、シーツで隠しながらパンツだけになって、
そのまま、お布団を頭までかぶっちゃいました。
本心を言うと、襲われるのを待ってたんです。
おじさんのときに感じた、中で逝きそうな感じを、
今日は捕まえて、しっかり感じてみたいって思っていました。
だから、彼のラブホに興味津々みたいな態度が不満でした。
だから、わたしも態度で示すつもりで、
頭までお布団を被って待っていたんです。
いまかいまかって感じで、ドキドキしてました。
ここまでは、相手はともかく、甘い予感しかしませんでした。
でも、このあとに起きたことは、そんな、甘い空想とは真逆なことでした。
恥ずかしがって見せようなんて思ってお布団をかぶってたから、
彼の不自然な動きを見逃してしまったんです。
私、ほんと、馬鹿だったんです。
おじさんとの経験だけで、なんか、変な自信を持っちゃって、
彼のことなめていました。
だから、いきなり、お布団を剥ぎ取られたときも、
ああ、ムードがないな、まったく・・なんて思ってたんです。
「お布団かけてよ」って文句を言いながら、目を開けてみたら、
ベッドの周りに彼と、あと知らない男の人が二人、
にやにやしながら、私を見降ろしてました。
「誰っ」て・・・起きあがろうとした途端に、両側から押さえつけられて、
足元の彼にパンツを脱がされました。
足で蹴って、抵抗しようとしたけど無駄でした。(次回へ続く)
(投稿者 茉莉)