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大阪 30代 ♂
相手 東京 綾瀬はるか似(顔は激烈かわいい) 18歳 160センチ位
ゲームはあまりやらない。しかし無双シリーズだけは死ぬほど愛してる。
似たような人達が集まったところで彼女と知り合ったのが一年前。
勧められるままにオンラインのゲームにも手を出した。
味方のはずの人間達から『足手まとい』だの
『じっとしてろよ、カス』だの罵られる中、
彼女だけがいつも俺の味方だった。
鬼のような高速タイプで俺を擁護。
俺が敵に囲まれてると知ればスグサマ駆けつけ相手を蹴散らし
『さあ、とどめを』とおいしいところは全て譲ってくれた。
なんだか冴えない話だが俺達は結構楽しくやっていた。
ゲームは止めてもメールだけは延々と続き、そして9月。
彼女からきたメールがいつの間にか電話に変わり
明け方まで話をした。そして週末、秋葉原で逢うことに。
オタクボーイ達をかきわけ、待ち合わせの喫茶店に到着。
『○さんですか?』と声を掛けてきたのは、
キャップを目深にかぶった細い少女だった。
「何だか、中学生とか高校生にしか見えないなあ」
『失礼な事言わないで下さい。これでもれっきとした女子大生です』
少し拗ねた声で脱いだキャップの下に隠れていたのは、
全く呆れるくらい綺麗な顔で
俺が思わず「おおおっ」と唸ってしまったのも不思議はない。
大きな目に薄いアヒル口は綾瀬はるかを
少しさっぱりさせた感じで以下はるか。
一時間程、話をした後『お腹がすきました』と、
はるかが一度行ってみたかったという牛丼屋に。
生卵が嫌いだと言った瞬間、俺の牛丼に
ザブザブと卵をかけて嬉しそうな顔をするはるか。
どういう女だよと思いはしたものの、嫌々食べてみれば案外いける。
「生も結構いいもんだな、生も」といやらしく言ってはみたが
『嫌いな食べ物が一つ減って良かったですね』
とあっさり返されて終わり。
その後ビリヤードをやり、キューを構える彼女の尻に
偶然触れたが硬いの一言で
もう少し体に丸みがあればなあと思いながらも解散。
『昨日は楽しかったです。また遊びましょう』
翌日メールが届き、それ以来東京に来るたびに
喫茶店で待ち合わせしてビりヤードをやった。
『いつか○さんに参ったと言わせます』と言うだけあって、
みるみる上手くなっていく。
気がついた時には丸っきり勝てなくなってしまっていた。
『○さんは姿勢が悪いんですよ』
と得意気な顔で言われムカっ腹がたったが、そこは俺も大人。
「こっそりビリヤード教室とか通ってただろ」と問い詰めたりはしない。
さて、ある日。いつものようにビリヤードを終え、店から出ると
『たまには散歩でもしましょう。○さんの健康の為です』
と5駅先のはるかの家まで歩いて送る事に。
一時間と経たない内に足が痛くなった俺は
「少し休憩させてくれないか」と公園のベンチに座り込んだ。
『ねえ、○さん・・・』「何?」
『いや、何でもないです・・・』
「用がないなら呼ぶなっ」とふざけて叫んだ瞬間、
脛をつま先でポンッと軽く蹴られて俺は気がついた。
いや、正直言うと薄々気がついていたのだが。
きっと俺は好かれてる。間違いない。
「なあ、君・・。もしかして俺の事、好きなのか?」
『勘違いです。ビリヤードやりながら他のテーブルの
女性のお尻ばっかり見てるような人、私は全然好きじゃありません』
「なああああああっ・・・・。バ、バレてた?」
『あれだけいやらしい目つきで見てたら誰だって分かります』
目つきだけじゃなくて顔つきからしていやらしいだの
何だのと言いたい放題言った後、
『さあっ、行きますよ。』とはるかが歩きだす。
続いて俺も腰をあげた。
少し前を歩くはるかが突然立ち止まって振り向き声をあげる。
『○さんっ!何だか私、猛烈に腹が立ってきました!』
「いきなりどうした?」
『俺の事好きなのかとか言ったまま違う話になっちゃって、
続きはどこいっちゃったんですか?』
違う話にしちゃったのは君の方じゃなかったか?とも思ったが
余計な事を言って更に怒られても困る。
『黙ってないで何か言ってください』
と力ずくでラブシーンに持っていこうとするはるかの顔は真っ赤で
怒ってるんだか恥ずかしがってるんだか分かりゃしない。
「大人はこういう時ごちゃごちゃ言わないもんだ」
とキスしようとしたが
『その前に好きとか何とか言うのが普通です、多分ですけど』
と睨まれる。
しかし18の子に面と向かって好きと言える様な度胸を
俺は持ち合わせてはいなかった。
だんまりを決め込む俺に『むもおっー』と変な唸り声をあげるはるか。
『じゃあ、もう一回聞いてください。私が答えます』
「えっと・・・その・・・・・」
『好きですよ。いいとこないですけど』
サラリととんでもない事言うはるかの顔はやっぱり呆れるくらい綺麗で
後何年かすれば、胸もお尻も俺好みに丸くなってくるに決まってる。
あと、脚も。
何故か俺の心臓はドキドキしっ放しで、
1センチでも近づいたらいい年こいて
緊張してるのがばれてしまうに違いなかった。
どうしたらいいのか分からなくなって力まかせに抱き寄せて、
目を開けたままのはるかに強引にキス。
長くなりすぎたので、これ以上は割愛。
『ゲームやってた頃から分かってましたけど、
○さんて私がリードしないと何にも出来ないんですねえ。』
と歩きながら腕にしがみつくはるかに
「生娘がナマ言ってんじゃないよ」と、もう一度キス。
折れそうな位に細い首筋からは甘い匂いがした!
甘い匂いがっ!
一緒に歩いていても若くて超かっこいいパパと
いつまでたっても父親離れできない娘にしか
見えないと思うんだけど!
相手 東京 綾瀬はるか似(顔は激烈かわいい) 18歳 160センチ位
ゲームはあまりやらない。しかし無双シリーズだけは死ぬほど愛してる。
似たような人達が集まったところで彼女と知り合ったのが一年前。
勧められるままにオンラインのゲームにも手を出した。
味方のはずの人間達から『足手まとい』だの
『じっとしてろよ、カス』だの罵られる中、
彼女だけがいつも俺の味方だった。
鬼のような高速タイプで俺を擁護。
俺が敵に囲まれてると知ればスグサマ駆けつけ相手を蹴散らし
『さあ、とどめを』とおいしいところは全て譲ってくれた。
なんだか冴えない話だが俺達は結構楽しくやっていた。
ゲームは止めてもメールだけは延々と続き、そして9月。
彼女からきたメールがいつの間にか電話に変わり
明け方まで話をした。そして週末、秋葉原で逢うことに。
オタクボーイ達をかきわけ、待ち合わせの喫茶店に到着。
『○さんですか?』と声を掛けてきたのは、
キャップを目深にかぶった細い少女だった。
「何だか、中学生とか高校生にしか見えないなあ」
『失礼な事言わないで下さい。これでもれっきとした女子大生です』
少し拗ねた声で脱いだキャップの下に隠れていたのは、
全く呆れるくらい綺麗な顔で
俺が思わず「おおおっ」と唸ってしまったのも不思議はない。
大きな目に薄いアヒル口は綾瀬はるかを
少しさっぱりさせた感じで以下はるか。
一時間程、話をした後『お腹がすきました』と、
はるかが一度行ってみたかったという牛丼屋に。
生卵が嫌いだと言った瞬間、俺の牛丼に
ザブザブと卵をかけて嬉しそうな顔をするはるか。
どういう女だよと思いはしたものの、嫌々食べてみれば案外いける。
「生も結構いいもんだな、生も」といやらしく言ってはみたが
『嫌いな食べ物が一つ減って良かったですね』
とあっさり返されて終わり。
その後ビリヤードをやり、キューを構える彼女の尻に
偶然触れたが硬いの一言で
もう少し体に丸みがあればなあと思いながらも解散。
『昨日は楽しかったです。また遊びましょう』
翌日メールが届き、それ以来東京に来るたびに
喫茶店で待ち合わせしてビりヤードをやった。
『いつか○さんに参ったと言わせます』と言うだけあって、
みるみる上手くなっていく。
気がついた時には丸っきり勝てなくなってしまっていた。
『○さんは姿勢が悪いんですよ』
と得意気な顔で言われムカっ腹がたったが、そこは俺も大人。
「こっそりビリヤード教室とか通ってただろ」と問い詰めたりはしない。
さて、ある日。いつものようにビリヤードを終え、店から出ると
『たまには散歩でもしましょう。○さんの健康の為です』
と5駅先のはるかの家まで歩いて送る事に。
一時間と経たない内に足が痛くなった俺は
「少し休憩させてくれないか」と公園のベンチに座り込んだ。
『ねえ、○さん・・・』「何?」
『いや、何でもないです・・・』
「用がないなら呼ぶなっ」とふざけて叫んだ瞬間、
脛をつま先でポンッと軽く蹴られて俺は気がついた。
いや、正直言うと薄々気がついていたのだが。
きっと俺は好かれてる。間違いない。
「なあ、君・・。もしかして俺の事、好きなのか?」
『勘違いです。ビリヤードやりながら他のテーブルの
女性のお尻ばっかり見てるような人、私は全然好きじゃありません』
「なああああああっ・・・・。バ、バレてた?」
『あれだけいやらしい目つきで見てたら誰だって分かります』
目つきだけじゃなくて顔つきからしていやらしいだの
何だのと言いたい放題言った後、
『さあっ、行きますよ。』とはるかが歩きだす。
続いて俺も腰をあげた。
少し前を歩くはるかが突然立ち止まって振り向き声をあげる。
『○さんっ!何だか私、猛烈に腹が立ってきました!』
「いきなりどうした?」
『俺の事好きなのかとか言ったまま違う話になっちゃって、
続きはどこいっちゃったんですか?』
違う話にしちゃったのは君の方じゃなかったか?とも思ったが
余計な事を言って更に怒られても困る。
『黙ってないで何か言ってください』
と力ずくでラブシーンに持っていこうとするはるかの顔は真っ赤で
怒ってるんだか恥ずかしがってるんだか分かりゃしない。
「大人はこういう時ごちゃごちゃ言わないもんだ」
とキスしようとしたが
『その前に好きとか何とか言うのが普通です、多分ですけど』
と睨まれる。
しかし18の子に面と向かって好きと言える様な度胸を
俺は持ち合わせてはいなかった。
だんまりを決め込む俺に『むもおっー』と変な唸り声をあげるはるか。
『じゃあ、もう一回聞いてください。私が答えます』
「えっと・・・その・・・・・」
『好きですよ。いいとこないですけど』
サラリととんでもない事言うはるかの顔はやっぱり呆れるくらい綺麗で
後何年かすれば、胸もお尻も俺好みに丸くなってくるに決まってる。
あと、脚も。
何故か俺の心臓はドキドキしっ放しで、
1センチでも近づいたらいい年こいて
緊張してるのがばれてしまうに違いなかった。
どうしたらいいのか分からなくなって力まかせに抱き寄せて、
目を開けたままのはるかに強引にキス。
長くなりすぎたので、これ以上は割愛。
『ゲームやってた頃から分かってましたけど、
○さんて私がリードしないと何にも出来ないんですねえ。』
と歩きながら腕にしがみつくはるかに
「生娘がナマ言ってんじゃないよ」と、もう一度キス。
折れそうな位に細い首筋からは甘い匂いがした!
甘い匂いがっ!
一緒に歩いていても若くて超かっこいいパパと
いつまでたっても父親離れできない娘にしか
見えないと思うんだけど!