便秘。。大学病院で医学生に視姦(女性告白)後編

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その日のうちに私は産婦人科へ回されました。
「子宮筋腫?」私の頭は最初、パニックになっていました。 今度は、先程の
先生が電話をしてくれていたおかげですぐに診察の番がまわってきました。

診察室にはいると壁に張り紙がしてありました。
*下履き(ズボン、スカート、下着)を脱いでください。
*足台を使って気をつけて内診台に上がってお待ちください。

部屋の中には腰ぐらいの高さの内診台があり真ん中がカーテンでしきられて
おり、向こう側が見えないしくみになっていました。
言われたとおりにズボンとパンツを脱ぎ、脱衣篭へいれようとかがんだところ、
カーテンで仕切られた向こう側にたくさんの靴がみえました。

また学生のさらしものになるんだ。そう思うと足がふるえてきました。私がズボ
ンとパンツを脱いだのをみはからったかのようにカーテンの向こう側から
「足もとに気をつけておあがりください」と看護婦さんの声が聞こえました。

私は覚悟を決め内診台にあがりました。内診台の中央にあるカーテンから向
こう側は見えませんでしたが、複数の人の気配がします。
これからカーテンのむこうで陰部をさらけ出すことを想像すると震えが止まりま
せんでした。

「ここに足置きがありますから足を置いてください」
とカーテンの向こう側から両足を足置きの上に誘導されました。
足置きは肩幅よりも幅が広く内診台より30cm位高い位置についているので、
これに両足をのせると股間が強制的に開いてしまう
んです。「もう少しお待ちください」そういって看護婦さんは去っていかれました。

私は無駄なあがきだとわかっていましたが、太ももをできるだけ合わせて内股
にし、少しでも陰部を隠そうと努力して先生が来られるのを待ちました。
でも、なかなか先生がやって来てくれないのです。
時間にすれば5分程度のものだったのかもしれませんが、こんな体勢で何もされ
ずにさらしものになるのは耐えられませんでした。

太ももを閉じているのも限界でじょじょに脚が疲れてきてしまいました。
ただこの時、私は嫌悪感、と同時にまた変な気持ちになりつつあることを内診台
の上で感じていました。総合診療科で肛門を診察された時から少し感じてはい
たのです。濡れはじめていました。

クリトリスが閉じた脚のなかで脹ってきているのが自分でもわかるんです。
このとき、私の頭のなかでとんでもない考えが浮かびました。
「閉じた脚を自分から開いて、こんな状態の陰部をカーテンの向こう側にいる
学生達に見せたら、みんなどう思うだろうか?」

危険な考えでしたが、それをやった時の向こう側の反応を考えると、ますます
ドキドキして変な気持ちに傾いてしまって・・・
もう一人の別の自分に強制されるかのように、ゆっくりと両脚を開きはじめて
いました。半分くらい脚を開きかけた時、カーテンの向こう側からヒソヒソと声
が聞こえ、ドキッとしていったん脚を開くのを止め、ハッと我に返りました。

「なんてバカなことをしてしまったんだろう。」
内診台の上で、自ら股間を開いてしまったことを後悔しました。
「私のことをどんなふうに見られて、どんなふうに思われてしまったのだろう」
あまりの羞恥に耐えかねているとようやく先生があらわれました。

「○○さんですね。これから診察をはじめますが、もう少しお尻をこちらの方に
もってこれますか?」
「はい・・・」と返事をしましたが、どうして良いかわからず、あたふたしていると、
カーテンの向こうから先生の両手がのびてきて私の腰のあたりを掴まれ
「ちょっと腰を浮かせてもらえますか」
と言われ、カーテンの向こう側へ腰をひっぱられました。

両足は足台に固定したままなので、お尻が下にいけばいくほど、股間が開い
てしまうんです。 「もう一度いいですか」とさらに先生側へ引っ張られ、お尻が
内診台の縁からはみ出すんじゃないかというところまで引きずり降ろされました。

まさか、ここまで屈辱的な格好にさせられるなんて、想像できませんでした。
肛門も陰部も丸出しってこういうことなんだ。普段はからだの一番裏の奥深くに
ひっそりと隠されているのに、内診台の上では、表裏逆にひん剥かれた感じで、
今では、からだの一番表面に飛び出して露出してしまっている。

肛門の周りの皮膚に張り裂けそうなくらいの緊張が加わり肛門が広がってしま
いそうになるんです。オナラや便が出てしまいそうな変な気持ちになり肛門が
何とか広がらないようずっと力を込めていなければなりませんでした。

股間を強制的に極限まで開かされているせいで、両陰唇が強く外側にひっぱ
られて腟が開いてしまうんです。愛液が肛門の方までつーと垂れてくるのが
感じられました。

肥大し、露出したクリトリスまでも学生達の観察の対象になってしまっている
ことでしょう。頭が羞恥で真っ白になりながら、私は今、自分がおかれた現状
を客観的にみていました。

診察自体は10分もかからなかったと思います。
クスコを腟に入れられ、縦に大きく広げられ、中の内臓をのぞかれた時には、
「もうこれ以上、君たちに見せるものは何もないよ」
と自暴自棄になっていました。

嫌だったことは、同じ診察を2回くりかえしやられたこと。カーテンの向こうなの
で見えませんでしたが、何人かの学生にも診察されたことに気づきました。
あと、超音波検査(細長いものを腟に入れられて検査されました)のとき突然、
「○○さん、これ見えますか」
といって先生が仕切りのカーテンを開かれ、超音波検査のモニター画面を私に
見せてくれようとした時のことです。小さな子宮筋腫があったのですが、先生が
説明しているとき、何人かの学生がモニターの方を全く見ないで私の股間の方
に視線を集中させていました。

なんとその中の学生の一人はあからさまに、チラチラと私の股間と私の顔を見
比べ、ニヤッと笑ったのです。

大学病院にきてしまったことの後悔・・・
最初、変な気持ちをおこしてしまい、自ら脚を開いてしまったことへの後悔・・・
もう二度と内診台にはあがるまい。さらに最悪なことに最近、陰部がかゆくなっ
てきたんです。 いままで見たこともないようなおりものもパンツに付くし、まさか
大学病院でうつされるわけないし、セックスもしていませんし・・・本当に泣きたい。
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