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32歳♂既婚です。
去年の出張先での忘年会の夜の話です。
不動産の企画営業をやっているため建設会社の人達との
飲み会も多く、その日は男20人、女10人位が参加した
建設プロジェクトの合同忘年会でした。
建設会社の人達はみんな酒豪で、
大酒を飲んでは平気で女性陣にセクハラ発言します。
僕の隣に座っていた設計士の小野さん
(仮名:♀27歳未婚:スリム体型のTBSの久保田アナ似)
も散々からかわれ、
「小野ちゃんのオッパイじゃパイ無理だよな?」とか
「小野ちゃんはデカい竿が好きなんだよな?」とか言われたんで
怒るんじゃないかとドキドキしましたが、
真面目ながら、ざっくばらんな性格の小野さんは全くひるまず、
「やれますよ。試しますか?」とか「大きさより硬さですね」
などと明るく応えてあしらってました。
そんなこんなで、会は大いに盛り上がり、
みんな散々酔っぱらってお開きになりました。
大盛り上がりで二次会に行く人達を尻目に、
酒が弱い僕は宿泊先のビジネスホテルに向かいました。
すると何故かロビーに小野さんがいます。
聞いてみると小野さんは家が少々遠いのでホテルを予約し、
二次会に行く前に仕事の荷物を部屋に置きに来たとの事。
「一度部屋に戻ったら二次会行くの面倒になっちゃっいました」って言うので、
「じゃあ部屋で軽く飲む?」と誘うとあっさりOK。
以前にも打ち合わせを兼ねて居酒屋で二人で軽く飲んだことが
あったので安心だったようです。
僕の方は、セクハラ発言を聞いてちょっと妄想してたので、
結構エロい気分です。
僕の部屋に入り、しばらくは仕事の話とか世間話をしてたのですが、
「Aさん(僕のこと)、いくら仕事でも奥さんと離れて、
一週間もホテル泊りって寂しくありません?」
という小野さんの言葉でスイッチが入りました。
「寂しいよ。一週間以上SEXしてないし、もっぱらこれにお世話になってるよ」
と持参の無修正DVDを見せ、「見てみる?」と聞いてみると・・・、
小野さんはちょっと恥ずかしそうにうなずきました。
DVDの内容は、パンツスーツ姿の女性が、
サラリーマン風の男にセクハラSEX(スーツ姿のまま下だけ脱がされて、
おまんこいじりやクンニされるなど)される内容です。
「小野さんってセクハラなんてどうって事ない感じだけど、こういうのも平気?」
って聞いてみると・・・、うつむきがちに
「これは無理かも、恥ずかしすぎって」って言うので、
「恥ずかしいことされると感じるんじゃない?
もしかしてもうちょっと濡れてんじゃない?」ってたたみかけたら・・・、
無言で足をもじもじたので、僕は完全に戦闘モードに入りました。
小野さんを抱き寄せてディープキス。
「やっ」て少し拒みましたが、舌を入れると観念した様でした。
♂「最近いつSEXしたの?」
♀「してません」
♂「嘘つくなよ、いつだよ?」
♀「彼氏と別れる前だから1年以上前」
♂「オナニーばっかして、濡れやすくなってない?」
♀「そんなことない濡れてません」
♂「だったら確かめる」
と言って、DVDと同じように小野さんのパンツのジッパーを下すと、
薄いブルーのパンティーが見え、よく見ると染みてます。
抵抗する足を押さえ何とかパンティーを下すと、
薄毛で少女の様なピンクで、ビッショり濡れたオマンコが露わに。
顔を見ると、真っ赤になって両手で隠します。
どうやらMっ気があるようです。
調子に乗った僕は、スマホで、小野さんの顔・意外に大きかった白いオッパイ
そして濡れ濡れのおまんこを指で開いたり閉じたりしながら撮りまくり、
シャワーも浴びていないチンポをくわえさせました。
♂「どう?」
♀「硬い」
♂「宴会で「好き」っていったのはこんなチンポか?」
♀「はい」
♂「「はい」じゃない。ちゃんと言え」
♀「こんな硬いおちんちんです」
♂「「おちんちん」じゃない。ちゃんと言え」
♂「こんな硬いチン・・・・・・・・ポです」
♂「どうされたい?」
(しばらく沈黙)
♀「入れ・・・て、ください」
その後は、思いっきりハメまくって最後は顔にぶっかけ
ました。(中出しはさすがに躊躇して・・・)
結局、朝まで交わり続けてから別れました。
翌週の月曜日、本社に戻る挨拶をしに建設会社に行ったら
小野さんはテキパキ仕事してました。
それからも仕事では何度も顔を合わせていますが、
お互い普段通りに接して、二人きりでは会っていません。
妻にも悪いので、一度きりにしようと思ってはいますが、
スマホに保存している動画と画像を見返すと今でもビンビン
に勃って、自分を押さえる自信がありません。
(投稿者 ヤッターマン)
去年の出張先での忘年会の夜の話です。
不動産の企画営業をやっているため建設会社の人達との
飲み会も多く、その日は男20人、女10人位が参加した
建設プロジェクトの合同忘年会でした。
建設会社の人達はみんな酒豪で、
大酒を飲んでは平気で女性陣にセクハラ発言します。
僕の隣に座っていた設計士の小野さん
(仮名:♀27歳未婚:スリム体型のTBSの久保田アナ似)
も散々からかわれ、
「小野ちゃんのオッパイじゃパイ無理だよな?」とか
「小野ちゃんはデカい竿が好きなんだよな?」とか言われたんで
怒るんじゃないかとドキドキしましたが、
真面目ながら、ざっくばらんな性格の小野さんは全くひるまず、
「やれますよ。試しますか?」とか「大きさより硬さですね」
などと明るく応えてあしらってました。
そんなこんなで、会は大いに盛り上がり、
みんな散々酔っぱらってお開きになりました。
大盛り上がりで二次会に行く人達を尻目に、
酒が弱い僕は宿泊先のビジネスホテルに向かいました。
すると何故かロビーに小野さんがいます。
聞いてみると小野さんは家が少々遠いのでホテルを予約し、
二次会に行く前に仕事の荷物を部屋に置きに来たとの事。
「一度部屋に戻ったら二次会行くの面倒になっちゃっいました」って言うので、
「じゃあ部屋で軽く飲む?」と誘うとあっさりOK。
以前にも打ち合わせを兼ねて居酒屋で二人で軽く飲んだことが
あったので安心だったようです。
僕の方は、セクハラ発言を聞いてちょっと妄想してたので、
結構エロい気分です。
僕の部屋に入り、しばらくは仕事の話とか世間話をしてたのですが、
「Aさん(僕のこと)、いくら仕事でも奥さんと離れて、
一週間もホテル泊りって寂しくありません?」
という小野さんの言葉でスイッチが入りました。
「寂しいよ。一週間以上SEXしてないし、もっぱらこれにお世話になってるよ」
と持参の無修正DVDを見せ、「見てみる?」と聞いてみると・・・、
小野さんはちょっと恥ずかしそうにうなずきました。
DVDの内容は、パンツスーツ姿の女性が、
サラリーマン風の男にセクハラSEX(スーツ姿のまま下だけ脱がされて、
おまんこいじりやクンニされるなど)される内容です。
「小野さんってセクハラなんてどうって事ない感じだけど、こういうのも平気?」
って聞いてみると・・・、うつむきがちに
「これは無理かも、恥ずかしすぎって」って言うので、
「恥ずかしいことされると感じるんじゃない?
もしかしてもうちょっと濡れてんじゃない?」ってたたみかけたら・・・、
無言で足をもじもじたので、僕は完全に戦闘モードに入りました。
小野さんを抱き寄せてディープキス。
「やっ」て少し拒みましたが、舌を入れると観念した様でした。
♂「最近いつSEXしたの?」
♀「してません」
♂「嘘つくなよ、いつだよ?」
♀「彼氏と別れる前だから1年以上前」
♂「オナニーばっかして、濡れやすくなってない?」
♀「そんなことない濡れてません」
♂「だったら確かめる」
と言って、DVDと同じように小野さんのパンツのジッパーを下すと、
薄いブルーのパンティーが見え、よく見ると染みてます。
抵抗する足を押さえ何とかパンティーを下すと、
薄毛で少女の様なピンクで、ビッショり濡れたオマンコが露わに。
顔を見ると、真っ赤になって両手で隠します。
どうやらMっ気があるようです。
調子に乗った僕は、スマホで、小野さんの顔・意外に大きかった白いオッパイ
そして濡れ濡れのおまんこを指で開いたり閉じたりしながら撮りまくり、
シャワーも浴びていないチンポをくわえさせました。
♂「どう?」
♀「硬い」
♂「宴会で「好き」っていったのはこんなチンポか?」
♀「はい」
♂「「はい」じゃない。ちゃんと言え」
♀「こんな硬いおちんちんです」
♂「「おちんちん」じゃない。ちゃんと言え」
♂「こんな硬いチン・・・・・・・・ポです」
♂「どうされたい?」
(しばらく沈黙)
♀「入れ・・・て、ください」
その後は、思いっきりハメまくって最後は顔にぶっかけ
ました。(中出しはさすがに躊躇して・・・)
結局、朝まで交わり続けてから別れました。
翌週の月曜日、本社に戻る挨拶をしに建設会社に行ったら
小野さんはテキパキ仕事してました。
それからも仕事では何度も顔を合わせていますが、
お互い普段通りに接して、二人きりでは会っていません。
妻にも悪いので、一度きりにしようと思ってはいますが、
スマホに保存している動画と画像を見返すと今でもビンビン
に勃って、自分を押さえる自信がありません。
(投稿者 ヤッターマン)