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前編は以下のとおり
中年のおじさんに全裸にされ舐められた後、処女喪失
そのうち、あのぶよぶよしたお腹が、また、恥骨に当たりました。
そして、おじさんが得意げな顔で、私の征服を宣言しました。
「無事に処女喪失・・・ひとつになる・・・」
なに、それって思いました。
やっぱり、カラダのなかに男の人を入れるのって、
すごいことなんですよね。
思っていたよりずっと悔しくて、痛いせいじゃない涙がでました。
でも、おじさんたら誤解しちゃったみたいで、
急に「ありがとう」とか、「感激してるよ」なんて言い始めるんです。
だったら、早く終わって自由にしてって、
そう言いそうになったけど、我慢して目をつぶりました。
おじさんが、ゆっくり動き始めました。
私のカラダも上下するから、なんとなく、わかりました。
でも、その度、あそこが痛むんです。傷口に塩を塗られるような感じです。
でも、同時に、気持ちよさも解りかけていました。
あそこの中って、学校の性教育では、なにも感じないって
教わったけど違うんです。
私、おじさんのおちんちんが動いているのがぼんやりわかりました。
そこから、気持ちよさが広がってくるんです。
痛いのとは、全く別の混ざり合わない感覚です。
おじさんも、気持ちいいみたいで、すごく息が荒くなってるんです。
大丈夫かなって少し心配になったけど、タバコ臭い息が嫌だったし、
ジンジンする痛みも消えなかったから、
感じ始めた快感に集中するしかありませんでした。
あそこの奥のほうから溶けてしまうような脱力感があります。
でも、その奥に、波打つように生じる快感は鋭くて、
お尻から背中を走り抜けて、乳首や頭の中にまで広がります。
カラダの中を走り抜ける快感は、おじさんの腰の動きに呼応しているようです。
だから、おじさんの動きが早くなると、苦しくてたまらなくなりました。
受け止められない快感って苦しいんだなって思いました。
こんどは、その苦しさが、どんどんたまってくるようで怖くなって、
それが、突然、なんか別のものになりそうに思えたんです。
ほら、膨らみ切った風船が爆発するみたいな、あんな感じです。
クリトリスでのオナニーでも、軽く逝くことはありました。
でも、だから、こんなのが破裂したらどうなるんだろうって、怖くなったんです。
なにかにすがりつきたい、そうしなければ、どこかに意識が
飛んじゃって、声を上げてしまいそうで、私、いつの間にか、
おじさんの肩に手をまわしていました。
ああ、これって抱きしめてるんじゃないんだって、妙に納得しました。
でも、おじさんの動きが、大きくなって、どんどん不規則になって、
私、ついていけなくて、痛いのと気持ちいので苦しくて、
もう、許してって、そう叫びそうになった時に、
突然、その苦しさから解放されたんです。
おじさん、なんか苦しそうにうめきながら、腰を押し付けるんです。
何度も何度も。その度に、おじさんの口から獣じみた声が漏れてきて、
汗が胸の上に落ちて、私、自分の汗と混じるのが嫌で、
おじさんを押しのけようとしたんですけど、放してくれないんです。
逆に、抱きしめられて、顔中キスをされて、
口の中に舌まで入れられちゃいました。
そのまま、しばらく、強引に愛撫されてるうちに、
おじさんのおちんちん、小さくなって抜けちゃったみたいで、
慌てて、わたしからはなれてティッシュを掴んで戻ってきました。
拭こうとした途端、おじさんが、嬉しそうにベッドを指さしました。
血がついていました。思わず、自分のあそこをみました。
白っぽい半透明の液体に赤い色が混じったものが
お尻のほうまで流れていました。
恥ずかしくて、哀しくて、おじさんと一緒にいるのが嫌で、
シャワーを浴びようと思って立ちあがったら、
また、あそこから、おじさんの精液が太腿に流れました。
でも、触るのが恥ずかしくて、知らん顔をしてバスルームに向いました。
もちろん、おじさんもついてこようとしたけれど、
「ひとりにしてください」って、そう言って中に入りました。
中で、太腿に触れてみました。ベタベタしてます。
指を近づけてみてみました。指は、思ったより濡れていて、
その中に血が混じっていて、白っぽいような、
でも、半透明のような塊も混じってました。
なんだか、ハイタ―みたいな匂いがしてきて、すぐにシャワーで洗いました。
怖かったけど、ゆっくり指を入れてみました。
セックスのときみたいな痛みはありませんでした。
でも、なんか、挟まっているような違和感が消えません。
友達が言ってたことを思い出しました。
「気をつけないと、エッチした後、ガ二股歩きになっちゃうよ」って。
あれって、本当かもしれません。
できるだけ奥まで洗って、からだも髪の毛も全部洗ってから、
バスルームをでました。
おじさん、待ち伏せていて、私を抱きしめました。
「もう一度、逢ってくれるよね」って、そう言いながらキスしてきました。
私、適当に合わせながら、急に思い出したように
「帰らなきゃ、怒られちゃう」って、そう言って、制服を身につけました。
あのおじさん、いい人だったんですよね、たぶん。
だって、すぐに、5万円を財布から出して、私にくれたんです。
それに、「送ろうか」って言ってくれたし。
でも、ちゃんとシャワー浴びなきゃだめですよって、
最後に我慢して、私からキスをしてホテルの部屋をでました。
5万円はね、募金しました。ちょうど、駅前で大震災の募金をしてたから。
募金箱を持ったおばさん、ずいぶん驚いてて、私の顔を、まじまじと見てました。
大学生の彼とのセックスや、売られた後のことは、
また、お話しますね。バイバイです。
(投稿者 茉莉)
中年のおじさんに全裸にされ舐められた後、処女喪失
そのうち、あのぶよぶよしたお腹が、また、恥骨に当たりました。
そして、おじさんが得意げな顔で、私の征服を宣言しました。
「無事に処女喪失・・・ひとつになる・・・」
なに、それって思いました。
やっぱり、カラダのなかに男の人を入れるのって、
すごいことなんですよね。
思っていたよりずっと悔しくて、痛いせいじゃない涙がでました。
でも、おじさんたら誤解しちゃったみたいで、
急に「ありがとう」とか、「感激してるよ」なんて言い始めるんです。
だったら、早く終わって自由にしてって、
そう言いそうになったけど、我慢して目をつぶりました。
おじさんが、ゆっくり動き始めました。
私のカラダも上下するから、なんとなく、わかりました。
でも、その度、あそこが痛むんです。傷口に塩を塗られるような感じです。
でも、同時に、気持ちよさも解りかけていました。
あそこの中って、学校の性教育では、なにも感じないって
教わったけど違うんです。
私、おじさんのおちんちんが動いているのがぼんやりわかりました。
そこから、気持ちよさが広がってくるんです。
痛いのとは、全く別の混ざり合わない感覚です。
おじさんも、気持ちいいみたいで、すごく息が荒くなってるんです。
大丈夫かなって少し心配になったけど、タバコ臭い息が嫌だったし、
ジンジンする痛みも消えなかったから、
感じ始めた快感に集中するしかありませんでした。
あそこの奥のほうから溶けてしまうような脱力感があります。
でも、その奥に、波打つように生じる快感は鋭くて、
お尻から背中を走り抜けて、乳首や頭の中にまで広がります。
カラダの中を走り抜ける快感は、おじさんの腰の動きに呼応しているようです。
だから、おじさんの動きが早くなると、苦しくてたまらなくなりました。
受け止められない快感って苦しいんだなって思いました。
こんどは、その苦しさが、どんどんたまってくるようで怖くなって、
それが、突然、なんか別のものになりそうに思えたんです。
ほら、膨らみ切った風船が爆発するみたいな、あんな感じです。
クリトリスでのオナニーでも、軽く逝くことはありました。
でも、だから、こんなのが破裂したらどうなるんだろうって、怖くなったんです。
なにかにすがりつきたい、そうしなければ、どこかに意識が
飛んじゃって、声を上げてしまいそうで、私、いつの間にか、
おじさんの肩に手をまわしていました。
ああ、これって抱きしめてるんじゃないんだって、妙に納得しました。
でも、おじさんの動きが、大きくなって、どんどん不規則になって、
私、ついていけなくて、痛いのと気持ちいので苦しくて、
もう、許してって、そう叫びそうになった時に、
突然、その苦しさから解放されたんです。
おじさん、なんか苦しそうにうめきながら、腰を押し付けるんです。
何度も何度も。その度に、おじさんの口から獣じみた声が漏れてきて、
汗が胸の上に落ちて、私、自分の汗と混じるのが嫌で、
おじさんを押しのけようとしたんですけど、放してくれないんです。
逆に、抱きしめられて、顔中キスをされて、
口の中に舌まで入れられちゃいました。
そのまま、しばらく、強引に愛撫されてるうちに、
おじさんのおちんちん、小さくなって抜けちゃったみたいで、
慌てて、わたしからはなれてティッシュを掴んで戻ってきました。
拭こうとした途端、おじさんが、嬉しそうにベッドを指さしました。
血がついていました。思わず、自分のあそこをみました。
白っぽい半透明の液体に赤い色が混じったものが
お尻のほうまで流れていました。
恥ずかしくて、哀しくて、おじさんと一緒にいるのが嫌で、
シャワーを浴びようと思って立ちあがったら、
また、あそこから、おじさんの精液が太腿に流れました。
でも、触るのが恥ずかしくて、知らん顔をしてバスルームに向いました。
もちろん、おじさんもついてこようとしたけれど、
「ひとりにしてください」って、そう言って中に入りました。
中で、太腿に触れてみました。ベタベタしてます。
指を近づけてみてみました。指は、思ったより濡れていて、
その中に血が混じっていて、白っぽいような、
でも、半透明のような塊も混じってました。
なんだか、ハイタ―みたいな匂いがしてきて、すぐにシャワーで洗いました。
怖かったけど、ゆっくり指を入れてみました。
セックスのときみたいな痛みはありませんでした。
でも、なんか、挟まっているような違和感が消えません。
友達が言ってたことを思い出しました。
「気をつけないと、エッチした後、ガ二股歩きになっちゃうよ」って。
あれって、本当かもしれません。
できるだけ奥まで洗って、からだも髪の毛も全部洗ってから、
バスルームをでました。
おじさん、待ち伏せていて、私を抱きしめました。
「もう一度、逢ってくれるよね」って、そう言いながらキスしてきました。
私、適当に合わせながら、急に思い出したように
「帰らなきゃ、怒られちゃう」って、そう言って、制服を身につけました。
あのおじさん、いい人だったんですよね、たぶん。
だって、すぐに、5万円を財布から出して、私にくれたんです。
それに、「送ろうか」って言ってくれたし。
でも、ちゃんとシャワー浴びなきゃだめですよって、
最後に我慢して、私からキスをしてホテルの部屋をでました。
5万円はね、募金しました。ちょうど、駅前で大震災の募金をしてたから。
募金箱を持ったおばさん、ずいぶん驚いてて、私の顔を、まじまじと見てました。
大学生の彼とのセックスや、売られた後のことは、
また、お話しますね。バイバイです。
(投稿者 茉莉)